「高速域での平地巡航に優れる1台 体重のあるパワー系ライダーにオススメ」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
メリダ SCULTURA 6000
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「プロユースモデルならではのレーシーな味付け 高い剛性と軽さが急勾配で活きる」小室雅成(ウォークライド)
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メリダ SCULTURA 6000photo:Makoto.AYANO
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ダウンチューブにもNACA FASTBACK形状を採用する
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フレキシビリティーを高めたリアトライアングル
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エアロダイナミクスと剛性バランスを両立するNACA FASTBACK形状を採用
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余裕あるシフトケーブルのルーティング。もちろん電動コンポにも対応する
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シートステーの柔軟性向上と空気抵抗の低減を狙い、BB下にリアブレーキを配置
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ボトムブラケットにはシェル幅を目一杯拡幅したBB386規格を採用
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エンド形状は左右で非対称されている
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中間を薄く、両エンドにボリュームを持たせたトップチューブ
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スムーズなトップチューブとシートステーの連結部
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軽量ながらも安定したハンドリングに貢献するフロントフォーク
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プロの要望に応え従来モデルより短くされたヘッドチューブ
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トップチューブは幅を持たせることで横剛性を確保
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メリダ SCULTURA 6000photo:Makoto.AYANO