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ドラえもんの仮装をしています |
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スーツ姿で走るサラリーマン |
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エンデューロはチャンピオンシステムテストチームが圧勝 |
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エンデューロを仮装で走った人が表彰台に |
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男子ジュニアで優勝した鈴木来人(BonneChance) |
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男子ジュニア表彰 優勝は鈴木来人(BonneChance) |
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C2表彰 優勝は湯浅博貴(EQADS) |
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キッズたちの表彰も |
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UCI女子エリートスタート |
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UCI女子エリートスタート ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が先頭に |
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シケインを飛び越えるジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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芝区間を行くジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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2位を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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優勝したジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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ディレイラーのトラブルがあったジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を讃える |
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女子エリート表彰 ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が勝利 |
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UCI男子エリートスタート。ホールショットは小坂光 |
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TKC第1コーナーを提供する |
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三段坂をクリアする先頭グループ |
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前田公平が4人パックをリードして走る |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof team) |
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3段坂に飛び出してくる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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織田聖が前に出て前田公平を先に走らせる(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof team)がサンドセクションを行く |
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サンドセクションを行く小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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サンドセクションを行くオーストラリア選手権U23チャンピオンのベン・ウォーカーデン (オーストラリア) |
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チェーンが絡まり、直すのに時間がすぎる |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が快調に飛ばす |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が快調に飛ばす |
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エミル・ヘケレと織田聖がサイドバイサイドで走る |
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エミル・ヘケレと織田聖がサイドバイサイドで走る |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がドッグラン付近のキャンバーでスリップダウン。これが勝負を決めた |
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エミル・ヘケレと織田聖が健闘讃えあう |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が野辺山シクロクロスに次ぐ勝利 |
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エリート男子表彰台 エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が野辺山シクロクロスに次ぐ勝利 |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が野辺山シクロクロスに次ぐ勝利 |
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織田聖との接戦を制したエミル・ヘケレが野辺山に次ぐ勝利 |
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超マッドコンディションのDVV第4戦でアールツ勝利 ファンデルポールの連勝記録は35でストップ |
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下り区間で転倒したエヴァ・リヒナー(イタリア、クレアフィン・フリスタッズ) |
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冷静かつパワフルな走りで先行するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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「キャリアでいちばん追い込んだ」と言うセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)が勝利 |
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世界王者サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は5位 |
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泥の下り区間を行くトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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ファンデルポールを倒しての勝利に喜ぶトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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ファンデルポールを倒しての勝利に喜ぶトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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レース中盤にファンデルポールを追い抜いたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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走りに精彩を欠いたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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冷静にレースを進めたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)、3位走りに精彩を欠いたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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「全レースで勝つのは無理」と語ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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重い足取りで担ぎ上げ区間を進む走りに精彩を欠いたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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Carbon Ti X-HUB SPハブ(青) |
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Carbon Ti X-HUB SPハブ(赤) |
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Carbon Ti X-HUB SPハブ(黒) |
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Carbon Ti X-HUB SPハブ(赤、青、黒) |
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56Tのチタンリングが備えられている |
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ハブボディは涙型の切削が行われている |
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前後ともにストレートプルを採用している |
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フリーボディ側にも切削加工が行われている |
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シマノの11速用フリーが搭載されている |
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シンプルな作りのフロントハブ |
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実測161gのリアハブ |
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フロントハブの実測重量は62g |
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前後の重量合計は223g |
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10速用スペーサーやステッカーが付属する |
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マグネット負荷を採用した静かな固定スマートローラー台 4iiii Fliiiight |
