開催日程 レース/イベント名 WEB
「イタリアでは投資を大規模に行い、生産力や開発力を強化しています」と言う高橋サイクルヨーロッパジャパン社長
「E-omniaを活用する明るい未来を伝えていきたい」とサイクルヨーロッパジャパンの小櫃さん
パネルディスカッションではモビリティの未来について語った
ボッシュの豊田佑一さん(左)、三菱地所の藤井宏章さん(右)がそれぞれの視点でモビリティを語った
発表会のMCは多方面で活躍するサッシャさん
ビアンキ E-omnia (左:C-TYPE、右:T-TYPE)
ビアンキ E-omnia(C-TYPE)
オートバイのようなフロントライトが内蔵されている
リアライトも左右それぞれに内蔵されている
フレームとリアラックが一体とされている
メンテナンスフリーのベルトドライブが採用された
アシストユニットはボッシュのPERFORMANCE LINE CXが採用された
耐久性に優れるシュワルベのMARATHON Eが搭載される
ヘッドユニットが収まる特別ステムがアセンブルされている
ヘッドユニットが収まる特別ステムがアセンブルされている
アレンジされたビアンキのイーグルマークがあしらわれている
クッション性に優れるサドルが装備される
T-TYPEはトレッキングバイク
ダウンチューブにマッドガードを備え、オフロードにも対応する
フルフェンダーが備えられている
安定した制動力を発揮するディスクブレーキ
T-TYPEのハンドルは若干バックスイープしている
C-TYPEはプロムナードハンドルがアセンブルされる
C-TYPEはステップスルーフレームとされ、乗り降りがしやすいことが特徴だ
グリップシフトが搭載されている
バッテリー充電ユニットはシートチューブに備えられている
キックスタンドが標準装備されている
モードチェンジやヘッドユニットのページを操作する
発表会にはe-SUVのコンセプトモデルが参考として並べられた
ビアンキ E-Omnia C-TYPE
e-omniaが国内上陸する
リアラックが一体となっている
シマノNEXUSの内装変速がアセンブルされる
パニアバッグがオプションとして用意される
バスケットも用意されている
ビアンキ E-Omnia T-TYPE
ファウデ Mineo Backpack 鮮やかなカラーが揃うサステナブルなロールトップバッグ
ファウデ Mineo Backpack 23(ブラントイエロー)
ジッパーを装備しており、底の方にもアクセスしやすい
伸縮コード付きのキーホルダーを装備
15.6インチのPCを収納可能
ファウデ Mineo Backpack 23(エクリプス、カーキ、ブラック)
ファウデ Mineo Backpack 30(ブラントイエロー)
背面上部には携帯電話を収納できるジッパー付きポケットを用意
底部に独立したコンパートメントが用意される
フラップ式となるファウデ Mineo Backpack 30
ファウデ Mineo Backpack 30(エクリプス、カーキ、ブラック)
ファウデ Mineo Tech Pouch
ファウデ Mineo Tech Pouch
様々な電子機器を収納できるサイズ感
デイリーユースにピッタリなファウデ Mineo Backpack
デイリーユースにピッタリなファウデ Mineo Backpack
自転車との相性もバッチリだ
デイリーユースにピッタリなファウデ Mineo Backpack
自転車との相性もバッチリだ
デイリーユースにピッタリなファウデ Mineo Backpack
浴衣姿で前夜祭王決定戦 ヴィンゲゴーと弱虫ペダル渡辺先生の対談が実現
ヨナス・ヴィンゲゴー(ユンボ・ヴィスマ)と弱虫ペダルの小野田坂道
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)に弱虫ペダル作者渡辺航先が似顔絵を贈呈
感激して何度も「ナイス、サンキュー」を繰り返していたヴィンゲゴー
さいたまクリテを最後に引退するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)
ヴィンゲゴーとクリストファー・フルーム(イギリス・イスラエル・プレミアテック)
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
悪魔おじさんことディディ・センフトさんも来日
浴衣姿の選手とパートナーたち
ユンボ・ヴィスマのジャージに身を包んだ観戦ファン
魚市場で働いていたヴィンゲゴーを模した応援スタイル
「メッシーナのサメ」ヴィンチェンツォ・ニーバリの応援
鮫 in イタリア国旗
浴衣姿のマルセル・キッテル
浴衣姿のマーク・カヴェンディッシュら
ヴィンゲゴーのパートナーのトリンさんも浴衣姿で
引退するニーバリらに感謝のメッセージ
バルベルデを描いた団扇で応援
狐のお面が気に入ったアレハンドロ・バルベルデ
フルーム、バルベルデ、ニーバリらが浴衣姿で登壇
栗村修さんと谷口アナも浴衣姿でまるで縁日
チーム柄のキャップをかぶっての早押しクイズ王選手権
丸く美しい綿飴をつくったヴィンチェンツォ・ニーバリ
誰のつくった綿飴がいちばんカタチがいいか?
