ゴール地点では家族や仲間が待ち、完走を果たした参加者を祝福!走る人も、応援する人も楽しむことができます
グランフォンド ピナレロ2009
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ゴール後、鶴見辰吾さんとツアー参加者のみなさんで記念撮影。みなさんが着ているジャージは、大会オリジナルジャージです
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ゴール地点横に設けられたフードテントでは、パスタやビール、エスプレッソなどを楽しむことができます
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古都の雰囲気が漂うトレヴィーゾの城壁内、ピナレロショップ前にゴール!
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エイドステーションでは、地元のおじさんがワインボトルを片手に笑顔で迎えてくれることも(飲酒運転は厳禁ですよ!)
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“モンテロの丘”では、力尽きて歩いてしまう人も……。でも、ここを過ぎればあとは平坦な道を走って、ゴールは間近!
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最後の上り“モンテロの丘”。ここまで長距離を走ってきた脚には、この緩やかな上りがキツイんです……
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「Forza(がんばれ)!」「Vai Vai Vai(行け、行け、行けぇ)!!」。沿道から、地元の人が応援してくれる姿を目にします
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山岳コースを進み、緑の山と湖に寄り添うようにして点在する村々を通過。ここから再びトレヴィーゾへと戻っていきます
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女性ライダーも多数参加。お洒落なウエアを着て、みな笑顔で爽快な道を走り抜けていきます
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コース中盤には、ドロミテ山塊を遠望しながら、軽いアップダウンと山岳コースとを繰り返す絶景コースを進んでいきます
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エイドステーションでは果物やクッキー、パニーニ(イタリアのサンドイッチ)などを食べることができます
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09年大会には、俳優の鶴見辰吾さんもグランフォンドに参加。途中でパンクしたにも関わらず、見事、完走を果たした。
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コース途中の看板には、「ロングコース」「ショートコース」といった、日本人参加者向けの表示もされています
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グランフォンド、メディオフォンドあわせて4000人以上が参加。この大集団が一斉スタートする光景は圧巻
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大会前日にはエディ・メルクスの姿も!歴史を作った名選手と会えることも、グランフォンド ピナレロの楽しさのひとつ
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ピナレロショップには、大会オリジナルジャージやお洒落な女性ウエアも販売。サイクリスト仲間へのお土産にピッタリです
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ショップ内には、創業者のジョバンニ・ピナレロが獲得した“マリア ネラ”(ジロの最終完走者に贈られる黒ジャージ)も展示
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トレヴィーゾの旧市街地にある“ピナレロショップ”。大会期間中は、世界各国からピナレロファンが集います
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ランチパーティでは地元グルメやワインなどが並び、各国ライダーが、明日の大会本番を前に情報交換を行います
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試走会後に開催されたランチパーティ。09年ツアーでは参加者全員が特別招待されました(毎年、招待されるとは限りません)
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大会前日にはトレヴィーゾ周辺を走る試走会に参加。各国ライダーと一緒に走りながら、イタリアの道に慣れていきます
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09年ツアーには18名のサイクリストが参加。ピナレロ社から特別プレゼントされたオリジナルジャージが決まってます!
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“グランフォンド ピナレロ”オフィシャルツアーのイタリア滞在は、ブドウ畑に囲まれたリゾートホテル“ルライス モナコ”
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城門を抜け、古都の雰囲気が漂うトレヴィーゾの城壁内でゴール!地元の人や先にゴールした仲間たちの声援を受けてゴールする気分は、格別!!
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山岳ルートでは遠景にドロミテ山塊を望み、緩やかなアップダウンと急激な上りを繰り返しながら進んでいく。ここからトレヴィーゾへ向かって南下
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グランフォンドコースの難所のひとつ“サンボルト峠”(Passo San Boldo)。岩肌をくり抜いて掘られたトンネルをクリアしながら九十九折りの道が続く
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毎年“グランフォンド ピナレロ”に参加するファウスト・ピナレロ社長。忙しい仕事の合間にトレーニングを重ね、先頭グループで走る実力を持つ
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グランフォンド ピナレロ2009
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工場見学の最後は、ファウスト・ピナレロ社長を囲んでの記念撮影です