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折りたたみ時は非常に薄くなる |
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折りたたむと棚の隙間などに収納できそうだ |
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脚がフレームに沿うため非常にコンパクトに収まる |
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4iiii Fliiiight |
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電源はUSB Type-Cから給電する |
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負荷ユニットの位置は上下に移動させられる |
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トラディショナルな後輪を固定するパーツ |
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非常に幅広のスタンスとなっている |
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非常に幅広のスタンスとなっている |
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トレーナーの前足は高さを調整することができる |
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電磁石とアルミリムによって負荷を生み出す |
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スピードセンサーも備えられている |
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ユーザーマニュアルなどが付属する |
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シーズンエンドパーティー冒頭で挨拶するキナンサイクリングチームの加藤康則GM |
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キナンサイクリングチーム2019年メンバー |
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株式会社キナンの角口会長が乾杯の音頭をとってパーティースタート |
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2019年シーズンを振り返るスライド上映 |
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キナンAACAカップ総合優勝の表彰式 キナン門口会長からトロフィーを受け取る中島康晴 |
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キナンAACAカップ総合優勝の中島康晴「来年は僕を倒して欲しい」 |
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引退する雨乞竜己に同期加入の椿大志から花束が贈られる |
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記念撮影で山本元喜と椿大志にイジられる雨乞竜己 |
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パーティーに集まったファンと2019年メンバーで記念撮影 |
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キナンサイクリングチーム加藤康則GM |
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2019年から継続の10名で2020年シーズンを迎えるキナンサイクリングチーム |
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レベルアップにより盛り上がるマスターズクラス M1、M2+3がスタート |
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マスターズM1 池本真也(和光機器)と石川正道(チャンピオンシステムジャパン)がランデブーに |
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マスターズM1表彰 優勝は池本真也(和光機器) |
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マスターズM2+3表彰 優勝は横須賀達雄(岡谷セイケン) |
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サンドセクションを行く男子ジュニア |
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男子ジュニアは鈴木、松本、中島のトップライダー3人のバトルに |
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男子ジュニアを制した松本一成(TEAM SCOTT JAPAN ) |
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男子ジュニア表彰 松本一成(TEAM SCOTT JAPAN )が優勝 |
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UCIエリート女子 スタート直後から飛ばすジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)をマークする渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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2周め、3位で続く西山みゆき(Toyo Frame Field Model) |
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泥キャンバー区間、先行するジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)をマークする渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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MTBのテクニックでドロップオフをクリアするジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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シケインをジャンプする渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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2日連続で宇都宮シクロクロスを制したジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)と渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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女子エリート表彰 優勝はジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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男子エリート ホールショットを奪うのは日本チャンピオン前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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3段坂の急登を前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先頭でクリア |
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泥キャンバー区間に向かう織田聖と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team) |
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泥キャンバーの180°ターン区間は泥が緩み乗車が難しい状況に |
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前田、ヘケレ、織田の3人パックが林間コースを抜けてキャンバーへ |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン)がベン・ウォーカーデン (フランダース・ヘルス.com)を従えて4位争い |
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前田公平にとって泥キャンバー区間のランは捻挫した足首への負荷を蓄積させた |
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ひときわ応援が大きかった小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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観客の見守る芝キャンバーを織田、ヘケレ、前田の順でクリア |
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シケインをバニーホップでクリアする織田聖、ランニングでジャンプするエミル・ヘケレ。小さな差が生まれる |
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小坂光と争うベン・ウォーカーデン (フランダース・ヘルス.com) |
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フライオーバーをクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)。前田公平が続く |
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激しくバトルするエミル・ヘケレ、織田聖、前田公平の3人 |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)は前に出ると弱虫ペダルの2人に強いプレッシャーを掛ける |
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シケインをバニーホップでクリアする前田公平。ランニングでクリアするエミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team) |
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前田がアタックし、織田がヘケレをチェックする。緊迫のフォーメーションが続く |
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サンドセクションで鮮やかな走りを見せる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ラスト1周、最後のサンドセクションでも3人の優劣は決まらない |
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キャンバーセクションで先行する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、続く織田聖。ヘケレも遅れない |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)をスプリントで下したエミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が雄叫びを上げる |
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UCI男子エリート表彰 エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が優勝、2位織田聖、3位前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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エミル・ヘケレから観客へファンクラブのTシャツをプレゼント |
