インカムデバイスBONXを使用してライドに臨んだ
美ら島オキナワCentury Run2018 アフターライド 読谷村
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午前中は水中に沈んでいた場所も、午後は潮が引き歩けるように。記念に1枚!
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記念撮影を行うJTB池田さんも一緒に写す
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ゴール後は美味しい紅豚のカツカレーをいただきました!
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トリイステーションに向かって一気にダウンヒル
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ライド終盤は直線路を気持ちよく走っていく
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沖縄の山芋はこんなにも大きい!
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アロエも並べられているのは沖縄らしい
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緑色のバナナが売られている!?
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ファーマーズマーケット ゆんた市場で小休止。地元の食材をチェック!
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東シナ海をバックに行うヒルクライムは気持ちが良い
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海際から丘の上に一気に上がっていく
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都屋漁港で見学予定だった競りは早めに終了していて残念。またの機会
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道中に佇んでいたこの像は、キジムナーという妖怪だ
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再出発は東シナ海に背中を向けて
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次から次へと出て来るエピソードに、ゆんたく(井戸端会議)が捗る
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崖の壁面に生息する貝は食べると美味しいのだとか
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足元を見るとかつて採石した跡や、驚くほど透き通った海水を観察できる
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海にせり出した崖から眺める東シナ海は最高だ
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荒々しい崖の突端に立ち記念撮影
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ユーバンタの浜から眺める東シナ海は雄大だ
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ゲート名前は「Farmer's Gate」。地元の農業従事者はここからトリイステーションに入る
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おもむろにトリイステーションの金網際で立ち止まったかとおもうと、黙認耕作地の説明が始まった
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高台に建つ赤犬子宮からはトリイステーションを一望することができる
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芸能を目指す方も参拝するというこのお宮。記念にとお参りをする
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細かい質問にも応えてくれる比嘉さん
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次なる目的地「赤犬子宮」の入り口はこの石碑が目印
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墓地の直ぐ側にまで寄り、ガジュマルの生態なども含めて勉強した
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琉球市に名を残す偉人である阿麻和利だが、質素な墓地なのには理由があった…
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読谷村観光局の比嘉さんによるストーリーテリングは面白く、聞き入ってしまう