標高プロファイルを表示できる「クライム」ページ。黒いところはすでに走った部分
ワフースペシャルコンテンツ
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前の画面から本体右脇のズームボタンで拡大していくと、表示項目を絞って大きく表示させることができる
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1つのページには、最大11項目のデータを含めることができる(BOLTは9項目)
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キューシート付きのルートなら、画面上部のLEDライトが点滅して左右を教えてくれる
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RideWithGPSで新規に作成したルートを読み込むと、キューシートも読み込める
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StravaやRideWithGPS上にあるルートは、ELEMNT上でこのように選べる
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ELEMNTを使うなら、ぜひ使いこなしたいルート作成サイトRideWithGPS(ライドウィズGPS)。ルートの編集機能が豊富な他、オープンサイクルマップなどベース地図もさまざまなものが選べる
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Stravaのマイルートページ。ルート作成機能を使って自分で作成したルートや、自分や他人のライドデータから生成するルートを貯めておける。ELEMNTはここに置いてあるルートを直接読み込み、ナビゲーションに使うことができる
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ELEMNTアプリとStravaを連携させると、ライドデータなどが自動でアップされるようになる
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ELEMNT本体とスマートフォンの専用アプリはBluetoothでペアリングする
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ワフー ELEMNT BOLT(c)ワフー
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ワフー ELEMNT(c)ワフー
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「ここからStravaセグメントがスタート!」という路面の落書きが不要になりそうなライブセグメント機能(c)Yoko Aoki
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ライブセグメントの画面(c)Yoko Aoki
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Stravaライブセグメント設定画面。KOM/QOMハンターでなくても、過去の自分のタイムに挑戦できるのは楽しく、いい練習にもなる(c)Yoko Aoki
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他社製の提携アプリは現在102個もある(4月13日現在)(c)Yoko Aoki
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ライダー同士で位置を共有することができる。(c)Yoko Aoki
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帰路にある横浜の赤レンガ倉庫前でパチリ。一時停止中であることもリンク共有者にはわかってしまう(c)Yoko Aoki
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リンク先を開くと現在位置など様々なデータを確認することができる(c)Yoko Aoki
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ライブ追跡リンクが貼られたメールが届く(c)Yoko Aoki
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ライブ追跡リンクが貼られたメールが届く(c)Yoko Aoki
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ライブ追跡のリンク有効期限を選択することができる(c)Yoko Aoki
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スマートフォンでの設定画面(c)Yoko Aoki
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ライブトラッキング時のライダーの画面(c)Yoko Aoki
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ライブトラッキング機能であなたの現在地が分かる(c)Yoko Aoki
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ズイフト+KICKRでトレーニングの質が変わる(c)ワフー
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1時間半のプログラム終了して燃え尽きるけんたさんphoto:Seiya Matsumura
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プログラムの要求に応じて踏みまくるけんたさんphoto:Seiya Matsumura
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ズイフトの自分のアカウントに自動でトレーニングが追加される
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サイクルコンピューターはワフー ELEMNT(エレメント)photo:Seiya Matsumura