登りはトラクションコントロールが重要
オホーツク流氷ライド2019
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木々の間を縫って走っていきます
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下りを結構良い勢いで走る絹代さん
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登り切って水で乾杯
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3日目とあって大分慣れたもの
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もう少しで休憩小屋です
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登りのピークでちょっと休憩 コースの横はふかふかの雪でこけても安心
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ガイドさんを先頭に走っていきます
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ちょっとしたアップダウンが続いていく
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湖上、海岸ときて最後は林間コースへ
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それでは最後のファットバイクライド 行ってきます
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パンプトラックで肩慣らし
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お昼は北見のローカルチェーン「くるくる寿司」へ
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ほくほくのタマコロを頂きました
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流れに逆らってマスたちが懸命に泳いでいました
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北海道固有種のオショロコマ
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ドーム型の滝つぼ水槽 水の塊が上から降ってくる大迫力の展示
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道の駅のお隣にあるキタキツネ牧場へ
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早速滑り台をエンジョイ!
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全て木でできている、まさに木製遊園地
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どれもおいしくて食べ過ぎちゃいそうです
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帆立に甘えび、イクラなど地産のネタが盛り沢山
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木工玩具がお土産売り場に沢山並んでいました
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ユーモアあふれる展示説明もこの博物館の魅力
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メインとなるのがイトウの水槽。表層にはワカサギが泳いでいます。
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ちょっとわかりにくいですが、水面が凍り付いているんです。魚たちも動きが鈍いような
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山の水族館へ 確かに小さな建物ですが展示はとても魅力的
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キタキツネ牧場のスタッフさんはキツネたちが生まれた時から一緒の親代わり
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あ、ちょっと動かないで!!となる。動物写真家の偉大さよ。
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これくらいの距離までキツネと近づけるのです