眼力が強い!藤原とは大違いだ!
箱根ヒルクライム2016
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24歳の藤原は19~29歳カテゴリーに分類されるはず。優勝タイムは44分33秒で私よりも40分も早い!
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箱根カルデラ一帯を見ながら疲れを癒やす参加者たち
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モデルの日向涼子さんは記念撮影で引っ張りだこ?
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ゴール後は大観山の立て看板とともに記念撮影するのが恒例だ
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残り距離数が書かれた看板は、少しやる気にさせてくれる
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相変わらず苦しそうな表情の藤原。辛さが伝わっていれば幸いです
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ところどころ視界が開けた場所を走っていく
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ゲストライダーのジョジョ選手はカメラに目線をくれる余裕がある
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斜度が厳しく集団にはならず、バラバラの状態で登るサイクリスト達
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藤原は辛さに負けて目をつぶってしまっている
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猿注意!!
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序盤から8~10%の厳しい上りがはじまる
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新型プリウスは86のようにライトのデザインがシャープだ。かっこいい
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バルーンアーチを過ぎたところから斜度8~10%の厳しい上りがはじまる
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小田原~箱根を結ぶルートの中で唯一の有料道路であるMAZDAターンパイク箱根
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この先苦しむことを知らない私、藤原。のんきにサムアップでポーズ
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男子チャンピオンクラスの表彰台。背後には芦ノ湖と富士山が望む
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5月は箱根に登りましょう!(c)ウォークライド
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頂上付近の尾根筋はアップダウンの連続だ(c)ウォークライド
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箱根を登り切った達成感は他の何にも代えがたいだろう(c)ウォークライド
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昨年の表彰式の様子(c)ウォークライド
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MAZDAスカイラウンジがフィニッシュ地点だ(c)ウォークライド
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会場には十分な広さが確保されている(c)ウォークライド
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スカイラウンジがフィニッシュとなる(c)ウォークライド
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富士山と芦ノ湖をバックにした表彰台(c)ウォークライド
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標高を上げるにつれて眺望を楽しむことができる(c)ウォークライド
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茫漠とした太平洋が眼下に広がる(c)ウォークライド
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2年目を迎える箱根ヒルクライム(c)ウォークライド