開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ピンクの傘を吊るす今年流行りのデコレーション
フィニッシュ後に頭を抱えるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
何度も何度もガッツポーズするオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
マリアローザを守ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
レース後のテレビインタビューに応じるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
総合も動いた中級山岳 逃げ切りスプリントでフライレがコスタとロランを下す
ミケランジェロ広場に選手たちが集まってくる
フライレ「キャリアで最高の一日になった」デュムラン「ライバルのほうがプレッシャーを感じているはず」
タネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)がともに逃げる
セルフィーに応じるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
出走サインをするステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
パンフレット類は大会記念のサコッシュとともに配られた
雨天のために参加者はみな雨具を着て走る
サイコン類をラップ?で覆って雨対策をしたハンドル周り
参加者に安全走行を呼びかける絹代さん
サイクルライフナビゲーターの絹代さん
距離が短めなグルメフォンドは親子での参加にもうってつけ
タンデムの貸し出しプランも有り二人で仲良くサイクリング
会場を盛り上げてくれた「パラレルドリーム」のみなさん
スタート直前には平野由香里さんがストレッチを呼びかける場面も
当日は雨の中200人弱の参加者が集まった
当日は雨の中200人弱の参加者が集まった
絹代さんも雨用装備で走り出す
サポートライダーの先導でスタート!
始めは軽井沢の街中を抜けていくルート
からまつの並木が雰囲気を醸し出す三笠通り
からまつの並木が雰囲気を醸し出す三笠通り
雨の日でもタンデム自転車は安定感抜群だ
残念ながらこの日路面が乾くことはなかった
温かいコーンポタージュが冷えた体には最高に美味しく感じた
第1エイドらしく朝ごはんにもピッタリのサンドイッチを頬張る
ボリューム満点のサンドイッチボックス
顔ほどもある大きなサイズ感が伝わるだろうか
次々とエイドに入る参加者でテントは常に満席状態
コーンカップにエスプレッソを注いだスイーツ”コーンショット”
見た目も可愛いコーンショットは女性にぴったり
たこ焼き?!いえ、シュークリームなんです
濃厚なジェラートは寒くても美味しい
水分補給はお洒落なベリー水で
ビブを着たサポートライダーも多数いて安心できる
コーダーブルームのメカニックサポートカーも集団の後ろから同行
ミニベロでも楽しめるコース設定だ
深い霧に覆われた軽井沢
ゴール後の温かいコーヒーが嬉しい!
ここでもプレートが溢れんばかりの品数の多さ
ゴール後に参加賞として大きなティーブレッドも配られた
逃げ集団を牽引するアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
ラリーサイクリングのエヴァン・ホフマンが逃げ切り勝利 コンチネンタルチームが歴史的なワンツーフィニッシュ 
メイン集団の先頭はペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
アップダウンが続くツアー・オブ・カリフォルニア第4ステージ
エスニックな壁画の前を走る
この日最も危険視されていたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
司教が聖水を手に走る
エヴァン・ホフマン(アメリカ)とロブ・ブリットン(カナダ)のラリーサイクリングコンビがワンツーフィニッシュ
表彰台にも2人で現れた
サンタバーバラをスタートする第4ステージ
ダイナミックな山岳地帯を走っていく
晴天に恵まれた第4ステージ
サインに応えるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) 
”Without Life There is nothing” ズールーの諺
エヴァン・ホフマン(アメリカ)とロブ・ブリットン(カナダ)のラリーサイクリングコンビがワンツーフィニッシュ
スタート前に談笑するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) 
集中した様子を見せるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)  
カペルミュール 半袖プチドットジャージ、ティアードスカートプチドット
カペルミュール 半袖レトロジャージ(アクアブルー)
カペルミュール 半袖レトロジャージ(ホワイト)
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ(ヘリンボーングレー)
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ(ヘリンボーンホワイト)
カペルミュール レディース半袖フランデレンジャージ
カペルミュール 夏らしい爽やかなデザインの2017SSコレクション
花の都フィレンツェをスタート アペニン山脈で波乱は起こらず
国内外16チームが出場する20回記念のツアー・オブ・ジャパンをプレビュー
ルコックスポルティフ 各TOJステージにて公式プログラム購入の方にオリジナル「ALLEZ!」Tシャツを配布
宮澤崇史with東北高校自転車競技部
東京タワーを尻目に進むプロトン
迫力のゴール争い
日本人選手も多く参加するツアー・オブ・ジャパン
キャノンデール エアロカバー着脱可能なヘルメット「サイファー ロード」をテスト
キャノンデール サイファー ロード(ブラック)
キャノンデール サイファー ロード(グリーン/ブラック)
エアロカバーは両サイドに大きくブランドロゴが入るデザイン
エアホールを塞ぐことで空力性能を高める
カバー無し状態でのシンプルなデザインはどんなバイクやウェアともマッチするだろう
取り扱いが容易なエアロカバーはヘルメットを被ったままでも着脱可能だ
細やかな調整が可能なアジャスターダイヤル。独自のエルゴフィットEVAパットも配される
エアロカバーを装着すれば防風、防雨の役割も果たす
エアロカバーを装着した状態。ルックスは全面ブラックに
キャノンデール サイファー ロード
キャノンデール サイファー ロード(ホワイト)
通常の状態なら32個のエアホールにより高い通気性を発揮
エアロカバーは薄手のポリカーボネート製
アウターシェルに沿った形で工具無しの着脱が可能となっている
ヒルクライムなど通気性を求める場合はノーマルな状態で使用
バーエンドに装着し車幅をアピールするリアライト キャットアイ LOOP2
キャットアイ LOOP2
LEDを1灯装備する
通常のエンドプラグ同様ねじ込み式
キャットアイ LOOP2
レーパンジャージでボナペティート? ニューモデルとシェフ自慢の皿が並んだチネリキャンプ
スタート後すぐに飛び出したセルゲイ・フィルサノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)とマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ファエンツァの街を通過するプロトン
逃げグループを形成するマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら
エミリアロマーニャ州の山岳地帯に向かう逃げグループ
