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ゴールするなり空を仰いで芝生に寝転んだオリカ・グリーンエッジの選手 |
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勝負に絡まない順位でゴールした選手も喜びをかみしめているのだ |
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完走したことを喜ぶプロ選手。他のレースではあまり観ることができないはずだ |
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レースが終わった後も、ルーベの街中のパブはどこも熱いレース談義で盛り上がっていた |
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長い長い戦いへと走り出していく選手たち |
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トラブルに見舞われた選手、サポートに急行するチームカーでパヴェの上はカオスだ |
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プロトンが突入することを待つアーレンベルグの眺め。異様な緊張感がある |
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けたたましい音を立ててプロトンがアーレンベルグに突入してきた |
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カルフール・ド・ラルブルで激しい闘いを目撃した |
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ファンの歓声、選手たちの激しい走り。現地で観るパリ〜ルーベは格別だった |
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ルーベ競技場に帰ってきたグルペット。暖かい歓声が包む。このレースならではだ |
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勝利したテルプストラにキスするガールフレンド。ヴェロドロームのなかでそれを観ることができた |
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ホコリまみれながら誇らしい顔をしてゴールする選手たち |
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プレスルームにおじゃまして勝利者インタビューとプレスの仕事ぶりを観ることができた |
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アシスタントのIDをもらって特別にプレスルームにも入れた |
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井上さんが駆るスペシャライズドROUBAIX |
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タイヤには26Cサイズとして登場したTURBO 26を使用した |
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ボトルには飲み口を埃から守る機構がついた「エイベックス ペコス」を選んだ |
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サイドボタンをプッシュすれば飲み口がポップアップする機構がユニーク |
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憧れのルーベのヴェロドロームに立ち、少々緊張気味の井上大平さん(右:ルコックスポルティフ)とCW編集部・綾野 |
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パヴェのどこを走れば衝撃が少ないかを考えていたけど、走るうちにどうでも良くなってきた(笑) |
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悪名高い5つ星パヴェのカルフール・ド・ラルブル。ここでプロレースの闘いの趨勢はほぼ決まっている |
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こんな子供もパヴェにチャレンジしていた。ボーネンのファンかな? |
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引退したフアン・アントニオ・フレチャに遭遇。コースを走るTVの取材中だった |
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TVで観るよりパヴェはずっと厳しい。振動でバイクが進んでくれない… |
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すごい勢いでパヴェを走るフアン・アントニオ・フレチャを発見 |
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パヴェの傍には道標が設置される。Justice(真実)のパヴェとは |
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ウィギンズの応援旗を発見。「モミアゲ」ですね |
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ペーター・サガンがキャノンデール勢を引き連れて走る |
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キャノンデールの一行とサポートカーが砂塵を巻き上げる |
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「ようっ」と挨拶を投げてくれたのはヨハン・ムセーウだ |
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パヴェとパヴェをつなぐ村にはこんなレストランもある。ビール飲みたいですね |
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ボーネンの決戦バイクをオメガファーマのサポートカーのルーフキャリアに見つける |
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TOMのサインで応援するのはもちろんトム・ボーネンだ |
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新ヴェロドロームの中に受付が設置された |
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明日の大会ではMCを務めるというお兄ちゃん。「完走したらインタビューするよ」 |
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ヴェロドローム横にはこんなパブがある。壁には歴代勝利者の名前が刻まれる |
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完走したらこの生ビールを飲むことを目標に頑張ることにしよう! |
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声をかけてくれたヨハン・ムセーウ。「先週フランドルで会ったミフネは帰ったのか?」 |
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ルーベ競技場の入り口にあるパヴェのモニュメント |
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セクター1(ラスト)のパヴェには歴代勝者の名前が刻まれている |
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受け取ったゼッケンとコースマップ。公式サイトでは自分のナンバーを入力するとリアルタイムに居場所がわかるサービスがあるという |
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ネイションズカップを連戦中の浅田顕監督とU23ナショナルチーム |
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薄暗く、霧の立ち込めるルーベをスタートしていく |
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見知らぬ各国の友人たちと言葉を交わしながら走る。楽しい |
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薄ら寒いルーベの街を抜けて目指すは約60km先のアーレンベルグ |
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アーレンベルグに突入! ものすごい振動が襲う |
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アーレンベルグで記念撮影。憧れの場所についに来た |
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パヴェは次々と現れ、終わることがないように感じた |
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またパンク。空気圧を落とさなければ跳ねて走れないし、低圧にすればリム打ちするし… |
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パヴェの沿道にはパンクに見舞われた人がたくさん |
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パヴェのブロックの感覚は深く、角は突き出している… |
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アーレンベルグ、カルフール・ド・ラルブルではパヴェ区間のタイム計測をしていた |
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昨日から気にかけてくれたMCのお兄さんが讃えてくれた |
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完走者に渡されるメダル。これは宝ものだ |
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走り終えてCW綾野編集長とポディウムに上がる。感激な瞬間 |
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ルーベのヴェロドロームにはle coq sportifのロゴが入る |
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感無量で芝生に寝っ転がる。ルーベの空が祝福してくれた気がした |
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ルーベ競技場名物のシャワールーム。生暖かいシャワーを浴びて埃を洗い流すのだ |
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更衣スペースの間仕切りには歴代優勝者の名前を刻んだプレートがある |
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更衣室で着替えて、昇天。これがやってみたかった(笑) |
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トレック 7.5FX(Trek White) |
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トレック 7.5FX(Seeglass Sangria、WSD) |
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トレック 7.4FX Disc(Paramount Grey/Volt Green) |
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トレック 7.4FX(Lime Green) |
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トレック 7.4FX(Crystal White) |
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トレック 7.4FX(Matte Trek Black) |
