MMSシステム”として、ダウンチューブにはエアロボトルケージにも対応するためのケージ台座が用意される
オルベア ORCA AERO
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3:1ルールの撤廃に対応したダウンチューブ
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コンパクトなリアトライアングルは昨今主流のデザインだ
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エアロロードながらマッシブなヘッドチューブ
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エアロ形状のシートピラーは前後位置を調整できるヤグラを装備する
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同社のTTバイク、ORDUに採用され、ORCA OMRへも応用された「フリーフローコンセプト」を取り入れるフォーク
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「環境に合わせたレーシングバイクとして極上の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
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「マッチョな剛性感が身上のピュアレーサー」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店)
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「環境に合わせたレーシングバイクとして極上の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
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ボリューム感あふれるBB部
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薄く造作されたシートステイ
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インテグレートデザインのフォーククラウン
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エアロ形状のシートクランプだが臼式などではないオーソドックスな仕様
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オルベア ORCA AERO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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推奨ハンドルであるメトロン5Dにマッチするスペーサーも用意される
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ダウンチューブ上部から内装されるケーブルルーティング
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オルベア ORCA AERO
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オルベア ORCA AERO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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オルベアはロード部門の責任者ヨゼバ・アリザガ氏(右)と営業部長のウナイ・ディエゴ氏(左)
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オルベア Orca Aero
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オルベア Orca Aero
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ダウンチューブもタイヤに沿わせるような窪みが設けられる
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フリーフローコンセプトを採用するとともに、3:1規格の撤廃に合わせた薄さにされたフォークブレード
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ホイールを覆うようなリアトライアングル
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ボリューム溢れるBBはBB386を採用する
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エアロボトルにも対応するようにケージ台座が3つ設けられる
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僅かだが、ダウンチューブもタイヤに沿うように窪みが設けられている
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チェーンステーはボリュームが与えられている
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ドロップしたシートステイ
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ヘッドチューブにインテグレートされたデザインのフォーククラウン