開催日程 レース/イベント名 WEB
ゴールに飛び込むスティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
レースを翌日に控えたクネゴ、バッソ、クロイツィゲルらのコメント
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
左からクネゴ、バッソ、クロイツィゲル、ラーション、ハース、ハフ
史上最強とも言われるジャパンナショナルチーム。エースは誰?
優勝候補の一角イヴァン・バッソ(イタリア)を擁するリクイガス・キャノンデールが壇上に
逃げ集団を引っ張る吉田隼人(ジャパンナショナルチーム)
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)は集団の前方をキープ
青柳憲輝(シマノレーシング)を先頭に3周目に入る逃げ集団
ダヴィデ・チモライ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がメイン集団を引っ張る
吉田隼人(ジャパンナショナルチーム)を先頭に逃げ集団は5周目へ
現役最後となるジャパンカップで逃げに乗る柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
逃げ集団の先頭で7周目に入った永良大誠(マトリックス・パワータグ)
集団内で走る鈴木譲(シマノレーシング)マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)
ヴォンホフを先頭に8周目に向かう逃げ集団
リクイガス・キャノンデールがメイン集団を牽引
スプリント勝負を制しジャパンカップで優勝を遂げたネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
スプリント勝負を制しジャパンカップで優勝を遂げたネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
スタート前に写真撮影するジャパンナショナルチーム
スタートの最前列に並んだイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタートに並ぶイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)やダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
静かにスタートを待つ佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
午前10時にスタート
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)らを先頭に古賀志林道に向かう
1周目で形成された内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)を含む逃げ
鶴カントリーの登りを進むプロトン
逃げグループを率いる小森亮平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
リクイガス・キャノンデール勢がコントロールするメイン集団
逃げに乗った初山翔(宇都宮ブリッツェン)
逃げに乗った吉田隼人(ジャパンナショナルチーム)
ランプレ・ISDやサクソバンク・サンガード、リクイガス・キャノンデールが支配するメイン集団
集団内で周回をこなす土井雪広(ジャパンナショナルチーム)
内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)やスティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)を先頭に古賀志林道をクリア
大声援を受けて古賀志林道をクリアする柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
観客が詰めかけた古賀志林道頂上付近
2回目の山岳賞を獲得した宇都宮出身の青柳憲輝(シマノレーシング)
観客が詰めかけた古賀志林道頂上付近
メイン集団から1分40秒のリードで逃げる先頭グループ
リクイガス・キャノンデールがメイン集団のペースを上げて古賀志林道を進む
古賀志林道の登り
リクイガス・キャノンデール勢がメイン集団の前を固める
リクイガス・キャノンデール勢がメイン集団の前を固める
歓声を受けて古賀志林道を進むメイン集団
歓声を受けて古賀志林道を進むメイン集団
古賀志林道を上る初山翔(宇都宮ブリッツェン)
ゴールまで3周を残してメイン集団から飛び出したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク・サンガード)
ペースが上がったメイン集団の前方で走る鈴木真理(シマノレーシング)
集団中程で古賀志林道を上る佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
逃げる鈴木真理(シマノレーシング)とクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ゴールまで2周を残してメイン集団からアタックする西薗良太(シマノレーシング)
集団前方で走る土井雪広(ジャパンナショナルチーム)
先頭で最終周回に突入する新城幸也(ジャパンナショナルチーム)、マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)、ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
遅れて最終周回に入るクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)や宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が先頭でスプリントを立ち上がる
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)のスプリントが伸びる
