開催日程 レース/イベント名 WEB
オルトリーブ Quick Rack Light
オルトリーブ Quick Rack
オルトリーブ Quick Rack
リアライトマウント
ペテル・サガンがアンバウンド・グラベルで駆ったスペシャライズドS-WORKS Crux
ペテル・サガンがアンバウンド・グラベルで駆ったスペシャライズドS-WORKS Crux
サガンがロードでも使用するS-Works Romin EVOサドルをセット
コンポはシマノGRX DI2をフロントシングル仕様で。ギアレシオはF:42T✕R:11〜34T
少しフレアしたRoval Terraカーボンハンドルをチョイス
FACT12rフレーム単体で725g、フォークは400g弱という数値を誇る
前日の個人タイムトライアルで優勝した留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)がスタートライン先頭に並ぶ
1周目登り区間で活性化する集団
コース終盤の斜張橋・用蔵大橋
レース中盤、寺田吉騎(Asia Cycling Academy)らが先行
7周目 寺田吉騎(Asia Cycling Academy)と山田拓海(早稲田大学)の2名が先行
留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)はなかなか集団から抜け出せない
フェンストンネルを進む集団
レース終盤に形成された8名の先頭集団
レース終盤、追走の6名が合流して8名となった先頭集団
縦長に伸びて先頭集団を追うメイン集団
7名となって最終周回に向かう先頭集団
仮屋和駿(キナンレーシングチーム)を先頭に最終周回へ
残り3kmを前に牽制が始まる
残り3km 展望所への登りでアタックする仮屋和駿(キナンレーシングチーム)
アタックする仮屋和駿(キナンレーシングチーム)を追う香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
残り50mで後方を確認する仮屋和駿(キナンレーシングチーム)
仮屋和駿(キナンレーシングチーム)が男子U23優勝
チームスタッフが出迎える
2位の岩田聖矢と3位の香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)は40秒以上遅れた集団でフィニッシュ
男子U23 表彰式
男子U23 2位 岩田聖矢(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 3位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
「残り100mで勝利を確信できた」と仮屋和駿(キナンレーシングチーム)
119名がスタートした男子U23
2周目から先行した4名
エリート FLY ツール・ド・フランス2022 550ml
エリート FLY ツール・ド・フランス2022 550ml(FEMMES)
エリート FLY ツール・ド・フランス2022 750ml
残り3kmを独走した仮屋和駿「絶対勝てるという思いを持ってアタックした」
エリート ツール・ド・フランス公式ボトル 今年は復活した女子レース版も
フィニッシュして家族に迎えられるマイケル・ライスさん(chapter2ジャパン)
2月に完成したchapter2AOにロードホイールを履かせてしまなみ海道をツーリングもした
全日本男子エリート 新城幸也が新城雄大をマッチスプリントで下し、3度目の戴冠
新U23王者、仮屋和駿「スプリントは不利だが、独走に持ち込む自信はあった」
集団内で走る留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)
逃げグループを率いる香山飛龍と岩田聖矢(弱虫ペダルサイクリングチーム)
仮屋和駿(キナンレーシングチーム)
ヴィプロス グゥーキンα メンテナンス性に優れるディグリーザーをインプレッション
チェーン清掃にはマシンを使うと良いと成毛さんは言う
チェーンクリーニングマシンを使えば一発で綺麗にできるという。チェーンの黒さをチェックしてもらいたい
軽くクリーニングマシンにかけただけでピカピカになる
クリーニングマシンに残った汚れが洗浄力の高さを物語る
スプロケットの洗浄前
塗布したクリーナーが垂れてリムに付着するのを防ごう
豚毛の刷毛が成毛さんのおすすめだ
チェーンを綺麗にした後は刷毛で各パーツを洗浄しよう
プーリーなどに堆積した汚れも刷毛で落とせる
頑固な汚れなナイロンブラシでゴシゴシと
水を使って一気に汚れとクリーナーを落とそう
洗浄作業を終えるとこんなにも綺麗に
スプロケットも同様にブラシでゴシゴシ
非常に綺麗に仕上がるグゥーキンα
チェーンクリーナーを使うとグゥーキンαの良さをさらに引き出せる
グゥーキンαを愛用するアルディナサイクラリーの成毛千尋さん
ヴィプロス グゥーキンα
ヴィプロス グゥーキンα
午前8時にスタートした全日本ロード マスターズ
マスターズ50-59の先頭グループを西谷雅史が引く
マスターズ60歳以上の部で連覇をかけ走る三浦恭資
3人に絞られた60歳以上のグループの中で走る大石一夫
マスターズ 男子50-59歳 1位 山本敦
マスターズ60歳以上 1位 三浦恭資
マスターズ 60歳以上 3位 大石一夫
マスターズ女子 1位 渡邉瑛里
マスターズ30代と40代が固まって最終周回へ入る
マスターズ男子30-39歳 1位 皿谷宏人
マスターズ男子40-49歳 1位 白石真悟
山本敦と三浦恭資が2連覇達成 マスターズ全日本選手権で5人の王者が生まれる
加藤衣穂さんとスペシャライズド TARMAC SL7 PRO
ヒルクライムのため借り受けたというロヴァール CLX32
楕円チェーンリングQ-RINGSにアルテグラのクランクを装着
「集中!」という文字を見て見事ブロンズを達成
行田明日香さんとキャノンデール SuperSix EVO
スポーク結線でマージナルゲイン!
