パターンの全く無いスリックトレッドだがドライ・ウェットともに安心できるグリップ力を発揮する
マキシス PADRONE TR
-
-
マキシス PADRONE TRでテストライド「空気圧の設定幅が広く、高グリップで扱いやすいレーシングタイヤ」
-
ジャイアントSLR-0にセットした状態で実測幅はカタログ値通りの25.0mmだった
-
ウェット路面を走行したマキシス PADRONE TR
-
ダブルコンパウンドの境目は判別しづらい
-
耐パンク材「シルクシールド」はサイドのみならずトレッド全周をカバーする
-
クセのない丸断面のマキシス PADRONE TRのトレッド。ダブルコンパウンドの境目は判別しづらい
-
マキシス PADRONE TRphoto:Makoto.AYANO
-
マキシス PADRONE TRphoto:Makoto.AYANO
-
マキシス PADRONE TR
-
チューブレスタイヤの取り付け方法を説明したマニュアルが付属する。この手順に沿って作業を行いたい
-
マキシス PADRONE TRのインナーシール側
-
260gのデータに対し、テスト個体の実測重量は256g
-
マキシス PADRONE TR販売パッケージ タイヤレバーが2本付属するphoto:Makoto.AYANO