Jベンドスポークとすることで価格を抑える狙いだ
ジップ 302
-
-
ニップルホール付近までワイドとなったエアロなリムプロファイル
-
ニップルは外出しでメンテナンス性も高い
-
ディンプル加工のない滑らかなリム面
-
ジップの軽量クイックリリースレバーも付属する
-
バルブ部分にさり気なくモデル名ステッカーが配されるデザイン
-
「一定速度の巡航であればハイエンドモデルと遜色ない性能」
-
フリーボディが工具無しで取り外しが可能で注油や洗浄などメンテナンスし易い
-
リム幅は25.6mmと昨今主流のワイドリム
-
上位モデルと同様のタイヤを嵌めやすいリムベッドデザインとなっている
-
Jベンドスポークを採用することでスポークを調達しやすくしメンテナンス性を向上させている
-
リムには白抜きのジップロゴが大きく入る
-
ジップ 302カーボンクリンチャー
-
ブレーキ性能はFirecrestシリーズと同等の制動力を発揮
-
20万円ほどの価格で憧れのジップホイールが手に入るのは嬉しいところ
-
「短い登りを含むアップダウンコースで真価を発揮する」辻本尚希(L-Breath Bike)
-
ジップのクイックレリースが付属する