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さて、再び出発! |
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信号待ちで一枚! |
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名護バイパスを走っていきます |
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名護バイパスを走っていきます |
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市街地を通り過ぎると海が広がるエリアに |
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チームで固まって走るとかっこいいですね。 |
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すぐそこが海。 |
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とっさに看板とおなじポーズをとってくれる対応力、さすがです |
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全粒粉パンに黒糖、サツマイモスティック |
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目つきの鋭いヤギがお出迎え |
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リュウキュウベンケイソウ花祭だったようです |
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スイカ クイナ(ハート) |
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ところどころにキツイ坂も現れる |
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お昼に供された沖縄そばにじゅーしー&味噌おにぎり |
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ランチをいただきます! |
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ANAのチームのみなさん |
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こちらはチームマサミチ |
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原っぱで食べるお昼は格別 |
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このエイドにもヤギが! |
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古宇利島へと出発です |
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もう少しで古宇利島かな |
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もう少しで古宇利島かな |
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ワルミ大橋の手前にあるワルミ小橋 |
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ワルミ大橋からは屋我地島、そして本島のやんばる地域が一望できる |
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風が強い!でも絶景ポイントなんです |
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風が強い!でも絶景ポイントなんです |
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古宇利大橋を望む |
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絶景に興奮する平野さん |
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花畑の脇を登る |
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古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン |
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古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン |
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古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン |
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追い風に乗って進む |
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帰りは追い風に乗って快適! |
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帰りは追い風に乗って快適! |
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疲れが取れる琉球もろみ酢 |
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平野さんと益子直美さん、山本雅道さん |
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もろみ酢が疲れた身体に効きます |
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古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん! |
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古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん! |
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くがにとたんかんが並べられた最終エイド 酸味が効く |
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合宿中のチームUKYOの選手たち |
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あともう少しでゴールです |
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チームみんなで並んでフィニッシュ! |
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平野さんも満面の笑顔でフィニッシュ! |
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めっちゃ嬉しそう |
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今年は振られず100㎞走り切りました |
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美ら島最高! |
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完走証とナビイちゃん |
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完走証をゲット! |
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初めての100㎞への挑戦だった方も |
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編集部村田も無事160㎞完走です |
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楽し気に大会の完走を語る |
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最後はじゃんけん大会で〆 |
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レンタサイクルを借りたみなさん |
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天気を祈るテルテル坊主 |
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キッズの表彰台は大わらわ |
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ジロ・デ・イタリアのワイルドカード決定 NIPPOヴィーニファンティーニは出場逃す |
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ジロ・デ・イタリア2017に出場する22チーム |
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これまで出版された京都自転車マップ |
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「京都自転車マップ(改訂新版)」出版へ クラウドファンディングで支援を募集中 |
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細身のシートステーとすることで柔軟性を高め快適性と路面追従性に貢献 |
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「C+C」と呼ばれる穴を設けることで、軽量化を果たしつつ振動を吸収する。 |
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BB付近には標準でチェーンキャッチャーを装備 |
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MR1sとしてマイナーチェンジを果たした |
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上下異形のテーパードヘッドセットを採用し安定したハンドリング性能を実現 |
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KNIGHT WHITEの左面は青を基調としたカラーリング |
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DARE MR1s |
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DARE MR1s |
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PHANTOMはダークブラックのカラーリング |
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DARE MR1s |
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家族と仲間と楽しもう!ゴールデンウィークの定番耐久レース ”もてぎ7時間エンデューロGW” 5月3日開催 |
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DARE MR1s より軽く、より快適に進化した山岳用軽量バイク |
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上下異形のテーパードヘッドセットを採用し安定したハンドリング性能を実現 |
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コルナゴ C-RSシリーズ購入キャンペーン カーボンシートポスト等をプレゼント |