綿飴のカタチをアピールするアレハンドロ・バルベルデ
ヴィンチェンツォ・ニーバリの応援旗を振るファン
ニーバリの描いた2014年ツールの優勝シーン
バルベルデの描いた自分が優勝したシーン
「僕らの絵のほうが上手いよ!」
「まるでピカソの絵」と評されたフルームの絵
ヨナス・ヴィンゲゴーが描いたのは歯を食いしばった絵
とりあえずバルベルデとニーバリのレジェンドチームが勝利
ナショナルチャンピオンジャージを持参した浴衣姿の新城幸也
浴衣姿で登壇したフルーム、ヴィンゲゴー、ニーバリ、バルベルデ
浴衣姿の選手たちが登壇しての記念撮影
浴衣姿で手を振るセップ・クス(ユンボ・ヴィスマ)
デダ・エレメンティ ALANERA DCR 日本市場に嬉しい400mmサイズが追加
デダ・エレメンティ ALANERA
デダ・エレメンティ ALANERA
デダ・エレメンティ ALANERA
デダ・エレメンティ ALANERA
織田聖が幕張クロス4連覇を達成 女子は渡部春雅が圧勝
【速報】ヴィンゲゴーを下したフィリプセンが、3年振りのさいたまクリテリウムで初優勝
鳳来寺山をヒルクライム 中根英登と新城市を走った"あたたかな"ファンイベント
小集団スプリントでさいたまクリテリウム初優勝したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
スプリントでさいたまクリテリウムに初優勝したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
3年ぶりに開催されたツール・ド・フランスさいたまクリテリウム
序盤に逃げを作った橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)、中島康晴(キナンレーシングチーム)、新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)、ホセ・ロハス(スペイン、モビスター)、フランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)
アンダーパスを行くメイン集団
集団中ほどに位置するマイヨ・ジョーヌのヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
集団から飛び出した安原大貴(マトリックスパワータグ)と新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
新城幸也は終始集団前方に位置し、何度もアタックや逃げを仕掛け、敢闘賞を獲得した
線路沿いの道へと差し掛かる集団
モビスターも積極的にレースを動かした
この日限りのクリテリウムレジェンドチームのチームメイトとなったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)を引き連れて走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
終盤に逃げを形成したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナカザフスタン)
逃げるバルベルデとニバリを追うヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)ら追走集団
西日を浴びて走るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
今季で引退となる中島康晴(キナンレーシングチーム)がチームメイトに守られながら走る
雄叫びを上げながらトップでゴールへ飛び込んだヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
小集団スプリントを制し、さいたまクリテリウムの優勝を決めたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
2位となったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)とその後に続いたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
引退レースを終えたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナカザフスタン)
ME1は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)のホールショットから幕開ける
1周目から先頭を固める織田を、副島達海(大阪産業大学)が追撃する
3-4位パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェン)と斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
パワーとスムーズさを兼ね備えた織田がリードを広げる
中盤でバイク交換を選択した副島
10秒前後のギャップで3位を猛追する斎藤
中盤から粘り強く追い上げた小坂 副島をかわし2番手に躍り出る
幕張クロス4連勝、そしてJCX2連勝を果たした織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
1位織田、2位小坂、3位副島が表彰台に上る
幕張クロスの名物「忍者返し」 急勾配とスイッチバックが連続する難所だ
ME1カテゴリーのコールアップが始まる およそ70名がスタートラインに並んだ
マイヨジョーヌを振り切る フィリプセンがさいたまクリテリウム初優勝
さいたま新都心駅の改札前が、久しぶりにマイヨ・ジョーヌカラーで彩られた
駅に着いたら、まずは埼玉新聞のさいたまクリテリウム特集版をどうぞ
「埼玉の逆襲」と称したポップアップストアと展示を大々的に繰り広げていたJ:COM
情報量の多い展示
情報量の多い埼玉県内の特産品展示のひな壇
埼玉県春日部市出身のビビる大木さんのパネルが出迎える「埼玉の逆襲」ブース
快晴の青空に映えるサイクルフェスタのゲート
新型コロナ対策のため、入口では検温と消毒が行われていた
安田団長を迎えてトークショーが開催されていたステージ
サーヴェロを駆るユンボ・ヴィスマの出場3選手のかわいらしいイラストが自転車に添えられていた
XELIUS SL 8.0がFDJカラーのフレームキットとともに飾られていたラピエール
ハンドル部のエアロ形状が特徴的な、サーヴェロの新型S5がお披露目
ラメ入りのフレームが目を引く新モデル・SOLOISTがブース前に置かれ、常に人だかりが出来ていたサーヴェロ
ジャパンカップに続き、ガラガラ抽選会を実施していたカペルミュール
100%リサイクルアルミ材を使用した世界初の自転車フレーム「ZEEN WIND」が注目を浴びていたホダカのブース
ZEEN WINDのフレーム構造に興味津々のサイクルマニア達
サイクルフェスタでは、多くのブースで自転車用品やアパレルの特価品の販売が行われ、これを目当てに来場する人も
地球をデザインしたバイクソックス「EARTH」を展示販売していたRxL。カラフル!
