「レースの種類によってジオメトリーの異なるフレームを使用してました」
カレラブランドキャンプ2016 - 2016.06
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カレラ初のエンデュランスロード、ER01。フレームセット9万8千円という衝撃的なプライス
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熱心に話を聞き入る参加者の前で進められたトークショー
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全世界に先駆けてカレラの2017モデルラインナップが披露された
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ニックネームであるディアブロをイメージしたスペシャルペイント
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太平洋に沿ったサイクリングロードを走る
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ゲストや参加者、メディアを招いてのサイクリング。NITRO SLの試乗車が割り当てられた
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「bellissimo mare」
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沿道には当時ジャパンカップに出場したキアプッチ氏を応援するために作った応援バナーを持ったファンも駆けつけた
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海沿いのカフェでショートブレイク
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カメラを向けると写りこんでくるキアプッチ氏
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カレラ時代に駆った愛車と共に
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ジャージに着替えたゲスト。左からルイジ・ジラルディJr氏、クラウディオ・キアプッチ氏、マルコ・カンパニョーニ氏
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気さくにファンサービスに応じるクラウディオ・キアプッチ氏
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フォルムは現行のSLシリーズと瓜二つ。シートステーは幅広かつ扁平だ
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製品版が間に合わず、未塗装のプロトタイプが持ち込まれた
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新登場のオールラウンドミドルグレードモデル、SL7
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現役時代の雰囲気そのままのクラウディオ・キアプッチ氏。冗談を交えてトークした
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セラサンマルコの代表であるルイージ・ジラルディJr氏
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カレラのセールスマネージャー、マルコ・カンパニョーニ氏
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塗装は非常に艶やかな仕上がり。ヘッドチューブの長さにも注目
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トップチューブ前方には使用されたテクノロジーのアイコンが並ぶ