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コルナゴ C-RS CRIT(ホワイト) |
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FOOTMAX社製オリジナルソックスは2色から選べる |
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バイクのカラーに合わせて2色から選べるカーボンシートポスト |
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BIG2キャンペーン |
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BIG2キャンペーン |
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バイクのカラーに合わせて2色から選べるカーボンシートポスト |
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バイクのカラーに合わせて2色から選べるカーボンシートポスト |
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ドロップハンドルでも装着可能 |
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一般的なステムのクランプと同様の設計となっているため、ハンドル交換は容易に行える |
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サガンとボニファツィオを打ち破ったオリカのユアンが2勝目をマーク |
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グレーの海を背に、曇り空のフルリオ半島を南下する |
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BMCレーシングを先頭にKOMの登りを進む |
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BMCレーシングを先頭にKOMの登りを進む |
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アデレード近郊に広がるワインディングロード |
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リーダージャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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BMCレーシングが前半から集団コントロールを担う |
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逃げ続けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら4名 |
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ボーラ・ハンスグローエやオリカ・スコットも集団コントロールに参加 |
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ボーラ・ハンスグローエ、BMCレーシング、オリカ・スコットの連合軍が集団を牽引する |
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オーストラリア国旗を横目にプロトンは進む |
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ヴィクターハーバーのフィニッシュを通過し、周回コースに入る |
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ボニファツィオの位置取りに力を尽くす新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スプリントを狙ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームメイトに守られるポイント賞ジャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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BMCレーシングが集団前方をキープ |
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最終周回に入るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ポイント賞ジャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が先頭で現れる |
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サガンらを振り切ったポイント賞ジャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が勝利 |
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ステージ2勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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リーダージャージをキープしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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絶景と高原グルメが待っている魅惑の山岳ロングライド グランフォンド軽井沢 5月13~14日開催 |
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コラテック CORONES & DOLOMITI 妥協なきミドルグレードのスカンジウム&アルミバイク |
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コラテック CORONES SL マットレッド/マットブラック |
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トリプルバデッドチューブを採用することにより剛性を確保しつつ軽量に仕上げた |
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トップチューブにはライオンが描かれている |
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細身に仕上げることで振動吸収性を向上させたシートステー |
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ロープロファイルチェーンステーにより走行性能の向上とフレームへのダメージを抑える |
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コラテック CORONES SL マットブラック/マットブルー |
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高い剛性とコントロール性能を実現したプロコントロールフォーク |
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ULTEGRA、105完成車はITMのハンドル類でまとめられる |
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ブレーキまで一貫してシマノコンポーネントが使用されるため、信頼性は高い |
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コラテック DOLOMITI SL ホワイト/ブルー |
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コラテック DOLOMITI SL マットブラック/ブルー |
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ロープロファイルチェーンステーにより上位機種に負けない走りを実現 |
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ボトムブラケットは標準的なねじ切りタイプなためメンテナンスもしやすい |
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コラテック DOLOMITI SL マットネイビー/オレンジ |
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コラテック DOLOMITI SL マットブラック/イエロー |
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2017年モデルからDOLOMITI SLもプロコントロールフォークを搭載し安定したコーナリングを実現 |
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コラテック DOLOMITI SL レッド/ホワイト |
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合わせられるカーボンフォークにもデローザのグラフィックが入る |
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ラグで接合されたリアエンド部分 |
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径の異なるチューブが美しく接合するシートチューブ上部 |
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ドライブトレイン側のチェーンステーはシルバーのメッキ加工が施される |
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上下異径のテーパードヘッドを採用 |
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ボトムブラケットはBB86規格 |
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チタンフレームにカーボンフォークのアッセンブル |
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ヘッドチューブにはデローザのロゴバッジ、下側にはレーザー刻印もなされる |
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デローザの本国工房にて手作業で組み上げた証、BLACK LABEL |
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KNIGHT WHITEの左面はグラフィックが青でカラーリングされる |
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マヴィック Cosmic Pro Limited Edition プロも使う大胆デザインの高級シューズ |
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ラグによる美しい造形を見せるヘッド部 |
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フォーククラウンにはDE ROSAの文字とハートマークが刻まれる |
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お洒落なデザインで補強されたボトルケージ取付部 |
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スチールチューブらしく真っ直ぐにホリゾンタルを描くトップチューブ |
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デローザ NeoPRIMATO(Bordeaux White Glossy) |
