「平地も登りもオールマイティに走ってくれるレーシングバイク」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI)
コルナゴ V2-R
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真ん中でくびれた上下異径のテーパードヘッド
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後輪に沿って僅かながらカットオフされたシートチューブ
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エンド付近で幅を広げるようにベンドするシートステー
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シートポストからシートチューブにかけて後端を切り落としたようなカムテール形状となる
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コルナゴ V2-R(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ヘッドチューブ下部からダウンチューブにかけては独特の有機的なラインを描く造形に
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コルナゴ伝統のストレートフォークをアッセンブル
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「バイクに跨って足をペダルに置いただけで分かる転がりの軽さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
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コルナゴ V2-R(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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シフトケーブルはダウンチューブ上部から内装される
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トップチューブからシートステーにかけての流れるように繋がったデザイン
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コルナゴの独自規格「スレッドフィット82.5」を採用する
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空力性能を高めるためシートクランプは新たに内蔵式とされた
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クランプ用パーツを埋め込むためボリュームを増したチューブ集合部
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ダウンチューブもD型の断面となるカムテール形状
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コルナゴ V2-R(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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コルナゴ V2-R