Schmitt
ハンドメイドバイシクル展2016
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Life bikeは自転車ビルディングを教えてくれる教室兼工房である
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ケルビムの今野さん
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細かいところにエスプリが効いたデザインが施されている
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カーボンプレートでカバーされているBB部
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細身のヘッドチューブはいかにも空気抵抗が少なそう
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ケルビムはシートチューブレスのピストフレームが注目を集める
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こちらは東京サイクルデザイン専門学校の現役生たち
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ハンドメイドカーボンバイクを製作するアマンダは今年も凄みのある一台を展示していた
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BYOB出身のビルダーさんたちがこれだけ参加されていた
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Bakansu cyclesのツーリングバイク 旅に出たくなる佇まいである
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変速系はほぼすべてオリジナルパーツである
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オリジナルのダブルレバー
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クランクはカットされ、子どもに合う様に調整されている
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FDへと至るワイヤーの出口にぴったりと合うように製作されたFD取り付けバンド
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一見複雑なワイヤリングながら、驚くべき引きの軽さを実現していた。小指で十分にブレーキが利くほど。
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ダイアコンペのブレーキと子ども用のレバーを組み合わせる。グリップも綿を抜き子どもが握りやすいような工夫がされている。
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サイクルストアヒロセの親子車
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台湾から出展したSTUBBORN CYCLEWORKS
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輪行用デモンタブルについて解説する絹自転車製作所の荒井さん。輪行ヘッドを実演中だ
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時間ごとに講演会も行われており、たくさんの方が参加された
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エンドだけでも沢山の種類がある
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普段、あまり触れることのないラグを間近でみれるのもこの展示会ならでは
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フレームビルドに欠かせない部材を輸入する代理店も出展していた
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ホワイトインダストリーを扱うfunも出展
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トップチューブの持つ振動吸収性をバネのような造形で表現した
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滋賀県栗東で活躍するマッキサイクルの植田さんも東京サイクルデザイン学校の卒業生
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マッキサイクルが考案したディスクブレーキ台座はフローティング機構をもっており、ブレーキングによる影響をフレームに与えないように考えられている
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サイクルストアヒロセの廣瀬さんが海外からの来場者にダイナモライトを実演して見せる
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ドバッツ・ライノハウスの斎場さん