コラム内部に空洞を作り、その中にワイヤーやブレーキホース、Di2ケーブルなどを通す仕組み
リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS
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コラム前側に配線類が通っているのが確認できる
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「平坦だけに閉じこめておくのは勿体無い」紺野元汰(SBC)
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「エアロロードの固定観念をひっくり返す登坂力」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS
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アンドレ・グライペルの助言によってインテグラルシートポストが廃止されたという
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市場バイクは受注発注モデルとなるファストフォワードのF4Dホイールをアッセンブル
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リアセクションも同じくクリーンなルックスに。空力の良さは見た目にも伝わる部分
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ディスクブレーキを投入したことでヘッド下側は非常にシンプルなフォルムを得た
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シートポストにもダウンチューブと同じinmold F-Surface+が導入されている
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142mm幅のエンド、フラットマウント、12mmスルーアクスルなど、当然ディスクブレーキ時代の規格を備える
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スリットを設けることでスポークが巻き起こす乱流を整えるF-スプリットフォーク」
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大きくアールを描くトップチューブは第2世代のNOAHから受け継ぐもの
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専用設計のステム一体型ハンドルを初採用。ワイヤーやケーブル類のフル内装を実現した
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チェーンステーの形状はストレート。ダイレクトマウントタイプのRDハンガーが採用されている
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DEAN FASTをヒントにしたコンパクトなリアバックはリムブレーキフレームと共通
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ダウンチューブ前側に細い溝が見て取れる。これが空力の要であるinmold F-Surface+だ
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS