キャンプシュワブの前を通り過ぎる
美ら島オキナワセンチュリーラン2019
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カボチャ味のサーターアンダギーにジューシーなタンカン、そして「なんとう」と呼ばれるもち米ベースのお菓子が振舞われる
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4つ目のエイドステーション、わんさか大浦パークへ到着
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大浦ではマングローブ林を間近に観察できる
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このカラフルな看板がエイドの目印だ
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羽地ダムへの登りをこなす
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地元の方の応援が力をくれます
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サーターアンダギーはエネルギー補給にぴったり
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さとうきびがどっさり用意されていました
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古宇利大橋の上から一枚 見渡す限りの青い海
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古宇利島から戻ってくる参加者たち
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往復の参加者が交差する古宇利大橋 まさに海に飛び込むようなダイナミックなコース
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記念撮影も欠かせない絶景ポイントです
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ワルミ大橋の絶景にテンションアップ
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ワルミ大橋へのダウンヒルは波打つ道が見通せるダイナミックな景観が魅力
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最後は沖縄のイベントらしくエイサーで〆
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恩納村のエイサーを披露していただきました
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ANAの航空券をゲット!!
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日本一早い桜が出迎えてくれました
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21世紀の森公園を出発!
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名護市の市章がプリントされたシール
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かりっとした食感が面白いかりんとう饅頭
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かりんとう饅頭をいただくお二人、めっちゃ狙われてますよ!!
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名護市のシールをゼッケンにゲット
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向こうに見える名護市街へ走っていく
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名護湾沿いのフラットなシーサイドコースをいく
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名護まではいくつものアップダウンを越えていく
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名護まではいくつものアップダウンを越えていく
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ちょっとした小径も登場
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朝焼けへ向かい、東へ走り出す