スプリント勝利を飾ったネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ゴール横に陣取ったジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズのメンバーが喜ぶ
すでにリタイアしていたチームメイトの言葉で優勝したことを知るネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ゴール後の宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)
2位西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、優勝ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)、3位佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
観客が詰めかけた表彰式
2位西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、優勝ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)、3位佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
オーストラリアの若き才能ハースがスプリント勝利 西谷2位、佐野3位
片言の日本語でサインをもらう観客のおじさん
繰り上がりでアジアンリーダージャージを着るアディ・オスマン(マレーシア、ドラパック)
ホテルからスタート地点に向かう選手たち。朝から南国の日差しが降り注ぐ
暑いレースを終えた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
表彰式前に披露される龍の小道具が選手の到着を静かに待つ
スタート地点に駆けつけた地元の観客
ステージ10位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム)
リラックスしたスタート地点
ジャスタン・ジュルとジュリアン・アントマルシュ(フランス、ラポム・マルセイユ)
表彰を待つスキル・シマノの2選手
Hainan2011 3-0628
ツアー・オブ・ハイナン第3ステージがスタート
ゴール200メートル地点で落車が発生
スプリントを制したトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)が両手を挙げる
チームメイトのケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)も2位でフィニッシュ
ステージ上位の表彰式
リーダージャージを守ったジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
スキル・シマノのフィーラースとファンヒュメルがワンツー勝利。盛一大が総合7位に
レースを終えた愛三工業レーシングチーム
ステージ上位の表彰式
ステージウィナー、ロックの豪快なシャンパンファイト
ポイント賞ジャージをキープしたヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
今日もイエロージャージをキープしたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
繰り上がりでアジアンリーダージャージを着る盛一大(愛三工業レーシングチーム)
落車の傷が痛々しいが、レースを続ける木守望(愛三工業レーシングチーム)
チャンピオンシステムのカメルマン監督
スタートを待つ選手たち
ツアー・オブ・ハイナン第4ステージが文昌からスタート
警備にあたる中国の警察。融通がまったく利かない
フィニッシュ直前まで多くの車両が通行するフィニッシュライン
喜びのディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)
ディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)がチームメイトと喜ぶ
ディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)は右腕全体に日本の刺青が刻まれている
スタートラインに並んだチャイナドレスの女性たち
リーダージャージを着るジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
逃げ切り勝利を挙げたディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)
逃げ切り勝利を挙げたディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)
ステージ優勝したディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)
10秒差の3位でフィニッシュするワン・カンポー(香港、香港ナショナル)
チャンピオンシステムのディオン・ロックが35kmの独走で勝利
アジア初のUCIプロコンチネンタルチーム昇格を決めたチャンピオンシステム
地元チームの意気込みに溢れる宇都宮ブリッツェン
サクソバンク・サンガード
ジェリーベリー・ケンダ
プレゼンの様子に観客が沸く
ジェリーベリー・ケンダ
ジェリーベリー・ケンダのバイクには可愛いキャンデーのイラストがあしらわれる
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
パオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
チームアスタナ
2010年ジャパンカップ3位の畑中勇介(シマノレーシング)
シマノレーシングが声援に応える
シマノレーシング
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
豪華メンバーを揃えたジャパンナショナルチーム
豪華メンバーを揃えたジャパンナショナルチーム
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
2年ぶりの来日となったリクイガス
ランプレISDはクネゴとモーリのダブルエースだ