ビブのフラッグが眩しいミシュランブース
ミシュランブースでは、レトロなビバンダム×ツールTシャツからビブのフィギュアまで販売されていた
コハクジャパンの子供向け電動バイク。3段階の速度制限や転倒時の駆動停止機能など、しっかり安全対策が施された製品だ
ろんぐらいだぁすとーりーずでは、2つの大きなイラストパネルが物販ブースのお出迎え
CHAPTER2のエアロモデルKOKO。中でも鮮やかなCOBALT+GREENカラーを間近に見ることが出来た
ZIPPは404 Firecrestなどのカーボンホイールを展示
前後ディレイラーがハンドル近くに置かれ、SRAM eTapのシフターによる動きを、この目で確かめられるようになっていた
3大ツールを制したレジェンド、フルームやニバリが着用するアイウェア「SCICON」
カーボンドライジャパンでは、自社製ビッグプーリーキットのスムーズな動きを体験できた
鉄道150周年なので「自転車発電で電車を走らせよう」と言う体力勝負な企画を行っていたサイタマサイクルプロジェクト
どこかの自転車メディアの編集部員がさいたまディレーブのコスプレをしてサコッシュやクマさんを売ってました
弱虫ペダルのキャラクター達が出迎えた、さいたまクリテリウムのオフィシャルグッズストア
悪魔おじさんになっちゃった!
スポーツバイクファクトリー北浦和スズキの鈴木卓史さんが、SIDIのシューズとマッサージガンの「THERAGUN」をイチ押し
悪魔おじさんの写真パネル展示とともに紹介されていたアトランティックスターズのスニーカー。知る人ぞ知るメイド・イン・イタリーなブランド
宇都宮ブリッツェンブースでおなじみとなってきたSDブリッツェンガチャがここにも登場
宇都宮ブリッツェンは、チームのコンディショニング機器サプライヤーでもある伊藤超短波とブースを共にしていた
先日レース中の落車による骨盤骨折を喫した増田成幸選手の治療を支えるイトー ESPURGE
パラサイクリングブースは、新たに発足したJCLチーム右京のパネルも併設
パラサイクリングブースには、出場選手達の紹介とともに、珍しいカーボンフレームのタンデムバイクが展示されていた
おおいたアーバンクラシックのプロモーションを行っていたOITAサイクルフェスブース
オープニングセレモニーの前に、清水勇人さいたま市長を先頭に行われた一般体験走行
ステージ前ではBMXフラットランドの実演も
常にのどかな空気感を醸しているキッズロア
しかし実はキッズロアの特設コースでは子供たちの熱いバトルが繰り広げられている。フリー走行でも表情は真剣そのもの
さいたまるしぇには、J:COM提供によるFREE Wi-Fiも設置されていた
過去の大会にも出店していたハッピー・ワイン・サイタマでは、2017大会参加選手達のサイン入りTシャツが飾られていた
フランス市場では各店自慢の出来たて料理を購入できるのが魅力
ビストロやまで料理を購入したお客さんを、クマちゃんと一緒に撮らせてもらいました
パレスホテル大宮のクラウンレストランで焼いていたジューシーなお肉
クランレストランのステーキ丼はとにかく美味しそう
美味しそうなスパークリングワインを丁寧に注いでくれていたフランス料理アルピーノ
今年のさいたまるしぇは、ソーシャル・ディスタンスが配慮され、食事スペースと売店スペースが分けられていた
爽やかな日差しを浴びて、人々が各々の場所で食を楽しんでいた
岩槻市のねぎキャラ・ネーマくんがアピールする岩槻ねぎの塩焼きそば
こちらにいるのはネーマ君?ではなく黒奴(くろやっこ)君でした
「小江戸」川越のブルワリーで作られた芳醇な香りのコエドビール
食べごたえのありそうなワイルド・フランクを仕立てていた
お昼過ぎにはすでに完売となっていたフードも
甘い匂いを漂わせながら、子供にクレープ作りを見せてくれていたパパクレープ
幕張クロスのタイトルスポンサーを務めるチャンピオンシステム・ジャパンの棈木亮二氏
幕張クロスではブースも充実しており、チャンピオンシステムブースではバーゲンやK PLUSの紹介を行なった
IRCはクロームとコラボしたショルダーバッグがおすすめ
グロータックはEQUALのカーボンリムを開発。追って正式に発表されるという
幕張クロスの会場でもユーザーが多かったEQUALブレーキ
MCを務めた小俣雄風太さん
マックオフブースではダイアテックのSNSをフォローするとサンプルがもらえると言うキャンペーンを実施
クリーナーの量り売りも!ペットボトルをレース会場に持っていけば、その場で購入可能だ
キッズ向けのバイクスクールも開催された
忍者返しを登る渡部春雅(明治大学)