イーストンのEA90 SLXホイールにてテスト。ブランドによって嵌合の相性は分かれそうだ
コンチネンタル GRAND PRIX 5000
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刷新されたトレッドとチューブレスのシステムによって、非常に滑らかで快適性の高い乗り心地を獲得した
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こちらは従来型のナローリムに装着した場合。実測24.6mm幅だ
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内幅17mmのワイドリムホイールに装着。25mmサイズは実測幅26.4mmに
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ドイツ生産を表すMADE IN GERMANYの文字。タイヤの向きを示す矢印も配される
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タイヤ表面には摩耗具合が分かるインジケーターホールも
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25mm幅でクリンチャーはMAX8.5Bar、チューブレスはMAX7.5Bar
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レーザーグリップと呼ばれるトレッドパターンへとアップデート。サイドのグリップを高めてくれる
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チューブレス(左)とクリンチャー(右)ともに同様のパターンを採用
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クリンチャーとチューブレスモデルの見た目の違いはロゴ部分のみ
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コンチネンタル GRAND PRIX 5000
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コンチネンタル GRAND PRIX 5000
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「タイヤが滑らずより安全性の高いタイヤへと進化した」
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「明らかなコンパウンドの変化を感じられる乗り味に」
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「コーナリングで非常に安心感のあるハイグリップが魅力」
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「ロードレースで活きる強烈なグリップ性能を獲得」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)