GRXのチェーンホイールはFダブル仕様。「オフロードでの汎用性を重視」
グラインデューロ・ジャパン2019
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Men 31-40優勝 白石真悟(シマノドリンキング) が駆る トレックCHECK POINT SL5photo:Makoto.AYANO
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ステム脇にドロッパーポストの操作レバーを取り付ける
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ドロッパーポストを装備。この長さ!
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バリー・ウィックス(KONA COG) が駆るKONA LIBREphoto:Makoto.AYANO
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幅広のフレアハンドルを使用。DI2のGRXシフターを使用する
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ダウンチューブのボトルケージは2連式だ
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トップチューブ上部にはコンテナなどのダイレクトマウントを装備する
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シマノGRXの27.5インチホイールにタイヤはWTB RENGER2.0を採用
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油圧式の補助レバーをF&Rとも装備する
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Pro Men3位のタイデマン・ニューマン(キャノンデール)photo:Makoto.AYANO
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ウィリーを決めるPro Men優勝者バリー・ウィックス(左/KONA COG)photo:Makoto.AYANO
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グラベル区間をMTBで走るMen 41-50優勝の三上和志(cycleclub3UP)(c)grinduro
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台風が迫るなか、斑尾高原スキー場をスタートするグラインデューロ(c)grinduro
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台風が迫るなか、斑尾高原スキー場をスタートするグラインデューロ(c)grinduro
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走り終わってのフォトサービスも嬉しい。全員ぶん撮影してくれる(c)grinduro
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金曜は予定通りキャンプで過ごす人も。土曜は台風のため禁止にphoto:Makoto.AYANO
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たっぷり美味しく楽しめたグラインデューロのディナーphoto:Makoto.AYANO
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アルコールとディナーを頂きながら仲間とワイワイphoto:Makoto.AYANO
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夜のパーティはディナーを頂きながらphoto:Makoto.AYANO
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肉、肉、肉のディナーの豪華さphoto:Makoto.AYANO
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優勝者に贈られたファブリックのグラインデューロ記念サドルphoto:Makoto.AYANO
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バンドの生演奏も楽しめて、雰囲気は最高photo:Makoto.AYANO
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フードケータリングはハイクオリティーだphoto:Makoto.AYANO
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ファミリーで楽しめる雰囲気もphoto:Makoto.AYANO
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プロ男子クラス優勝はバリー・ウィックス(KONA COG)photo:Makoto.AYANO
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女子プロクラス優勝はメレディス・ミラー(アメリカ)。2位は赤松綾(サークルズ)photo:Makoto.AYANO
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表彰式もパープルなライティングでなんだか妖しい雰囲気にphoto:Makoto.AYANO
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グラインデューロがテーマのライブペインティングphoto:Makoto.AYANO
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ランチを食べたら本当は第2ループに備えなければいけないのだが...photo:Makoto.AYANO