ドーフィネ第6ステージはラルプデュエズで激しいアタックが繰り広げられ、総合リーダーのヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)をアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がスプリントで下した。コンタドールは総合2位に浮上。