開催日程 レース/イベント名 WEB
フレーシュ・ワロンヌ2011コースマップ
左右の恥骨上肢で支え、血流の悪化を防ぐ独自のカーブ設計
inForm AFFINITY
インフォームサドルのラインナップ
自分の坐骨幅に合わせたサイズ選択が可能
ライディングスタイルによって異なる4種類のサドルレンジが選べる
inForm EVOKE
ゾーンデンシティー
最大勾配26%のユイの壁が決するアルデンヌクラシック第2戦のゆくえは
バイクプラス多摩センター店の皆さん
インフォームサドルの選び方をアドバイスしてくださった森田卓行さん(バイクプラス多摩センター店スタッフ)
圧力スポット分布図によりゾーンデンシティーによるパッドの最適な配置が決められている
inForm Affinity RXLサドル
サイズによるサドルカーブの違い。この曲線が骨盤との接し方を決める
inForm Evoke RXLサドル
上面に窪みのあるinForm RL FIT サドル。局所的な圧迫を避けることができる
inForm ネビュラプラス サドル
inForm RXL サドル
サドルサイザーに座って計測する。姿勢を正して座るだけで計測は終了する
骨盤モデルを当ててみた状態。サドルサイザーの上面に当たる間隔を元にサイズを決めるというアイデアだ
サドルサイザーを上面に取り付けて座る"椅子"だ
サドルサイザーの上部に座った跡がつく。ジェルの下部に透けて見える色が適切なサドルサイズになる
サドルサイザー 上部がジェルになっていて、この上に座るだけで最適なサドル幅が計測できる
「どれぐらいの前傾姿勢になるかによってサドルのモデル選びも変わるんです」と森田さん。一般的にはレースほど前傾がきつく(深く)なる
Bontragerブランド創設者キース・ボントレガー
レディオシャックの別府史之やクリスホーナーもボントレガー製品を愛用。実戦で得られたノウハウをフィードバックしている
レディオシャックの別府史之やクリスホーナーもボントレガー製品を愛用。実戦で得られたノウハウをフィードバックしている
レディオシャックの別府史之やクリスホーナーもボントレガー製品を愛用。実戦で得られたノウハウをフィードバックしている
モトクロスの選手&メカニックというバックグランドを持つキース・ボントレガー
工房で製作に打ち込むキース・ボントレガー
ボントレガーのホイール、ステム、ハンドルなどの製品群がランス・アームストロングのツール・ド・フランスでの勝利を支えた
ボントレガーのホイール、ステム、ハンドルなどの製品群がランス・アームストロングのツール・ド・フランスでの勝利を支えた
ボントレガーのホイール、ステム、ハンドルなどの製品群がランス・アームストロングのツール・ド・フランスでの勝利を支えた
ボントレガーのホイール、ステム、ハンドルなどの製品群がランス・アームストロングのツール・ド・フランスでの勝利を支えた
Who is bontrager
inFormアパレル
inFormサドル
inFormシューズ
「You are NOT alone .ひとりじゃない」リストバンド
オルベアの対象完成車に貼られるステッカー
ダイナソア 東日本大震災復興支援プロジェクト「Ride for Japan」マーク
オルベア社代表 ミゲール・オカーニャ
ダイナソア 震災復興支援プロジェクト「Ride for Japan」オルベア完成車チャリティー販売をスタート
とうとう海を渡り、単身台湾一周の旅にチャレンジすることに
荷物の重さは15kg以上。さすがにちょっと欲張りすぎたかも・・・
無事に台北松山空港到着。どんよりとしたお天気ですが、テンション上げていざ街中へ
ハンドルまわりの装備もばっちり
台湾の交通の要所、台北駅。地下通路も広がり、たくさんの人で溢れています
明日からの旅に備え自転車用品でも情報収集
台北で有名な龍山寺。地元の人の熱心な読経と絶妙なハーモニーに吸い込まれます
行政院青年補導委員会 李 主任委員と一緒に撮影。ご本人もスポーツ愛好家ということで、すごく応援してもらいました
今回の旅をサポートしてくれる、HP作成・企画会社のスタッフ二人。飛行機の手配や、プリペイド式携帯電話の使い方など、出発前からいろいろ助けてくれました
いざ台北を出発!
