細身のシートステーが振動吸収を担い快適性を高める
ウィリエール2019展示会
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ワイドタイヤに対応させたアドベンチャーロード「JENA」も登場
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ツールでもディレクトエネルジーが使用したTTバイク「Turbine」
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ウィリエールのベストセラー「GT-R」はラインアップに健在
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アルミフレームのエントリーモデル「Montegrappa Team」
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Cento10 EliteとCento1 Airもエアロロードのカテゴリーを支える重要なモデル
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多くの新作バイクを並べたウィリエール・トリエスティーナの2019モデル展示会
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新作のCento10 PROをアピールしたアンドレア・ガスタルデッロCEO
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クラシカルなラグドスチールフレームを採用した「Zaffiro」
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GT-R Teamは数量限定のイタリアカラーを含む全5色をラインアップ
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軽量オールラウンドモデルのZeroシリーズは変わらず3モデルの展開
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クロモリフレームにカーボンフォークを合わせた「Gastaldello」
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随所にダボ穴を設けバッグやキャリアなどを装備できる拡張性を持つ
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レースモデルとは異なった字体のブランドロゴをあしらう
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オーソドックスなフレームワークで幅広いシーンに対応した走行性能を見せる
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クリア塗装でカーボンの質感を感じるトップモデル「Zero.6」
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リアステーのブリッジは残したままのデザイン
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ミドルグレード「GT-R Team」までディスクブレーキモデルが波及
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トップチューブ、ダウンチューブ、フォークへと繋がったラインデザインをあしらう
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TTバイクながらディスクブレーキ専用に設計しエアロ性能を強化
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エアロヒンジタイプのヘッド部分がいかにもTTバイク感を醸し出す
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Cento10 NDRをベースにしたフレームデザイン
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リムブレーキとともにディスクブレーキにもそのまま対応するフレーム設計だ
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快適性と走行性能を両立するレーシングバイクの新作「Cento1 NDR」
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空力性能を高めるカムテール形状のチュービングを多用する
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国内販売モデルは専用ハンドル・ステムの「ステンマ+バッラ」をアセンブル
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プロ仕様に剛性を高めたCento10 PRO
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ディスクブレーキ仕様のCento10 PROを積極的に使用したシルヴァン・シャヴァネル(フランス)(c)CorVos
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より軽く速く楽にライドを楽しめるE-ロードバイクにも注目が集まる(c)Wilier
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本国では電動アシスト機能を備えたロードバイク「Cento1 Hybrid」も発表した(c)Wilier