チームエンデューロの炭酸水ファイトはテンションマックス!
シクロクロス富士川2017 - 2017.01
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ピカチュウのコスプレも。なんだってありの大会だ
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キャンバーをこなしていく選手たち
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素早くライダー交代するのもエンデューロの楽しみ
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チームエンデューロは地元プロショップYOU CANチームが数多い!
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ファストクラス表彰台も笑顔で溢れていました
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控えめにガッツポーズする香西さん
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高野さんが抜け出し、逃げ切りを狙う場面も
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キャンバーの下りもファストクラスライダーはスイスイとこなしていく
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富士山の外輪山を見ながら淡々とペダルを踏み込む
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レースディレクターを務める高野敦さんが集団を牽引する
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ファストクラスのスタート直後!強風に煽られたバルーンアーチが倒れるハプニングも!
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モクモクと立ち上る黒煙…まさか野焼きが始まるとは…
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炭酸水ファイト後のこの笑顔!楽しそう!羨ましい!
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南アルプスを眺められる気持ちのよい天気のなかレースは進んでいく
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ファンレースでのヒトコマ。パートナーと二人三脚(二人四輪?)でゴールを目指すのもOKだ!
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レース途中にも関わらず河川敷で野焼きが!選手たちはきつかったそうです
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表彰台の写真はマスト!我が子の晴れ舞台をカメラに収めるおやごさんたち
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みんな笑顔になれるのがこのイベントのいいところ!
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表彰台で表情が硬いのは緊張からかな?
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グローブライドブースではフォーカスのシクロクロスバイクMARESやフルサスMTBのJAMが人気
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子供の笑顔が一番ですね!
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キッズレースは鈴なりの観客でこの日一番の盛り上がりだった?
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我が子を見守るのも親の仕事です!
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一斉にスタートから飛び出してくるキッズたち(と親)!
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子供と一緒に親も走り出しちゃうのがキッズレース
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キッズレースは親御さん達による記念撮影がどこかしこで行われていた
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きつい上りでのサムアップ!
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コーステープ張替え作業は迅速に行なってくれ、混乱を最小限にとどめてくれる
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人工的な泥セクションは時間が経つたびにラインが出来上がっていった