「エントリーモデルながらレースユースにも対応する高い走行性能」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
クォータ KRYON2018
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シフトワイヤーはダウンチューブサイドからフレーム内にアクセス
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外側にベンドさせたストレート形状のフロントフォーク
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前方投影面積を減らすエアロなヘッドチューブデザインを新たに採用
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エアロ形状のシートチューブを巻き込むように接合されたシートステー
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エアロシートポストはポジションの調整幅を増やすリバーシブル形状
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鮮やかなモザイク柄をあしらったトップチューブ上部
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「エアロと快適性が両立されたオールラウンド性の高い1台」辻本尚希(L-Breath Bike)
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「路面からの突き上げが少なくエラストマーが効果を発揮していると感じます」
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BB386を採用しボリュームある造形としたBB周り
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エンドに向かってベンドしたチェーンステーのデザイン
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トップチューブは薄い扁平形状を採用し振動吸収性を高める
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フレームエンドまでカーボンモノコック成型され軽量性と剛性を追求
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クォータ KRYON(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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エアロと剛性を両立する特徴的な角断面を採用したダウンチューブ
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シートピラー後方に振動吸収用のエラストマーを挿入
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クォータ KRYON(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp