プレゼンテーションの会場に飾らていた全日本TTチャンピオンと、アジアチャンピオンジャージ
ジム・フェルト ジャパンツアー 2015.11
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フェルトのハイエンドモデルに採用されるTextremeカーボン
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IA FRDとジム・フェルト氏
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「ディスクブレーキ仕様のロードバイクは必ず普及する」
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ARシリーズのCFD解析結果。しかし、風洞実験でしか分からないことも多いという
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インタビュー中には風洞実験の様子を見せてくれた
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関数電卓を常に持ち歩いているという根っからの技術屋だ
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フェルトの最新トライアスロンバイク「IA FRD」
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ハイエンドモデルには大きな網目が特徴的なTextremeカーボンを採用している
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ボリュームあるヘッドチューブ。形状的な縛りの少ないトライアスロンバイクならではの造形だ
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近年では3Dプリンターを開発に活用しているという
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Fシリーズのカットサンプル。内面は非常に滑らかだ
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ジム氏が見せてくれた開発用のサンプルパーツ
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ハイエンドモデルにはシリコン製のインナーモールド使用。内壁のシワを減らし、高強度化と軽量化を同時に達成している
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都内で開催された国内メディアに向けプレゼンテーション。多くの関係者が集まった
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フェルトの自転車作りやロードバイクの未来について語るジム・フェルト氏
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カーボンの成型について説明している最中の一コマ。おちゃめな一面も持ち合わせる