鉢巻を締めた2007年ジャパンカップ覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレISD)
ランプレISD
バッソと今中大介&片山右京さん
スタート前に言葉を交わすイヴァン・バッソとダミアーノ・クネゴ
スタート前に引退を決めた柿沼章(宇都宮ブリッツェン)に花束が贈呈された
バッソ、クネゴ、ラーション、クロイツィゲルが揃い踏みしたスタートライン
永良大誠(マトリックス・パワータグ)がスタートアタックを決める
永良大誠(マトリックス・パワータグ)率いる逃げ集団
逃げ集団ができ、落ち着いた走りのメイン集団
メイン集団先頭を引くのはラン・マーガリオット(サクソバンク・サンガード)
メイン集団先頭を引くのはラン・マーガリオット(サクソバンク・サンガード)
イヴァン・バッソ(リクイガス)は集団内で走る
スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)率いる8人の逃げ
スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)率いる8人の逃げ
逃げる8人を泳がせるメイン集団
ラファル・マイカ(サクソバンク・サンガード)がメイン集団をコントロール
ダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレISD)
ダヴィデ・チモライとイヴァン・バッソ(リクイガス)が並んで走る
マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレISD)
逃げる8人 ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOの二人がペースを上げる
古賀志林道には大勢の観客が詰めかけ、グランツールの山岳ステージの雰囲気だ
古賀志林道を登るメイン集団
つづら折れが続く古賀志林道を登るメイン集団
最後のレースを走る柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
サクソバンク・サンガードは肩を並べて走る
宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)は集団内で走る
古賀志林道頂上に詰めかけた観客とプレスたち
古賀志林道の人垣の中を進むメイン集団
古賀志林道に詰めかけた観客の様子はまるでラルプデュエズさながらだ
コスモス咲く萩の道を行く8人の逃げ集団
コスモスが咲く道を行くメイン集団
逃げる8人が残り2周に向けてペースを上げる
レース終盤を迎えて有力選手は集団前方に位置取りを始める
レース終盤を迎えて有力選手は集団前方に位置取りを始める
レース終盤を迎えて有力選手は集団前方に位置取りを始める
アタックに備える新城幸也(ジャパンナショナルチーム)
クリスティアーノ・サレルノ(リクイガス)に食い下がる鈴木真理(シマノレーシング)
マヌエーレ・ボアーロ(サクソバンク)に食い下がる井上和郎(ブリヂストンアンカー)
メイン集団もペースが上がり、激しい追走状態に入る
精彩を欠くイヴァン・バッソ(リクイガス) 苦しい表情が見える
新城幸也に肩を並べるネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)が前に上がってくる
集団から遅れるも観客の大声援を受けて走る辻善光(宇都宮ブリッツェン)
ダミアーノ・カルーゾ(リクイガス・キャノンデール)のアタックに新城幸也(ジャパンナショナルチーム)とマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)が合流
新城やモーリを追って飛び出すダミアーノ・クネゴ(ランプレISD)
クリスティアーノ・サレルノ(リクイガス・キャノンデール)に食い下がる宮澤崇史
福島晋一が最後の鶴カントリーの登りをこなす
精彩を欠くイヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール)
待ち構える大観衆の前にゴールした選手たち
土井雪広は落車でチャンスを失った
歓喜のネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が鳥居のトロフィーを掲げる
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ジャパンカップに勝利したネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
山岳賞の表彰 初山翔(宇都宮ブリッツェン)、青柳憲輝(シマノレーシング)、スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ブルックスのモノづくり 「英国の伝統スタイルを、今ならではのテイストで」
エンドを取り外して、バーテープを巻き直せる『スレンダー・レザー・グリップ』
先日来日した、ブルックスのブランド・ディレクター/クリスティーナ・ブルディグさん
ロンドンでデザインされ、作られる、ブルックスの伝統を背負った一着
革のブリーフケースであり、リュックサックにもなるエレガントな『イートン』
ロンドンでデザインされ、作られる、ブルックスの伝統を背負った一着
袖口にはキーホルダー、他にも細かな自転車用の機能が満載される
ポップなカラーでの展開となる、ハンドバッグ『ビクトリア』
左が、中身をスライドして外せる『Dシェイプ』、右はベーシックなツール+サドルバッグ『チャレンジ』
内側はツイード地で暖かく、暑くなったら脱ぎ、付属のストラップで背負える
開口部は、ロールトップ方式を使用し、ブルックスらしさと機能性を両立させる
リアパニアバッグ『ランズ・エンド』。CLICK FIXのアタッチメントを使用する
もともと、サドルカバーにしたい、というアイディアから生まれたハンドバッグだ
2012年から、ポップな色合いでも登場するブルックスのサドルたち
ゴールまで残り10m ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が先頭に躍り出る
ロンドをイメージしたウェア ビオレーサーフランデレンシリーズ カセイエン&レオ
VL-LEEUW
VL-KASSEIEN