リジッドでは躊躇してしまうようなムーブもOK。ただしXCフォークのような動きは期待してはいけない
キャノンデール Topstone Carbon Lefty
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新型Lefty Oliverはとにかくハンドリングが良くなった。低速でも高速でも癖が払拭されていた
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リアタイヤはセンタースリックのByway。乾いた土ではややナーバスだが、操る楽しさは格別
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Topstone Carbon Lefty 1をよく知るグラベルフィールドで思う存分乗り倒した
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シマノGRXと、キャノンデールのクランクセットを使ったギア構成photo:So.Isobe
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パワーユニットはボッシュのPerformance Line CXphoto:Kei.Tsuji
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前後サスペンションとインチューブバッテリー&パワーユニット。キャノンデールらしさに溢れるEバイクだphoto:Kei.Tsuji
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Topstone Neo Carbon 3 Lefty
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「NEOは最もキャパシティの広いグラベルロード」photo:Kei.Tsuji
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キャノンデール開発陣の2人とオンラインミーティングを行った
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視認性の高いディスプレイ(c)キャノンデール・ジャパン
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Topstone Neo Carbonに搭載されるボッシュのPerformance CX(c)キャノンデール・ジャパン
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「キャノンデールのスローガン"New riders, new experiences"を推し進める究極の形」(c)キャノンデール・ジャパン
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「今まで以上にどんな場所でも、楽しく、かつ速く走るためのバイク」(c)キャノンデール・ジャパン
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27.2mm径のシートポストを採用し、ドロッパーポストにも対応する(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール"らしさ"が凝縮されたTopstone Carbone Leftyのシルエット(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデールのアイコンであるLefty。第2世代のOliverは大幅な進化を遂げている(c)キャノンデール・ジャパン
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700Cvs650B。推奨タイヤをセットした場合、どちらも外径はほとんど共通だ(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデールのオンロードカテゴリープロダクトディレクター、デーヴィッド・デヴァイン氏。特にグラベルカテゴリーを率いてきた中心人物だ(写真は2019年のメディア発表会)photo:Yuto.Murata
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キャノンデール Topstone Neo Carbon 3 Lefty(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール Topstone Neo Carbon 4(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール Topstone Carbon Lefty 1(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール Topstone Carbon Lefty 3(c)キャノンデール・ジャパン
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ストロークは先代共通で30mm。ただしグラベルロード専用チューニングによって懐深い味付けにしているというphoto:So.Isobe
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アルミのLefty Oliverを搭載するTopstone Carbon Lefty 3。38万円と魅力的なプライスタグを下げるphoto:So.Isobe
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フレームは独特なカラーリング。自然に溶け込む色合いだphoto:So.Isobe
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コンポーネントはシマノGRX。フロントシングルスピードだphoto:So.Isobe
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「3」は「1」と異なり後輪にもノブ付きタイヤを装備するphoto:So.Isobe
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「3」に搭載されるのはアルミボディのLefty Oliver。重量は1610gだphoto:So.Isobe
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フロントホイールにはスピード、距離 消費カロリー、CO2削減量を記録するセンサーを装備。無料の専用アプリ接続も可能だphoto:So.Isobe