子の権現への参道では力強い仁王様が歓迎してくれる
CW編集部乗り初めライド2020
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足腰が強くなるよう、わらじに願掛けした
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安岡の自慢は12スピード・ロー32Tのカンパニョーロのコンポ
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つづら折れで続く子の権現への激坂の小径
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東飯能駅までの細かなアップダウンを繰り返す平坦路を一人で牽引し始める高木
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腰の痛みを和らげるため編集長と安岡が藤原の腰をマッサージをする
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走り切った達成感に浸る安岡
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子ノ権現天龍寺から帰路へ向かうCW編集部
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サイクルラックも完備されているので安心して立ち寄ることができる
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夫婦下駄の前でとても楽しそうな安岡
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とても大きなワラジの前で記念撮影
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本堂に辿りつき参拝する
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高木の愛車 ビアンキ Oltre XR3
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磯部の愛車 ファクター ONE
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安岡の愛車 デローザ KERMESSE
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村田の愛車 サーヴェロ R3
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安岡が渾身のアタックを繰り出し、新車のデローザと共にガッツポーズをしながらゴールに飛び込んできた
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次いでヒルクライマーの村田、スピードマン磯部、後方でアタックのタイミングを伺う安岡と連なる
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最大の難所を最初に駆けあがってきたのが綾野編集長
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高木は激坂でアタックして先回りして最大勾配28%の地点でカメラを構える作戦のようだ
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麓では1つだった集団もばらけていく
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編集部員の安岡と磯部のデットヒート
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一眼レフカメラを背負いながら走る高木
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編集長のアタックに反応するCW編集部員
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倉掛峠を通過するとしばらく緩やかになる
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飯能の森林の中を走る
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腰の調子を考え、ペースダウンする藤原
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倉掛峠の山頂は綾野編集長がトップ通過
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新車デローザで上り調子で楽しく走る安岡
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最大斜度17%と子ノ権現を登る前のちょうど良いウォーミングアップになる倉掛峠を走る