行田さん&加藤さんと愉快な仲間たち
金井古都美(Team SOLA)とトレック Emonda SL5
バーテープやサイクルコンピュータカバー、グローブなど大好きな黄色で統一
デカールを貼ったお気に入りのケープラス ALPHA ヘルメット
カラースポークのルン HYPERホイール
向井菜見子さん(EMU/BF)とサーベロ R5
フロントシングル化したウルフトゥースのチェーリングにクランクはローターの3D+
カンパニョーロのボーラONEにヴィットリアのCORSA SPEEDを組み合わせる
グリーンのケーブルでフレームと色合わせ
RIDEA(ライデア)のビッグプーリーケージ E48
森亜梨紗さんとピナレロ PRINCE FX
アルテグラでまとめたコンポーネントにチェーンにも赤が
ボーラのULTRA 50のホールとバーテープも赤と白の組み合わせ
初見亜利沙さんとトレック Domane AL 4
Mt.富士ヒルクライム2022に臨んだこだわりの愛車を紹介〜後編〜
終盤に単独で逃げ続けた小石祐馬(チーム右京)
展望所への上りで仕掛ける新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
先にスプリントを仕掛けた新城雄大に新城幸也が並ぶ
スプリントで先行した新城雄大(キナンレーシングチーム)を差し返し、3度目の全日本ロード優勝を飾った新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
コペンハーゲンで開幕する第109回ツール ベルギー&スイスを巡る第1週目のコースを紹介
男子マスターズ 30-39歳 表彰
男子マスターズ 40-49歳 表彰
男子マスターズ 50-59歳 表彰
男子マスターズ 60歳以上 表彰
ユーモアを交え、優勝者インタビューに応じる三浦恭資さん
「この人(大石一夫さん)のおかげで80kg以上あった体重を絞って出場したんですよ」と三浦恭資さん
女子マスターズ 表彰
全⽇本選⼿権ロードレース2022
序盤3周ほどまでは大集団のまま推移した男子エリート
チーム右京が集団をコントロールしてフェンストンネルを抜けていく
フェンストンネル直後の上りでアタックをかけた門田祐輔(EF Education-NIPPO Development Team)
アタックした門田祐輔らを中島康晴(キナンレーシングチーム)が追う
キナンレーシングチームが集団先頭を固め、トンネルを抜ける
8周目に阿部嵩行(宇都宮ブリッツェン)、小森亮平(マトリックスパワータグ)河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)の逃げが出来る
逃げる阿部嵩行ら3人を追うキナンレーシングチーム
集団前方を固め、逃げる阿部嵩行ら3人を追うキナンレーシングチーム
人工池に沿うコーナーを通過する阿部嵩行(宇都宮ブリッツェン)、小森亮平(マトリックスパワータグ)河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)
人工池のコーナーを抜けていく追走集団
逃げ続ける阿部嵩行(宇都宮ブリッツェン)、小森亮平(マトリックスパワータグ)河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)
逃げを追うためのペースアップにより徐々に絞られた集団
逃げ集団のメンバーは10周目に河野翔輝が脱落し、後ろから追いついた白川幸希(CIEL BLEU KANOYA)に入れ替わった
12周目、逃げ集団を吸収後に小石祐馬(チーム右京)が展望所への上りで仕掛ける
集団中程で小石祐馬のアタックを追う新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
単独で逃げる小石祐馬(チーム右京)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、石上優大(EF Education-NIPPO Development Team)らが、単独先頭を行く小石祐馬を追う
「小石(祐馬)のアタックは凄かった。皆がああいう走りを出来れば日本のレベルは上がるはず」
展望所の上りで先頭を行く新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
後続の様子を伺いながら展望所へと上っていく新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
新城雄大、山本大喜(キナンレーシングチーム)らを連れて前を引く新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)が上りで踏み込み、集団を絞り込んでいく
マッチスプリントで新城雄大を下し、ゴールした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
悔しそうな表情でゴールした山本大喜(キナンレーシングチーム)
3度目の全日本チャンピオンジャージを獲得した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
チームテントで記者の質問に応じる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
新城幸也「大きな牛がいる3週間のレースでナショナルチャンピオンジャージを着て走りたい」
午前11時 男子エリートスタート
アタック合戦が収まると大きな集団のまま進行していく
松田祥位(チームブリヂストンサイクリング)が飛び出す