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デローザ NeoPRIMATO(DE ROSA Santini Glossy) |
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デローザ NeoPRIMATO(Grey Black Glossy) |
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デローザ NeoPRIMATO(Yellow Sky Blue Glossy) |
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ジャイアント CONTROL TANK |
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レバー操作で一気にチューブレスタイヤへ空気を送り出す |
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空気充填用のバルブは耐久性を重視し米式を採用している |
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横置き型フットベースを備えるため、安定した作業が可能となっている |
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サイズは大きすぎず、重量も重すぎないため、持ち運びも苦ではない |
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フロアポンプのエアゲージで空気圧を管理する |
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チューブレスタイヤのビード上げに最適な独立エアチャンバー ジャイアント CONTROL TANK |
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マヴィックカーの様に黄色地に大きくロゴが入ったデザイン |
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高いパワー伝達性能を誇るエナジーフルカーボンSLRアウトソールを採用 |
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マヴィック Cosmic Pro Limited Edition |
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マヴィック Cosmic Pro Limited Edition |
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1mm単位で締め付けを調整できるエルゴダイヤル |
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レーザーカットにより穴開け加工で足の蒸れを防ぐ |
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トレック ツーリングバイク「720Disc」のホイールをリコール 無償交換を実施中 |
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トレック 720Disc 2015、2016年モデル(グラファイト) |
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トレック 720 Disc 2017年モデル(クイックシルバー) |
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タグホイヤーがリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)のために用意した腕時計 |
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UCIによるモーターチェックに選手たちも興味津々 |
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逃げに向けて補給するジャック・バウアー(ニュージーランド、クイックステップフロアーズ) |
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KOMチェッカーヒルで逃げから飛び出すオンドレイ・シンク(チェコ、バーレーン・メリダ) |
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歓声を受けてKOMチェッカーヒルを登るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら |
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山岳ポイントのために集団から飛び出したエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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BMCレーシングを先頭にKOMチェッカーヒルを登るメイン集団 |
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BMCレーシングを先頭にKOMチェッカーヒルを登るメイン集団 |
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集団後方でKOMチェッカーヒルを登る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の登場に盛り上がる |
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逃げるオンドレイ・シンク(チェコ、バーレーン・メリダ)ら3名 |
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BMCレーシングがコントロールするメイン集団 |
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青空のアデレード近郊を逃げる先頭3名 |
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ジャック・バウアー(ニュージーランド、クイックステップフロアーズ)が先導する逃げグループ |
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集団前方に位置するリーダージャージのリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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登り基調&向かい風のスプリントで先頭に立つカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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サガンやファンポッペルを振り切ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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スプリント3勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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無敵の強さを見せるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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ステージ3勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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ステージ3勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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総合リードを守ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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敢闘賞はキャメロン・マイヤー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とジャック・バウアー(ニュージーランド、クイックステップフロアーズ)の2人 |
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アンカー RL9 より遠くへ快適に、解析技術が造り上げたラグジュアリーバイク |
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パウダースノーのJCX第11戦蔵王 小坂光と今井美穂が世界選手権に弾み |
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細かなミスでペースを上げることができなかった武田和佳(Liv) |
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C2の4位相当でレースを終えた今井美穂 |
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後続を大きく引き離してフィニッシュする積田連(Team GARNEAU CHAINRING) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に続く加藤健悟(臼杵レーシング)と、斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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粘った加藤健悟(臼杵レーシング)はこの後メカトラでリタイアに |
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3位に入った山田大介(PAXPROJECT) |
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宮津旭(PAXPROJECT) |
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先頭を独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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CL1表彰台 |
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C1表彰台 |
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世界選手権に出場する3名を囲んで記念撮影 |
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自転車に乗るゆるキャラはライト君だけではなかったよう。華麗に雪上を走る「ざおうさま」 |
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Zaotohokucx2016-17 - 1 (13) |
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スノークロスとなったTOHOKU CX Project2016-2017第3戦 |
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CM1で優勝した須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX) |
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アンカー RL9 |
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