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総合優勝ジャージを着たジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)とエミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team) |
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弱虫ペダルの前田・織田と争ったヘケレが2日連続勝利 女子エリートもケセグステブコアが勝利して男女W連覇 |
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Rapha 東海エリアで初となる週末限定ストア 年末年始の浜名湖と瀬戸にオープン |
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年末恒例となった#FESTIVE500のライドとして参加してみてはいかがだろう |
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ご当地グルメもしっかりと味わって、浜名湖、三河、尾張の魅力を堪能できるライドになっている |
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Raphaが東海エリアで初となる年末年始の週末限定ストア「ラファポップアップ東海」をオープンする |
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15,000円以上ご購入の方には先着でギフトも用意されている |
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トレック フルサスクロカンMTBの「Supercaliber」がProject Oneに追加 |
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SupercaliberがProject Oneに追加、ICONカラーも選択可能だ |
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ブラック、ブルー、パープルのグラデーションにラメが輝くデザイン |
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宇宙をイメージしたICONの”Cosmos”グラフィック |
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ヴィクトワール広島が新加入7名の大型補強 中四国初のUCIコンチネンタルチームに |
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広島をベースに活動して6シーズン目を迎えるヴィクトワール広島 |
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ヴィクトワール広島 2020年体制 |
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ヴィクトワール広島2020年チームユニフォーム |
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ヴィクトワール広島2020年 おもな新加入選手たち |
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「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」の地に誕生した「さいたまディレーブ」 |
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オリンピックを視野に入れるチームブリヂストンサイクリング 2020年は19名体制で活動 |
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チームを率いる長沼隆行GM兼監督 |
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キャプテンを務める宇田川陽平 |
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体制発表会に揃ったさいたまディレーブのメンバーと長沼GM兼監督 |
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さいたまディレーブ体制発表に揃ったメンバー |
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埼玉県出身の4選手が揃って撮影に応じる |
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チームジャージとチームバイクとなるビアンキ |
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橋本英也(トラック/ロード) |
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窪木一茂(トラック/ロード) |
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近谷涼(トラック/ロード) |
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太田りゆ(トラック) |
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脇本雄太(トラック) |
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今村駿介(トラック/ロード) |
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沢田桂太郎(トラック/ロード) |
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石橋学(トラック/ロード) |
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黒枝士揮(トラック/ロード) |
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徳田優(トラック/ロード) |
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孫崎大樹(トラック/ロード) |
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平野星矢(MTB) |
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沢田時(MTB/ロード) |
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【宮崎県】ディスカバリーグルメライドin児湯・西都が2月16日に開催 エントリー受付中 |
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海と山どちらも楽しめる自然豊かなコースレイアウト |
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海と山どちらも楽しめる自然豊かなコースレイアウト |
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ディスカバリーグルメライドin児湯・西都 |
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ディスカバリーグルメライドin児湯・西都が2月16日に開催される |
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春を先取りしたロングライドイベントでシーズンインはいかが |
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宮崎県児湯郡のご当地グルメも存分に堪能できるイベントだ |
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ZEE_LINEってどんなオーダーウェア? ウエイブワンに聞く新サービスのあれこれ |
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プロロゴ DIMENSION TRI CPC(アンスラサイトシルバー) |
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ZEE_LINEの概要を説明してくれるウエイブワンの太郎田さん |
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ウエイブワン本社でZEE_LINEの説明を受ける |
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「クオリティ、価格の両立を果たしたデュアルスーツをラインナップに加えました」太郎田さん |
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真剣に話を聞く込山さん |
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随時質問を受けながらZEE_LINEとは何かを探る |
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「今の複雑なデザインは"緑とオカピ"というオーダーから作り上げたんですか」と驚く富永さん |
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太郎田さんの説明に聞き入る横浜緑区夜錬の皆さん |
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一番最初にウエイブワンでオーダーしたときのことを振り返る場面も |
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和気あいあいとZEE_LINEの説明は進んでいく |
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ユーザー目線で求めるものを語る青山さん |
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真剣に話を聞く込山さん |
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話はオーダーウェアの細部に移る。素材にシリコンを織り込むことで、フィット感を追求している |
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通常ラインとZEE_LINEのデュアルスーツを見比べながら差異を説明する |
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真剣に話を聞く青山さん |
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チームならではの昔話をはさみながら会は進んでいく |
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「月の大きさはサイズによって変わるんですか?」と質問をする岩波さん |
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ウェアについてのあるあるには皆さん笑顔で賛同する |
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「そのウェアはチームの5周年の時に作ったやつだね」と込山さん |
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「ウェア単品で見れば、色味は僕らのイメージ通りですよ」と岩波さん |
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和気あいあいとZEE_LINEの説明は進んでいく |
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「デュアルスーツの袖部分の素材もウエイブワンで開発しています」と太郎田さん |
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ZEE_LINEの注目プロダクトは業界最安のゼットイージージャージとゼットスピードデュアルスーツだ |
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「一度ウェアを貸して、フィット感を試してもらったこともあるよね」と岩波さん |
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「本番用と練習用でジャージを分けて作ってもいいよね」と富永さん |
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