【ULTEGRAペダル重量比較】PD-6800(左)258g、PD-R8000(右)247g
シマノ PD-R9100&R8000
-
-
ペダルの内部構造。DURA-ACEとULTEGRAでそれぞれベアリングの位置やサイズが異なる(c)シマノ
-
今秋からラインアップに加わった新作のPD-R8000
-
軽くなっているのにも関わらず剛性感は変わらず、シマノらしい安心感のある作りを感じられる
-
モデルチェンジによって軽量化が図られたPD-R9100とPD-R8000
-
【DURA-ACEペダル重量比較】PD-9000(左)248g、PD-R9100(右)234g
-
軽量化のためスピンドルも内部まで細かく中空加工される
-
クリート着脱のテンションを示すインジケーターも健在だ
-
クリートの着脱テンションは従来通りペダル後部にて調整できる
-
旧型(左)と新型(右)の各グレードペダル。DURA-ACEグレードはスピンドルが独自の形状となっているのが分かる
-
ULTEGRAペダル比較。新型(右)はわずかながらスタックハイトが低くデザインされている
-
【新旧比較裏面】肉抜きの箇所や細部の形状が改良されている
-
【サイド面比較】新型(上)はロゴがないシンプルなルックスに変更
-
【新旧比較表面】新型(右)は踏み面に肉抜きが施されたほか、ステンレスプレートにもアップデートが加わった
-
シマノ PD-R9100、PD-R8000