第9ステージで超級山岳モン=デュ=シャを下るブリース・フェイユ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)
ツール・ド・フランス2017 プロバイク
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こちらのバイクにはプラクシスワークスのチェーンリングがつく
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パワー計測にペダルタイプのパワーメーターKEO POWERを使用する
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こちらのバイクはZEDクランクにスラムのエアロチェーンリングをセット
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トップチューブと面一になるAEROステムが特徴的だ
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ピエールリュック・ペリション(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)の795LIGHT
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ホイールは同郷のコリマで、S+を中心にワイドリムのWSやカーボンスポークのMCCなども使用する
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イタリアンブランドのチャレンジ STRADAを使う
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LOOKのZEDクランクにスラムのチェーンリング
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リアシートステーが非常に細く出来ている
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785 HUEZ RSのシートチューブはシンプルな作りで、シートポストの固定方法はクランプ式
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785 HUEZ RSはシンプルな造形のヘッドチューブはレーシングバイクにしては長め
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マキシム・ブエ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)の785 HUEZ RS
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ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)のバイクにはスペシャライズドのPOWERサドルがセットされていた
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ホイールはシマノWH-R9100-C40-TUをメインに使用する
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シマノサポートチ―ムらしく足元もS-PHYRE RC9だ
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シマノ初のパワーメーターFC-R9100-Pをツール出場チームで唯一使用する
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タイヤはプロトンの定番アイテムの一つヴィットリアのCORSAだ
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コラムスペーサーから伸びるフォーリアーズのDi2ジャンクションケージ
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ハンドル、ステムはジャイアントオリジナルのCONTACT SLR
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ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)が駆るジャイアント TCR ADVANCED SL
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ジャイアント製と思われる大画面のサイクルコンピューターを使用する
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ウランのバイクにはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDと思われるタイヤがセットされていたphoto:Makoto.Ayano
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セラミックスピード製のBBが投入されている模様photo:Makoto.Ayano
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他メンバーのタイヤはヴィットリアの旧型CORSAと思われるものphoto:Makoto.Ayano
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サドルはANTARESカーボンレールモデル「R1」をチョイス
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チェーンは耐久距離320kmかつ超低摩擦のUFOチェーンを使用
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何故かセラミックスピードデカールは半分だけ。セラミックベアリング化などチューニングが施されているのだろう
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ホイールはマヴィックのCosmic Ultimate
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)が駆るキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod