フロントは15mmスルーアクスルを採用。華奢に見えるが非常にしっかりとした作りだ
サーヴェロCシリーズメディアローンチ 2015.12
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曲がりくねった峠を行く。C5独特のコーナリングフィールがとても気持ち良いPhoto: Jered Gruber
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濡れた路面には落ち葉のコーティング。C5の安定感が活きる瞬間だPhoto: Jered Gruber
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ぶどう畑とオリーブ畑、その向こうに延々と続く丘陵地帯Photo: Jered Gruber
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晴れ渡ったカリフォルニアの青空でC5のグループライドを行ったPhoto: Jered Gruber
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20151027-MGL8646Photo: cervelo
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コース途中のベーカリーカフェでショートブレイクPhoto: Jered Gruber
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細く、濡れたワインディングロード。舗装は荒く、存分にひび割れているPhoto: Jered Gruber
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カリフォルニアらしい景色の中を進むジャーナリストたちPhoto: Jered Gruber
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メディア発表会2日目の朝。オレンジ色の朝日が朝もやを染め上げるPhoto: Jered Gruber
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プロダクトマネージャーのフィル・フィル・スピアマン氏と
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サーヴェロのレーシングスピリットが宿るエンデュランスロード、Cシリーズ
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「ConquerEveryRoad」全ての道を征服するためにphoto:cervelo
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延長されたチェーンステーには、傷つきを防ぐ樹脂製のバッシュガードが用意されるPhoto: Jered Gruber
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MTBのようにも見える特徴的なフレーム。全ては直進安定性と快適性を高めるためPhoto: Jered Gruber
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フレームはDi2/機械式両対応。無理の無いワーヤー内装処理も美しいPhoto: Jered Gruber
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シートチューブに記されるC5のロゴ。ドットのグラフィックは舗装路と未舗装路の境を表現しているようにも見えるPhoto: Jered Gruber
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非常にコンパクトなリア三角。細くアーチを描くように湾曲したシートステーも特徴的だPhoto: Jered Gruber
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ぶどう畑とオリーブ畑が無限に広がるカリフォルニア、ナパバレー
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カリフォルニアで行われたメディア発表会で披露されたエンデュランスロード、CシリーズPhoto: Jered Gruber
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アップライトなポジションを取るための長いヘッドチューブPhoto: So.Isobe
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振動吸収を第一に捉えたコンパクトなリアセクションPhoto: So.Isobe
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シートステーに対してチェーンステーはかなり太め。プラスチック製のカバーも目に付くPhoto: So.Isobe
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極薄のシートステー。UCIルールにも準拠しているPhoto: So.Isobe
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ボリューム感のあるボトムブラケット周辺。ダウンチューブ下側には傷つき防止用のパーツが設けられるPhoto: So.Isobe
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プロジェクト・カリフォルニアによって制作されたフォーク。ディスクブレーキ用としては非常に細いPhoto: So.Isobe
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フラットマウント+15mmスルーアクスルを採用Photo: So.Isobe
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サーヴェロ C5Photo: cervelo