序盤からキナンレーシングチームがコントロール
序盤はチーム右京がコントロールする場面も
5周目、織田聖(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)の飛び出しに安原大貴(マトリックスパワータグ)が反応
フェンストンネルを進むメイン集団
広島県中央森林公園名物フェンストンネル
レース中盤、キナンレーシングチームが集団コントロール
広島空港の誘導灯を背に進む集団
明と暗を交互に繰り返す3連トンネル
花田聖誠を先頭にキナンレーシングチームが集団コントロール
8周目から先行した3名
10周目、白川幸希(シエルブルー鹿屋)が合流して4名となった先頭集団
11周目、人数が絞られたメイン集団は追走の足並みが揃わない
11周目、河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)が遅れて再び3名となった先頭集団
12周目、小石祐馬(チーム右京)がアタック
ホームストレートで後方を見る小石祐馬(チーム右京)
先行した小石祐馬(チーム右京)を誰が追うか?互いに見合う
後続に20秒から30秒差をつけて逃げ続ける小石祐馬(チーム右京)
13周目、小石祐馬(チーム右京)を追ってペースアップする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
13周目、新城幸也(バーレーン・メリダ)の強烈なペースアップに集団の人数が絞られていく
「10秒後方に7名、35秒後方に8名」のボードが小石祐馬(チーム右京)に提示される
14周目、新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)を先頭に小石祐馬(チーム右京)を追走
14周目、逃げる小石祐馬(チーム右京)の後方に追走集団が迫る
14周目、展望所への登りで加速する新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
14周目、新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)にキナンレーシングチームの2人が続く
最終周回残り4km付近で単独先行する山本大喜(キナンレーシングチーム)が捉えられる
最終周回、先行した山本大喜(キナンレーシングチーム)を新城幸也(バーレーン・メリダ)を捉える
残り3kmを前に3名での勝負へ
残り3km、展望所への登りでアタックする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
残り150m、新城雄大(キナンレーシングチーム)が先手を打つ
残り50mを過ぎて新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)が前に出る
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)が3回目の全日本制覇
2013年以来となる全日本選手権優勝を決めた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
中井唯晶(シマノレーシング)が4位
個人TT優勝の金子宗平(群馬グリフィン)は8位
4位の中井唯晶(シマノレーシング)を野寺監督が出迎え
2位 新城雄大(キナンレーシングチーム)
3位 山本大喜(キナンレーシングチーム)
2022年全日本選手権男子エリート優勝 新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
男子エリート 表彰式
「全日本選手権なので力と力の勝負がしたかった」
2007年、2013年に続く3度目のタイトル 新城幸也が全日本チャンピオンに輝く
レース前半戦、チーム右京がメイン集団をコントロール
チーム右京に代わり集団牽引役を担ったキナンレーシングチーム
残り50m。新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)が新城雄大(キナンレーシングチーム)を追い抜く
スタートライン最前列で大きく深呼吸する草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
最後列に並んだ新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
カヴェンディッシュがイギリス王者に サガンはスロバキア選手権8度目の戴冠
ベルギー:表彰台に上がったティム・メルリール(アルペシン・フェニックス)
ベルギー:集団スプリントを制したティム・メルリール(アルペシン・フェニックス)
ドイツ:独走で初優勝を決めたニルス・ポリッツ(ボーラ・ハンスグローエ)
イタリア:スプリントを制したフィリッポ・ザナ(バルディアーニCSFファイザネ)
イタリア:表彰台で喜ぶフィリッポ・ザナ(バルディアーニCSFファイザネ)
逃げからスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(クイックステップ・アルファヴィニル)
イタリア:女子エリートを初制覇したエリーザ・バルサモ(トレック・セガフレード)
イギリス:2013年振りの優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(クイックステップ・アルファヴィニル)
新城幸也「ガチンコでやり合えて楽しかった」 新城雄大「スプリントで不意を突きたかった」
畑中や石上、門田と言葉を交わす新城雄大(キナンレーシングチーム)