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トレック 7.4FX(Trek Cyan) |
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トレック 7.4FX(Platinum、WSD) |
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トレック 7.2FX(Chi Red) |
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トレック 7.2FX(Liquid Blue) |
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トレック 7.2FX(Starry Night Black/Volt Green) |
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トレック 7.2FX(Trek White、Seeglass) |
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トレック 7.2FX(Crystal White、WSD) |
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ハンドルバークランプを利用するアクセサリーマウント「Blender」 |
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ケースを利用することでスマートフォンも搭載可能になる |
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サイクルコンピューターも搭載可能だ |
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ANT+とBlutoothに両対応のDuo Trap Sセンサーを内蔵する |
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スッキリとした外見にしてくれる内装式ケーブル |
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キックスタンド用の専用ダボ穴も開けられた |
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トレック 新型FXシリーズ スマートさと使い勝手を兼ね備えるクロスバイク |
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ビオレーサーがサイクルウェアのカスタムオーダーサービスを開始 |
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アスロニアxビオレーサー カスタムオーダーウェアサービス |
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パンク4回、振動に耐えて青息吐息で完走した140kmの”北の地獄” |
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”北の地獄” パリ〜ルーベの市民レース Paris Roubaix Challengeに挑戦 |
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観客が詰めかけたモンテグラッパ 1990年生まれの台頭 |
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レース中にプロポーズしたヨス・ファンエムデン(オランダ、ベルキン) |
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最初に登ってきたのはマリオ・チポッリーニ |
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TOJを走ったプロチームバイク タブリーズやランプレなど海外チームをピックアップ |
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ヒュー・カーシー(イギリス、ラファコンドールJLT)のコンドール Leggero |
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SRM仕様のキャノンデール・ホログラムSiクランクを仕様する選手も |
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コンチネンタルチームながら、フィジークからチームカラーのサドルが供給される |
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カンパニョーロBORA ONEにコンチネンタルCOMPETITIONを組み合わせる |
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カンパニョーロ製カーボンボトルケージ |
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コンポーネントはカンパニョーロRECORD |
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イタリアのデダチャイが製造を担当する |
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コンドールのロゴが描かれたトップキャップ |
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ハンドル周りはフィジークで統一 |
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ジャック・ベッキンセール(オーストラリア、アヴァンティ)のアヴァンティ CORSA SL |
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ホットスポットとゴールまでの距離が記されたメモ |
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ケンダのタイヤを使用する |
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トップチューブと面一とされたシートクランプ |
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ガーミン・シャープモデルのEdge510を装着したバイクも |
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ボトルケージはブラックバーン。ロングボトルを装着する |
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アルテグラのダイレクトマウントブレーキを使用 |
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ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズペトロケミカル)のKTM REVELATOR MASTER |
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タイヤは耐久性に優れるコンチネンタル SPRINTER GATORSKIN |
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フレームカラーに合わせて2色のバーテープを使用 |
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ハンドルとステムにはリッチーをアッセンブル |
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機械式のシマノ9000系デュラエースを使用 |
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使い込まれた4ZAのサドル |
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ガデル・ミズバニ(イラン、タブリーズペトロケミカル)のKTM REVELATOR 3300 |
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ヘッドパーツの一部を取り除きハンドル位置を下げる |
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ニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO |
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Potenza massima(最大出力)=1415Watt |
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デュラエースDi2にPOWER2 MAXのパワーメーターに装着したローター3D+を組み合わせる |
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スプリンタースイッチを使用する |
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スプリント時にはリアのブレーキを開放していた様だ |
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ヘッドチューブに描かれたメリダのロゴ |
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サドルはチームカラーのプロロゴ NAGO EVO nack CPC |
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ボトルケージはエリート cannibal carbon |
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タイヤはコンチネンタル COMPETITION PROLTD |
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ジョーダン・ケルビー(オーストラリア、ドラパック)のスウィフト ULTRAVOX TI |
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ハンドルまわりはジップで統一。スラムのガーミンマウントを使用 |
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TRAIN(練習して), EAT(食べて), SLEEP(寝て), RACE(レースして) |
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ジップのホイールに25mm幅のヴィットリア CORSA CXを組み合わせる |
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アランデールのボトルケージを使用 |
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ゼッケンホルダーはカーボン製 |
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コンポーネントはスラム RED22 |
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チェーンキャッチャーを使用する |
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ドゥサン エアロ AF500 |
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スマートフォンなどに電力を供給するパワーバンク機能を搭載する |
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20m先まで光線が届いている |
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ライトのサイドから光が漏れている |
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ドゥサン スピード SF300(シルバー) |
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ドゥサン スピード SF300(ブラック) |
