サーヴェロ独自のBBrightを引き続き採用。最高レベルの剛性を誇る
サーヴェロブレインバイク2017.6
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ダンシングの振りに影響するヘッドチューブ。プロからのフィードバックを得て剛性を強化した
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BBハイトを低くしたことでチェーンステーも縦長に。不要なねじれを抑える
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新開発のCS26カーボンステム。Di2ケーブルを空力に影響しない部分から出す形だ
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Sシリーズとも思えるほどボリュームを増したダウンチューブ
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ストレート形状のフロントフォーク。トレール量を調整することでハンドリングを高めた
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ストレート形状のリアバック。前作よりもボリュームが増している
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二重のクランプを内蔵し、シートポストの下がりを防ぐ
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新開発のAB06カーボンハンドルとCS26カーボンステム
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サーヴェロ R5(デュラエースDi2完成車)
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「ぐっと全体のバランスが上がった。フラッグシップにふさわしい走り」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
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サーヴェロのフィル・ホワイト氏(左)と、シニア製品ディレクターのフィル・スピアマン氏(右)
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「新型Rシリーズでは日本を始め、アジア諸国のニーズに応えスモールサイズの乗り味を最適化しました」
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成田市内のホテルで開催されたブレインバイク