9人の逃げ集団から先行した3人の逃げ
ツアー・オブ・ジャパン2018 南信州ステージ
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南信州ステージ恒例のシャンパンファイトphoto:Satoru Kato
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新人賞はサム・クローム(ベネロング・スイスウェルネス)photo:Satoru Kato
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山岳賞は再び小石祐馬(チーム右京)photo:Satoru Kato
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ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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南信州ステージを制したトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位photo:Satoru Kato
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2周目に形成された9人の逃げ集団photo:Satoru Kato
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2周目に形成された9人の逃げ集団photo:Satoru Kato
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スタート前、足を伸ばしてリラックスした表情を見せるグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)を先頭にフィニッシュするメイン集団photo:Satoru Kato
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マッチスプリントを制したトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)photo:Satoru Kato
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南信州ステージはチーム右京がホームチーム ブブゼラを鳴らして応援photo:Satoru Kato
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バーレーン・メリダがメイン集団を終始コントロールphoto:Satoru Kato
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レース終盤を単独で逃げ続けるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)photo:Satoru Kato
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7周目 逃げるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)を追うメイン集団photo:Satoru Kato
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「ALLEZ」Tシャツを着て元気に応援する飯田の子供達photo:Satoru Kato
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山岳賞ジャージの草場啓吾(日本ナショナルチーム)は遅れるphoto:Satoru Kato
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5周目、バーレーン・メリダを先頭に登り区間を行くメイン集団photo:Satoru Kato
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コース沿いの焼肉パーティーに混じって新城幸也(バーレーン・メリダ)も観戦photo:Satoru Kato
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南信州ステージの定番「TOJコーナー」をクリアしていく集団photo:Satoru Kato
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リーダージャージのグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)は集団内で登るphoto:Satoru Kato
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登りに入っても集団は崩れないphoto:Satoru Kato
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快晴の下、JR飯田駅前をスタートphoto:Satoru Kato
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南信州ステージのスタートに揃った4賞ジャージphoto:Satoru Kato