東京タワーの足元で新型E-バイクの性能を確かめた
E-バイク発表会2018
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各所を補強することで電動アシストの強大なパワーを受け止める
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2.8インチのプラスサイズタイヤが採用されている
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サイコンのマウントも独自製品だ
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ダウンチューブにスマートに収まるバッテリー
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ドロッパーシートポストを収めるため、ボトルケージ台座が10mmオフセットされている
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変速機はシマノ DEOREだ
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SRサンツアーのraidon、130mmトラベルサスが装備されている
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100mm可動するドロッパーシートポストが標準装備となる
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ミヤタ RIDGE-RUNNER
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試乗のために数多くのCRUISEが用意された
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変速機はシマノ Alivio
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大容量のバッテリーが長い航続距離を実現する
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MIYATA HAPPYOUKAI 017
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JIS規格よりも数倍の明るさを誇るライトが搭載される
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シマノ STEPSを搭載する
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ローターにスピードセンサーが装着されている
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ユニットのアシストモードを切り替えるボタンは指にフィットする
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独自に制作したサイクルコンピューター
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タイヤとバッテリーを1キーでロックする独自の鍵を装着している
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ミヤタ CRUISE
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愛宕神社脇の坂でもその性能を確かめた
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トラックの荷台を利用し登坂時のアシストを体感
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2018年モデルとして2車種のE-バイクを用意したミヤタサイクル
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キャリアやバッグなどのオプションも用意されている
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テクニカルな部分を説明してくれた藤井ブランドマネージャー
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先日発表されたばかりのRIDGE-RUNNERには多くの注目が集まった
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数多くの販売店が集まった
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テクニカルな部分を説明してくれた藤井ブランドマネージャー
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説明会冒頭でヨーロッパの現状などを説明した高谷・ミヤタサイクル社長