日本オリジナルのCAAD OPTIMO フラットハンドル仕様。「地域のニーズに合わせた製品を届けるのが我々のやり方」
Cannondale2017 ブランドキャンプレポート 2016.07
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「ロードバイクのディスクブレーキ化がより一層進んでいくと確信している」
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プレゼン終了後に池田新キャノンデール・ジャパン社長らと共にお見送り。「これからのキャノンデールに期待してほしい」
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「これからのスポーツバイクはよりインテグレーションが進んでいく」Simon.Suzuki/canonndale japan
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「発表会への参加は初めてでしたが、とてもポジティブな印象を持ちました」Simon.Suzuki/canonndale japan
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プロダクトマネージャーを務めるヘニング・シュローダー氏が来日。話を聞いたSimon.Suzuki/canonndale japan
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カスタムラボHPでは、ユーザーが作ったデザイン案を掲載。マイバイクの参考にできる
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デザインパターンは2種類が追加され、計4種類の中から選べるようになった
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拡充を遂げたカスタムラボ。会場でも常に来場者の注目を集めていた
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キャノンデール・ジャパン カスタムラボ担当の渡瀬さん
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恒次智(サイクルショップフリーダム)
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高野浩平(B-shop OCHI)
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「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI)
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「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI)
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「キャノンデールのこだわりを感じ取れる1台」恒次智(サイクルショップフリーダム)
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「高い安心感にロードレーサーの未来を感じた」恒次智(サイクルショップフリーダム)
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あえてQRレバーのままとしたリアエンド
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「大多数にとって適度な剛性感を持つ」恒次智(サイクルショップフリーダム)
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急速に人気を高めているファブリック。2017モデルとしてハンディツールやポンプなどが登場する
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SUGOI、キャノンデール共にウェアバリエーションは一気に向上した
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「ディスク化の恩恵は多大 剛性バランスにも優れる」高野浩平(B-shop OCHI)
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「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI)
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「CAAD12を越える乗り心地の良さ」高野浩平(B-shop OCHI)
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「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI)
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Leftyフォークを搭載したモデルも
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コンペティション系サドルLINEには幅広タイプの142mmが追加された
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新登場のハンディーツール
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新登場の携帯式ポンプ。ホース付きの仏英式対応ヘッドを搭載する
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カラフルなCageless Bottles
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サドルはファブリックScoopだ