ツアー・ダウンアンダーでUCIプロチームが駆った2013年シーズンバイクを紹介するシリーズ第4弾。今回はモビスターとヴァカンソレイユ・DCM、そして装いを一新したアージェードゥーゼルのバイクを紹介。



モビスター
ピナレロ DOGMA 65.1 THINK2
ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)のピナレロ・DOGMA 65.1 THINK2ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)のピナレロ・DOGMA 65.1 THINK2 photo:Kei Tsuji
シーズン開幕に合わせ、モビスターは新たにピナレロのドグマ65.1 THINK2を投入した。黒ベースのフレームだが、フォークやステーの内側に明るいグリーンとホワイトが差し色として入る。コンポーネントはカンパニョーロのレコードEPSで、ホイールは同社のボーラウルトラ2。コースによって50と80を使い分けた。ハンドルやステムにはFSAを使用しており、タイヤはオーソドックスなヴィットリア・コルサエヴォCXセルヴィツィオコルセ23mm。同じピナレロでもスカイとは全くセットアップが異なる。

レコードEPSのケーブルはコンパクトにまとまっているレコードEPSのケーブルはコンパクトにまとまっている photo:Kei TsujiFSAのステムとハンドル、SRMのパワーメーターを使うFSAのステムとハンドル、SRMのパワーメーターを使う photo:Kei Tsuji



ヴァカンソレイユ・DCM
ビアンキ OLTRE XR
トマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)のビアンキ・OLTRE XRトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)のビアンキ・OLTRE XR photo:Kei Tsuji
オランダのヴァカンソレイユは、ビアンキのオルトレXRをメインバイクとして使用する。コンポーネントをシマノからカンパニョーロ(唯一スーパーレコードEPSを使用)にスイッチしたため、開幕前はメカニックが慌ただしく作業していた。コンポーネント以外のパーツ構成に変更は無く、ホイールはFFWDを使用する。ハンドルやステムだけでなく、ブレーキやクランクもFSA製で、KMCのゴールドチェーンが目を引く。UCIプロチームの中で唯一オランダのヴェレデステイン社のタイヤを使用。バーテープからホイール、サドルまでチェレステブルーで統一されている。

FSAのクランクセットにKMCのゴールドチェーンという組み合わせFSAのクランクセットにKMCのゴールドチェーンという組み合わせ photo:Kei Tsujiタイヤはオランダのヴェレデステインタイヤはオランダのヴェレデステイン photo:Kei Tsuji



アージェードゥーゼル
フォーカス Izalco Team SL
ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、FDJ)のフォーカス・Izalco Team SLヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、FDJ)のフォーカス・Izalco Team SL photo:Kei Tsuji
アージェードゥーゼルは2013年から3年間フォーカスに乗る。メインバイクはイザルコ・チームSLで、コンポーネントをスラムからカンパニョーロに、ホイールをレイノルズからフルクラムに、タイヤをミシュランからシュワルベにスイッチするなど、装いをガラリと一新した。サドルやシートポスト、バーテープはフィジーク製で、同社の新製品であるステムとハンドルをアージェードゥーゼルが実戦でテスト。選手からのフィードバックを活かし、年内に製品化するという。

まだプロトタイプのフィジークのステムとハンドルまだプロトタイプのフィジークのステムとハンドル photo:Kei Tsuji淡いブルーで揃えられたフルクラムのホイールセット淡いブルーで揃えられたフルクラムのホイールセット photo:Kei Tsuji




text&photo:Kei Tsuji
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