シェルデザインに合わせた形状のクッション
カスク Caipi
-
-
側頭部から後頭部に繋がるチャネル
-
非常に厚手のクッションが備えられている
-
クッションを外すと空気の通り道が現れる。これが通気性の肝だ
-
アウターシェルがヘルメット内部まで回り込んでいる
-
サポーターは上下にも調節可能だ
-
オクトフィットのアジャスターを採用する
-
クッションが設けられているため、プラスチックパーツが頭にあたっていたいということは少ない
-
頭に触れるサポーターを左右に調節することが可能
-
ストラップディバイダーが設けられ、フィット性を向上させている
-
顎紐はお馴染みの革製だ
-
額部分からも空気が流れ込む設計だ
-
バイザーで隠れる前頭部にもベンチレーションホールが設けられている
-
非常に大きなバイザーが備えられている。シェルとの段差が生まれないような設計だ
-
排気用のベンチレーションホールは数が多い
-
開口部周囲は風の流れを誘導するような作り
-
排気用のベンチレーションホールは数が多い
-
サイドには複数ベンチレーションホールが設けられている。シェル全体は丸みを帯びている
-
前方から見るとベンチレーションホールは控えめな作り
-
カスク Caipi(LIME)