2級山岳コッラ・ディ・カザーリアを登るプロトン
逃げグループを追うメイン集団
膝を気にしながら走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ジロ・デ・イタリアがアウトストラーダA1を走る
クイックステップフロアーズ、ロット・ソウダル、オリカ・スコットが集団を牽引
アウトストラーダA1の出口を通過して一般道に戻る
ケイセとリケーゼの後ろに位置するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
リケーゼに発射されたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が先頭に立つ
先頭でもがき続けるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マレツコとベネットを振り切ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
手を挙げるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ブレスレットにキスするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
安全に第12ステージを走りきったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
複数の無線機やGPS、ストップウォッチを駆使するラジオインフォメーションモト
デュムランのスペアバイクが積まれたサンウェブのミニ
ダメと言われてもたまらず触ってしまう
スペシャルペイントのバイクで出走サインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
屈んでサインするマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
息子を乗せて出走サインに向かうロベルト・フェラーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
アウトストラーダA1のトンネルを抜ける
ジロ・デ・イタリアが初めてアウトストラーダA1を通過
誰かがボトルを落としたため罵声を上げながら駆け抜けるプロトン
ガビリアを迎えるイーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ケイセと喜び合うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ3勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ピンクの紙吹雪とマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアアッズーラを獲得したオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
チーム総合の表彰を座って待つUAEチームエミレーツ
今大会最長229kmの平坦ステージでガビリアがハットトリック達成
復刻にかなりの手間を要したという往年のヘッドバッヂ
ヴィンテージグラフィックを施したSUPER CORSA
今回参加した海外ゲストたち。みんな仲良しで陽気な雰囲気
高速かぼちゃ刻みを披露するアンドレアシェフ
レーパンジャージでクッキングというカオス
千葉県は館山市で開催された第1回チネリキャンプ
カラーオーダー、ジオメトリーオーダーに対応したNEMO-TIG
コロンブスのスピリットチューブを使用する。フレーム1800gとは思えない走りを見せる
思いの外簡単に美味しくできるニョッキ
楽しそうにニョッキを成形するファブリツィオ・アギト副社長
平坦がずっと続くフラワーラインを気持ち良く走る
パオラ・ジャノッティ氏と、親しげなファブリツィオ氏
大満足の1日となったチネリキャンプ。次回は
積極的に参加者とコミュニケーションを取って楽しむファブリツィオ氏
真っ青な太平洋を横目に見ながら北上を続ける
ラグーソースと絡めた自家製ニョッキ
ファブリツィオ氏の友人であるアンドレア・レッキシェフ
みんなで話しながら食べる飯は特に上手い。ファブリツィオ氏がすでにビール缶を開けたのは内緒
濃厚なかぼちゃのリゾット
新製品のショートノーズサドルを持つルイージ・ジラルディ氏
フレームセット9万8千円のVIGORELLI ROAD
STRATO FASTERやZYDECOのニューカラー
エミリアロマーニャの長い一日 ジロが初めてアウトストラーダを通過
ガビリア「3勝なんて夢想だにしなかった」デュムラン「今日はリラックスできた」
遂に見えた晴れ間の中、待望のゴールへ グランフォンド軽井沢
トレック Project One コンタドールのスペシャルペイントがMadoneでも選択可能に
3大グランツールを象徴する建造物のイメージが描かれる
トレック Madone 9(Alberto Contador Grand Tour Celebración)
「タロコ」に向けてセルフケアでコンディションを上げていく!
戦線離脱中の増田成幸 バセドウ病の治療中であることを明かす
今後は早期復帰に向けて治療に専念していくとコメント
バセドウ病の治療中であることを会見にて発表した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
太魯閣ヒルクライムは6月25日開催
圧倒的なスケールの太魯閣渓谷
ゴール地点は東アジア道路最高地点の(武嶺)ウーリン
ツアーに帯同し参加者をサポートする川原かおりさん
スポーツアロマコンディショニングセンターの川原さん
東京・青山にあるセンターにて施術を受ける日向さん
東京・青山にあるセンターにて施術を受ける日向さん
センター代表の軽部修子さん
ツアー説明会で参加者に直接指導
ツアー説明会で参加者に直接指導
ジャージの上を脱いでケアに聞き入る参加者
痛いようで気持ちがよい!?
ケアオイルは、アロマベラ・フォー・スポーツ
センターまでのアクセス
クイーンステージでタランスキー勝利 同タイムのマイカが総合首位キープで個人TTへ
スタートサインを済ませたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを守ったラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
メイン集団のペースアップを行うロットNLユンボ
ピザを差し出す観客と、手が伸びないアルチョム・ザハロフ(カザフスタン、アスタナ)
逃げに乗り山岳賞を確定させたダニエル・ハラミーリョ(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
1級山岳グレンドラで抜け出すロブ・ブリットン(カナダ、ラリーサイクリング)
ブリットンを追いかけたペーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)は届かず
クイーンステージを制したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
1回目の1級山岳グレンドラを通過していく集団
各賞ジャージホルダーが最前列に並ぶ
ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)をリードするアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
空に近いからか空が広い
空を飛んでいるような標高1000mの林道を行く
小諸市を眼下に見下ろす編集部員
羊羹は1人2個までだ
満面の笑みで仲間達とゴールする
仲間と共に走り切った達成感は何者にも変えられない貴重な体験だ
完走後にはおでんとおにぎりが頂ける
2人合わせてゴール!