「インターバイクなんかよりもずっと大事なイベントだぜ」
Grinduro 2016 - 2016.10
-
-
クインシーに向かう道。とにかく真っ直ぐだ
-
当日朝のレジストレーション
-
会場で前夜に行われていた焚き火。めちゃくちゃに寒かった
-
前夜のノーティスボード。色々とジョークが効いている
-
ポートランドから下り、Weedという街で高速道路を降りてクインシーに向かうところ。マウント・シャスタが見えている
-
SRAMは32Tまで対応したWiFLiのeTap版を発表。このSTINNERは大変素晴らしかった
-
日本では絶対にお目にかかれないような光景が連続する
-
これが最後の山の山頂。ここからシングルトラックが始まる
-
フィニッシュにはフォトブースが設けられ、写真を撮影してくれる。翌朝には人数分のプリントが配布され、後日にはfbにも掲載される。最高の思い出だ
-
M35A2だろうか?フィードに停まっていた2.5トンの元軍用車。オフィシャルの車もこれ位タフでなければ務まらない
-
筆者の住処と、日本から持ち込んだキャノンデールのSLATE
-
総合優勝したのは元DHレーサーのダンカン・リッフルで、現在はSRAMのマーケティングを努める。左にジェフ・カブッシュ、右にカール・デッカーというXCレジェンドが
-
参加者のバイクをチェックするのも楽しみの一つ。業界人の参加も多く、参加すること自体がプロモーションになるのだ
-
レースの朝。受付を済ませ、準備を進める
-
ピースをしているのは出展もしていたThe AthleticのJD。昨今のソックスブームの仕掛け人だ。業界人も多く参加するのがGrinduroの特徴でもある
-
これがGiroの世界観
-
標高2,000m近くを走るグラベルの美しさは言葉にできない
-
レースの朝。テントから出て10秒でレースのスタート地点だ
-
Grinduroをフィニッシュするとバイク全体がこの様になる
-
最後のシングルトラックを下りきると、そこには線路が横たわる
-
ビール?コーク?と聞いてくれるフィードのボランティアスタッフ。ベーコンまで用意されていた