アルコール度数30度の龍泉ブルーと43度の赤龍泉が主力商品
美ら島オキナワセンチュリーラン2017 アフターサイクリング羽地編
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米の浸漬が終わり排水している様子、この後蒸す作業へ移る
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直売所内にはやんばるたまごがたくさん並ぶ
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やんばるたまごをモチーフにしたマークが目印の羽地の駅
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道の曲がり角には魔物除けの「石敢當」の文字が刻まれる
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対岸に屋我地島を望む羽地内海に沿って進む
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美味しいご飯のおかげで箸も会話も止まらない
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お昼ごはんは羽地鶏をふんだんに振る舞ってくれた
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地元産の羽地鶏を炭火焼きで調理してくれた
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訪れた時はまだつぼみも残り、満開のちょっと手前と言ったところだった
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華やかなコスモス畑を進む一行
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奥に見えるのが我部祖河の高倉、ガイドさんのお話で知識も深まる
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名護市の隠れた記念撮影スポット
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龍泉酒造前にて集合写真をパシャリ
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タンク内の発酵の様子を覗かせてもらう
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酒造所の建物は黒麹菌が繁殖し真っ黒に
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羽地の駅名物ニューハーフ
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地元産の果物に興味津々
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やんばるたまごがたくさん並ぶ羽地の駅
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家屋の入り口には沖縄の守り神シーサーが
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防風や防潮の役目を果たすフクギの木が集落を覆う
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集落内にはバナナも自生していた
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今日も青々と輝く沖縄の海
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沖縄の昔ながらの景観を残す真喜屋集落
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羽地地区の農業を支える真喜屋ダム
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一段高くなった道からは羽地内海が望める
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サポートカーも同行し補給体制もバッチリ
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今日のライドメンバーはこちら!
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初めにツール・ド・おきなわ協会の宮里さんからコース説明