空港の前に友達の家で雨宿りさせてもらいました。この後ご丁寧にスクーターで空港まで送ってもらえることに
インドネシア自転車旅行記 2016.01
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飛行機の時間が迫ってきた。何も言わずにパッキングを手伝ってくれる
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ジョグジャカルタの王宮。実際に王族が住んでいて、一部が一般開放されている
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インドネシアを代表する伝統工芸品バティック(ろうけつ染め)を手作りしていた
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1765年に建てられた水の離宮Water Castle「タマン・サリ」
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学校の課外授業をしていた子供たちとパチリ。どこの国に行っても子供たちの可愛さは世界共通です
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今日はブロンプトンに乗った彼女がアテンドしてくれることに
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光る自転車もありましや。これ日本でやっても流行るのでは??
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広場内をただぐるぐる回るだけの乗り物なんだけど、やたらテンションが高くて面白い
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ジョグジャカルタのアルンスラタン広場にある車...ではなくペダルカー
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帰路はのんびりと裏道を。ローカルだからこそ知っているルートに感激
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なんだか、この場所にいるだけでとても清々しい気持ちになりました
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無の世界を象徴する、最上階に林立するステゥーパ
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未だ多くの謎が残っているそうで、なんだかこの場所へ来ると神秘的な空気を感じました
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どうですかこの荘厳な雰囲気!夢にまで見て、ここに自転車で訪れたいとずっと思っていた場所
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いよいよ私の目の前に現れた世界遺産、ボロブドゥール遺跡
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親切にもお友達のお友達(笑)が自転車を預かってくれることに。写真はその息子ちゃん
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ボロブドゥール周辺では日よけの帽子を販売してます。頭重たそう。
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前を引いてくれているマウンテンバイクの友達が、これまた速い(汗)
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見ず知らずの私を案内してくれることになったローカルのサイクリストと。これから世界遺産ボロブドゥールへと向かいます
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自転車の力もあって、わざわざ集まってくれた現地のサイクリストとたくさんお友達に
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通りには三輪の自転車タクシー「ベチャ」がずらりと客待ち中。値段交渉は事前にどうぞ
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レポートを寄せてくれたMCアケさん
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早速、夜ご飯を食べにジョグジャ(ジョグジャカルタの愛称)ナイトライド
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ラモス瑠偉さん似のベチャのドライバーさん
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ジョグジャカルタを象徴するタワー
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いざ、自転車と共にジョグジャカルタへ!!
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ご自慢のカーゴバイクたち。これで山に登りキャンプを楽しんでいるんだそうな
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自転車でキャンプツーリングをしているグループと偶然遭遇。この出会いが後々の輪に繋がった
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見渡す限り、ズラリと自転車のお店ばかりが並ぶ商店街。こんな街もあるのだ