筆者とモト運転手のフランク氏(ロンド・ファン・フラーンデレン2018)
北のクラシックを追いかけて
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毎年協力し合うベルギー、アイルランド、フランス、日本の多国籍チーム
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パリ〜ルーベの帯同ポリスのモトもオフロード仕様だphoto:Makoto.AYANO
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老眼のためマップ確認用のダブル眼鏡状態のフランク氏と筆者photo:Karen.M.Edwards
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友人の元パイロット、ジャンカルロ・デライク氏。父はロンド・ファン・フラーンデレン優勝者だphoto:Makoto.AYANO
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アランヴェール終点の駐車ポイント。整列のさせかたにもルールがあるphoto:Makoto.AYANO
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砂埃を吸わないようにマスクやネックゲーターは必需品だphoto:Makoto.AYANO
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パリ〜ルーベを走る選手たち(2018年)。観客が多いので撮影できるスポットを探すのは難しいphoto:Makoto.AYANO
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コーナー内側の溝は人気スポット。到着が遅れると入れないphoto:Makoto.AYANO
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アランヴェールのパヴェに突入する瞬間は緊張感が高まるphoto:Makoto.AYANO
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インコーナーの穴から撮影するフォトグラファーたちphoto:Makoto.AYANO
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観戦客の駐車車両を避けながら次のパヴェへと向かうphoto:Makoto.AYANO
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次の撮影スポットに行くためにモトはスタンバイ。人垣を超えてモト上に立って撮るのも定番だphoto:Makoto.AYANO
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やむなく畑を突っ切ってショートカット。オフロードモトが有利だphoto:Makoto.AYANO
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水曜のシュヘルデプライス。ロンドやルーベと比べて平和だphoto:Makoto.AYANO
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アイルランドの女性フォトグラファー、カレン氏のチームと
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ショートカットした抜け道がこんな状態のことも....photo:Karen.M.Edwards
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数台のモトでチームを組んで周るが、大抵は途中ではぐれてしまうphoto:Makoto.AYANO
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アランヴェールを抜けて次のポイントへの抜け道。土が滑りやすいので気をつけてphoto:Makoto.AYANO
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行く手が渋滞スタックしていると草原を走って次へ、なんてこともしばしばphoto:Makoto.AYANO
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脇道で次のパヴェへとスキップしていくphoto:Makoto.AYANO
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パヴェのコーナー脇にずらりと並んだフォトグラファーたちphoto:Makoto.AYANO
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パリ〜ルーベのスタート前の筆者とフランク氏
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カペルミュールに集まったフォトグラファーたち(青いジャケットが私)photo:Flanders Classics
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オウデクワレモントはロンドの勝負どころだphoto:Makoto.AYANO
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仲間のフォトグラファーを載せるヤンとルディ。昨年の反省点を生かしてミーティングphoto:Makoto.AYANO
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キューシート(コマ図)を作成してコースのポイントごとに整理しておくphoto:Makoto.AYANO
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相棒のフランク氏。コルトレイク在住のフランドリアンだ
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パリ〜ルーベのプレスID、車両ナンバー、プレスキット、フォトグラファービブ