ロブ・イングリッシュ自身のグラベルレースバイク。重量わずか7.7kg
NAHBS 2016 サクラメントの旅
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700x43cと650x43Bの2サイズ展開を持つ、SimworksのHOMAGE。こちらもパナレーサー製だ
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新たな地平線を切り開くWTBのhorizon 47c
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チタニウムを得意とするMosaicのフラットマウント部分
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若干22歳ながらもビルダーとして既に5年のキャリアを持つアダム・スカラーの手掛けるSKLAR
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ロブ・イングリッシュのレースバイクはベスト・ロードバイク賞を勝ち取ったphoto:handmadebicycleshow.com
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horizon 47cはチューブレスで使用するため、走りも軽いとの謳い文句
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サクラメントのコンベンションセンターが今年の舞台となった
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3日間で6,500人の有料来場者を迎えたphoto:handmadebicycleshow.com
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STOEMPERの塗装ブース
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Raphaノースアメリカ本社のすぐそばにあるTha Athleticのリテイルストア
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1990年辺りのサルサだろうか?ただならぬ佇まいを見せるマットのコミュータ−
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ショールーム奥にある工房で筆者にナイフが研がれている所
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定盤に置かれたテーパードヘッドチューブとエンド小物
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2013年にCalfee Designが発表した650Bと700Cのコンパチブルモデル。今振り返るといかに先進的だったか分かる
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ジョセフ・エイハーン(左)とクリストファー・アイグルハート(右)。ポートランドのレジェンドだ
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Signalの工房
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NAHBS黎明期の立役者で記念すべき第1回目のベスト・オブ・ショーを勝ち取っているVanillaのトラックバイク。2009年インディアナポリス
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ベンチメイド社のファクトリー。今季からF1チームを持ったHAAS社のマシニングセンターがずらりと並ぶ
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彼の作品に興味がある方はmatthallartpdx.comまで
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2008年のポートランドで展示されたサンディエゴの名手、ブライアン・ベイリスのトラックバイク。今年もブースは確保されていたが、花が置かれ、2月20日に死去したことが伝えられ、会場では黙祷が捧げられた
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ドアの向こうにはシェアしているアーティスト、マットがいた。彼もまたサイクリスト
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中庭がバイクパーキング
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一番左の人物がJDことジェレミー・ダン