しかし、いきなり迷う。まだ、こちらの地図に慣れないので、現在地を探すのに一苦労
無事に新竹に到着。とりあえず、地元のGIANT自転車用品店へ
地元屋台の串あげ屋さん。はじめて見る食材やなかなか食べる勇気がでなかったものも。でも見た目よりはるかに美味しかった!
まずは、ばっちり朝食を。30品目へ向けての大切な一歩
今日の荷物はこれだけ。ラッキー!
野犬を振り切りホッと一息。もう一度ルートの確認
目指せ一日30食!コンビニ食でどこまで続くのか?
ボディケアはバッチリ行なわなければなりません
広い道を走っているとサイクリストを発見!
地元の原付軍団に応援されて進む。彼らにはジュースまでいただきました
高速道路に迷い込み、必死で切り抜けた後の放心状態
ジャージに入るスポンサーロゴ
復興支援サイクルジャージ・プロジェクト Unite311 デザイン
復興支援サイクルジャージ・プロジェクト Unite311
ポラール サイクリング アカデミー 5月7日愛知県で開催 参加者募集中
ウォームアップする内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
スタート台につく新城幸也(ユーロップカー)
サインをせがまれる佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
スタートする新城幸也(ユーロップカー)
美しいリーヴァ・デル・ガルダをスタート
美しいリーヴァ・デル・ガルダをスタート
ウォームアップ中の新城幸也(ユーロップカー)
ウォームアップ中の新城幸也(ユーロップカー)
ウォームアップ中の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
トレンティーノ州の素敵なキャンギャル
緊張する内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
スタートした内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
スタートする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
スタートする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
トップタイムをたたき出したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
1位 アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)、2位アドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)3位 ティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)、4位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
トレンティーノ開幕TTは好調クレーデンが制する 新城、NIPPO佐野・内間らも参戦 
ユイの壁を最速で駆け上がったジルベールが大差で圧勝
1回目のユイを登るメイン集団
マシェイ・パテルスキー(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)らがユイの壁に挑む
1回目のユイの壁を登るメイン集団
シマノ・バイカーズフェスティバル オフィシャルサイトがオープン
Bikers hp top
先頭でユイの壁を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ゴールに向かって突き進むフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
「ユイ」
ユイのペイントが頂上まで続く
ソール・ソジャサンはパナレーサーのタイヤを使用
出走サインに向かうトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
出走サインを終えたトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
スタート地点はシャルルロワのスタジアム前
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)のチェント・ウノ
注目度の高いダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート前に多くのサインをこなすイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
大歓声を受けて登場したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ASOのクリスティアン・プリュドム氏と談笑するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ファンのサインに快く応じるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
出走サインに向かうアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
真っ先にスタートラインについたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)ら
シャルルロワをスタートした集団がハイスピードで進む
シャルルロワを飛び出したメイン集団がユイを目指す
アタックを仕掛けるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)
パテルスキーのアタックを見送るメイン集団
1回目のユイの壁を登るマチェイ・パテルスキー(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)ら
1回目のユイの壁に突入したメイン集団
沿道にはルクセンブルクのフラッグが目立つ
夏のような太陽の下、選手たちを待つ
2回目のユイの壁を登るマチェイ・パテルスキー(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)ら
観客をかきわけてユイの壁を進む
2回目のユイの壁に差し掛かるメイン集団
集団前方でユイの壁をクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
集団前方でユイの壁をクリアするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
集団中程でユイの壁をクリアするダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