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ドゥサン スピード SF300(レッド) |
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向こう10m以上先を照らしている |
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SF300も側方から光が漏れている |
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ドゥサン ルビー RC100(レッド) |
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本体とマウントを分離させて充電を行う |
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マカロンのようなフォルムを持っている |
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ドゥサン マカロン(ブルー) |
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ドゥサン マカロン(コーヒー) |
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ドゥサン マカロン(グリーン) |
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ドゥサン マカロン(パープル) |
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ドゥサン マカロン(ローズ) |
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ドゥサン マカロン(ホワイト) |
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ドゥサン マカロン(イエロー ) |
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効率よく路面を照らすフロントライト ドゥサン エアロAF500&スピードSF300 |
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キャノンデール F-Si Team |
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キャノンデール F-Si Team |
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キャノンデール F-Si 2 |
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左右非対称デザインとなったリアバック |
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F-Si用に新開発されたレフティ2 |
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振動を吸収するたわみ量が20%増加したSAVE2シートポストポスト |
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スルーアクスルが主流のなかクイックリリースを採用した |
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ホログラム SiSL2とSiクランクセット |
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キャノンデール F-Si リアバックを左右非対称デザインとした新型29erXCバイク |
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スタート前のスカイダイブドバイプロサイクリングチームはリラックスムード |
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交通安全のたすきを手にするオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)ハチマキ? |
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国道42号をパレード走行 |
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寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と山下貴宏(シエルヴォ奈良サイクリングチーム)が仕掛ける |
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メイン集団を牽引する和田力(マトリックスパワータグ) |
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逃げる6人 |
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メイン集団はフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)らが引く |
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札立峠入り口で先頭に立つ増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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札立峠序盤を引く清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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札立峠中盤の集団。このまま下っていく |
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札立峠を先行して上るラクラン・ノリス(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)とオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
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育生GSを過ぎた13人の先頭集団 |
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先頭集団からアタックするホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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逃げる先頭のホセ・ビセンテ(チーム右京)とダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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90km地点の第2集団 |
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2回目の千枚田へ向かう先頭集団。オスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が引き続ける |
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千枚田でペースを上げるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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千枚田後半でペースを上げるキャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム) |
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千枚田を下る先頭集団 |
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風伝トンネルを通過する先頭集団 |
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先頭集団からアタックするダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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ラスト4km、3人がリードする |
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ラスト3km、フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が追走集団を引く |
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ラスト2.5km、キャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)がアタック |
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ゴール前、エリック・シェパード(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)が先行 |
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フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が優勝、総合リーダーに |
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第2ステージ表彰 |
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U23リーダーの清水太己(日本ナショナルチーム、EQA U23) |
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山岳リーダーのオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
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個人総合リーダーになったフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
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スコットジャパン |
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マンセボが山岳ステージを制しリーダーに 秒差の争いで最終日へ |
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水野恭志さん アマンダ カーボン×クロモリハイブリッド仕様 |
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テスト中だと言う木リムのコンプレッションホイール。気になる |
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カーボンパイプをクロモリラグで繋ぐ構造だ |
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SRMでパワートレーニングを行っていると言う |
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美しい細身のパイプにアマンダのヘッドロゴが映える |
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今中大介さん(インターマックス代表) クォータ KOM AIR |
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サドルはWR。滑り止めにビニールテープを貼る工夫も |
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ライトウェイトにヴェロフレックスのレコード |
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ボトルケージはタックス。撒かれたビニールテープは脱落防止だろうか? |
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