「扱いやすいオールラウンドな性格のエアロロード」佐藤淳(カミハギサイクル)
ウィリエール Cento10 AIR
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「高い巡航性と快適性。優雅なクルージングをしているよう」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
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なめらかな曲線を持つチェーンステーは左右非対称設計で駆動効率を追求している
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コンパクトなリアバック。空気抵抗を削減するためにシートステーとシートチューブの交点をUCIルールいっぱいまで下げている
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ウィリエール Cento10 AIR(マットブラック)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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カムテール形状を用いたヘッドチューブ
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空力を踏まえてダウンチューブのボトルケージ用ネジは3ヶ所に配置
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シートポストはエアロ形状の専用品を投入。セットバックは22mmだ
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トップチューブを扁平形状にすることで振動吸収性能を高めた
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フロントフォークやシートステーはあえて大股の形状にすることで空気の抜けを向上させている
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ストレート形状のフロントフォーク。上下で断面形状を変え、空力を最適化している
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ALABARDA(アラバルダ)と名付けられたステム一体型ハンドル。一般的なステム&ハンドルも装着可能
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コラムスペーサーはエアロ形状の専用品だ
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ダウンチューブ上側には「ケーブルプレート」が用意され、機械式FDのアジャスターが内側に入る
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ボリュームある造形を見せるヘッドチューブ周辺
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ウィリエール Cento10 AIR(マットブラック)
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ウィリエール Cento10 AIR(マットブラック)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp