マッチスプリントを制した古谷朋一さん(内房レーシングクラブ)が7時間エンデューロ初優勝
もてぎ7時間エンデューロ春2019
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7時間企業対抗を連覇した東日本旅客鉄道のチーム「JR East United」
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4時間エンデューロを制した菊川実紀さん(Roppongi Express)
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お子さんと手を上げて仲良くゴール!
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中にはファットバイクで走る参加者も
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ロードバイクに負けない速度で走るミニベロライダー
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鯉のぼりが風になびくGW初日に開催されたもてぎ7時間エンデューロ
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ダイナミックにコースを走れるのがもてぎの醍醐味だ
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エアロなフォームで下りを攻める
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青々とした新緑が美しいもてぎのサーキットを駆け抜ける
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カメラに向かってピース!
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参加者とともにイベントを楽しんだ土井雪広さん
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コース脇には要所要所に注意喚起の看板が立てられている
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お揃いのジャージで決めた親子ライダー
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東パドックにはソロ参加用の補給エリアも設けられた
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お子さんの背中を押してアシストするお父さん
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チームの仲間とまとまって協力して走る
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気温もそこまで高くなく水分補給は普段より少なかった様子
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もてぎ名物の直登が参加者を苦しめる
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スタート後すぐに現れるS字コーナー、接触に注意して走行しよう
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ママチャリライダーも快走を見せる、自身のスタイルでイベントを楽しもう
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1周を終える頃にはすでにハイスピードを刻む先頭集団
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たくさんのエントリーがある一番人気の4時間エンデューロがスタート!
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元プロ選手の長沼隆行さんと那須ブラーゼンの若杉社長がサポートライダーを務めてくれた
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会場をトークで盛り上げてくれたMCシンジさんとMIHO氏
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ゴールを笑顔で迎えてくれるツインリンクもてぎエンジェル
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低い姿勢でコースを駆け抜けるハンドサイクルのライダー
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約2000人の参加者が集まり賑わいを見せていた
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テントブースでは火器の使用もOK、みんなでBBQなども楽しめる
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コース脇にはタンポポも花を咲かせる春のもてぎ7時間エンデューロ