急勾配のユイの壁を登る選手たち
観客が詰めかけたユイの壁を進む
メイン集団から遅れたロイ・カーヴァス(オランダ、スキル・シマノ)
「ユイ」
ゴール前に先頭で姿を現したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
大歓声を受けながらユイの壁を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ラスト100mで後続の位置を確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ゴールに向かって踏み直すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
単独でジルベールを追うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
登りに苦しむダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)やアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
7番手でゴールに向かうフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
11番手でゴールに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
50位に終わったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ジャージが破れたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)は61位
フレーシュ・ワロンヌ女子レースはマリアンヌ・フォス(オランダ)が勝利
大歓声を受けて表彰台に登場したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
優勝トロフィーを受け取ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
晴れ渡った空を見上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
表彰台、左から2位ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
表彰台、左から2位ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
表彰台で笑顔を交わすトップスリー
爆発的な登坂スプリントを見せたジルベール アムステルに次ぐアルデンヌ2連勝を達成
自らクルマを運転して病院へと向かう土井雪広(日本、スキル・シマノ)
自らクルマを運転して病院へと向かう土井雪広(日本、スキル・シマノ)
ユイを制したジルベール 爆発力で切り開いたアルデンヌ完全制覇への道
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)の決戦バイク
レース後の記者会見 フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ユイの街並を抜けるとラスト1kmアーチが登場
「Huy」のペイントに導かれて頂上を目指す
チャンピオンシステム
集団をコントロールするリーダーチームであるレディオシャック
集団内で一つ目の山岳ポイントに向かう佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
北イタリアの壮大な山々に囲まれた谷間を進む集団
ステージ優勝し、記者会見に応じるトマ・ボクレー(フランス、ユーロップカー)
リーダージャージを獲得したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
チームバスの中でスタート準備をするダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
スタート前に笑顔を見せる新城幸也(ユーロップカー)
総合4位のルーカ・アスカーニ(左/イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)とマペイでの監督経験もあるフェブライ・ファビリツオ監督(中央)
スタートラインに並ぶ各賞ジャージ着用選手
リーダージャージを着るアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
スタート直後からラスト10kmまで逃げ続けた4人の選手
総合4位につけるルーカ・アスカーニ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
スタートしていく選手たち
逃げ集団で走るダヴィデ・トロサントゥッチ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ステージ表彰を受けるトマ・ボクレール(フランス、ユーロップカー)
ヨーロッパツアーリーダージャージを着てステージを制したトマ・ボクレール(フランス、ユーロップカー)
ヴォクレールが登りアタックを決めステージ優勝 スカルポーニが総合首位に浮上
BR-M785
BL-T785
BL-M785
XT DHT785
SM-RT81-M
RD-T780-SGS
RD-M985-SGS
RD-M780-SGS
PD-T780
FC-T780
FC-M785
FC-M780
MTB系コンポ最大のニュースはXTのリニューアル DYNA-SYS搭載10速化
全身に擦過傷を負った西薗良太(シマノレーシング)
トレーニング途中のカフェで休憩する西薗良太(シマノレーシング)
ベルギーのヴィセで休憩するシマノレーシング
暖かい太陽によって気温は上昇
トレーニングの舞台となるのはオランダ、ベルギー、ドイツの三か国
トレーニングの舞台となるのはオランダ、ベルギー、ドイツの三か国
土地勘のある畑中勇介(シマノレーシング)がライドをリードする
オランダ・リンブルグ地方の丘陵地帯を駆ける
この日は鈴木譲と鈴木真理を除く4名がトレーニングライドに
オランダ・リンブルグ地方の丘陵地帯を駆ける
ドイツ色の強いオランダ・リンブルグ地方を駆ける
オランダ・リンブルグ地方の丘陵地帯を駆ける
オランダ・リンブルグ地方の丘陵地帯を駆ける
村上純平と西薗良太(シマノレーシング)
青柳憲輝と畑中勇介(シマノレーシング)
夏の太陽が照らすオランダ・リンブルグ地方を駆ける
夏の太陽が照らすオランダ・リンブルグ地方を駆ける
カウベルグでトレーニングを積むシマノレーシング
カウベルグでトレーニングを積むシマノレーシング