本体の状態はアプリ側でモニターできる。アプリの操作はBluetooth接続によって瞬時に反映される
wahoo
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本体が表示するQRコードをアプリで読み込めばペアリングは完了だ
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本体操作は前面とサイドのボタンにて行う
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ステムと一直線になるように配置されスムーズな空気の流れを生み出す
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マウントパーツ自体も前方投影面積を減らす薄い造形
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約90度回転させるとカチッと嵌まる一般的なマウント方式
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マウントパーツと一体化するエアロに配慮したデザイン
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ワフー ELEMNT BOLT
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URLを知る人であればスマホでもELEMNTの現在位置を確認することができる
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タイヤ押し込みの方法もベーシックなスタイルだ
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「crank it up」と書かれているフライホイール
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タイヤドライブ式のベーシックなスタイルの負荷装置
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ワフー KICKR SNAP
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幅広く取られたスタンスにより、ハイパワーを出力した際も安定する
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エンドを支えるステーにはメモリが表記されているため、幅の調整を行いやすい
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ワフー KICKR SNAP
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Wahoo KICKR ICON
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スルーアクスルにも対応しているため、ディスクブレーキ仕様のバイクでもKICKRを利用できる
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ホイールベースを調整することで様々な車種に対応させることが可能だ
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ケイデンスセンサーや10速スプロケット用スペーサー、ディスクブレーキ用ブーツも付属する
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ボディにはハンドルが備えられており、持ち運びやすい
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エンドのアダプターを入れ替えることで、ロードやMTBなど様々な車種に対応する
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ベース部の展開時は3本の足で高い安定感を生み出す
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ベース部分を折りたたむとコンパクトになるため、収納しやすそうだ
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スラム製の11速スプロケットが標準装備される嬉しい仕様だ
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ワフー KICKR
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ワフー KICKR
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マウントパーツと一体化するように装着される
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wahoo ELEMNT BOLT
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バイクに装着したルックスは一般的なサイコンと同じといったところ