開催日程 レース/イベント名 WEB
6周目 気温は30度を越える
9周目、逃げは3人に
10周目、清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がアタック
ラスト4km 高速を維持するスカイダイブドバイプロサイクリングチーム
ゴール ウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)に牽引されたワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が伸びる
ワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が大会2勝目、ポイント賞も獲得
第3ステージ表彰 吉田隼人(シマノレーシング)が3位で表彰台に立つ
U23賞の清水太己(日本ナショナルチーム、ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
山岳賞のオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
ポイント賞のワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
個人総合優勝のフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
個人総合上位 フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)、ホセ・ビセンテ(チーム右京)、キャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)
チーム総合 1位OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム、2位チーム右京、3位ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
実業団Jプロツアー表彰 リカルド・ガルシア(チーム右京)がリーダーに U23は雨澤毅明(那須ブラーゼン)
スプリント最強ドラパック ウィッパートとクラークのワン・ツー再び マンセボが総合優勝
Jシリーズ2014富士見XCO 夏の暑さのなかスタートしていく選手たち
連勝を続ける斉藤亮(ブリヂストンアンカー) は落ち着いたスタートを見せる
ゲレンデをジグザグに上るスピード&パワーコースだ
砂塵と埃の舞い上がる乾いた路面状況となった
ゲレンデの下りにもバームやウェーブ、ジャンプが設置されテクニカルだ
平野星矢(ブリヂストンアンカー) 、中原義貴(キャノンデール)、小野寺健(ミヤタメリダ)が斉藤亮を追う
平野星矢(ブリヂストンアンカー) と中原義貴(キャノンデール)のランデブー
スタート前に集中する斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
後続を引き離しながらもペースを上げていく走りを見せた斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
平野星矢(ブリヂストンアンカー) と中原義貴(キャノンデール)のランデブーが続く
終盤に向けてじわじわと追い上げた門田基志(ジャイアント)
余裕の勝利を喜ぶ斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
夏日の過酷な天候のもと、自らを追い込みつづけた斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
転倒して外れたチェーンの修復に手間取った恩田祐一(ミヤタメリダ)
ゴールして初めてキツそうな顔を見せた斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
第6回 ツール・ド・逗子
自転車で三浦半島を巡るスタンプラリーイベント ツール・ド・逗子 6月8日開催
キンタナ「このジロでは全てが上手くいった。僕はこれからもっと強くなっていきたい」
昨年の世界選手権ジュニア日本代表、加藤将来がJシリーズDH初優勝
優勝した加藤将来(ラブバイクス/アクセル)、決勝のラン。最終コーナーを抜けてフィニッシュラインへ進む
ハードパックされた常設区間を走る青木卓也(ジャイアント)
ロックセクションに進入する浅野善亮(ジャイアント)
上部のS字コーナーを大胆なラインで走る加藤将来(ラブバイクス/アクセル)
走るレジェンド、塚本岳(ピーク/タイオガ)の決勝。今なお12位に入る実力を待つ。
大会期間を通して、抜群の切れ味を見せていた井本はじめ(ラブバイクス)
テーブルトップからS時に進入していく九島勇気(玄武/ターナー)
伐採によって太陽の光が届くようになったエーダッシュ。女子優勝の中川弘佳(ラブスポドットコム)
男子表彰式
表彰式後は父親と共にステージに上がり、祝福を受けた
トランジションの新型DHバイク、TR500と共に
山田 祐詩さん(メイドさん学科自転車部) のマキノ
ライトが2つにサイクルコンピューターとGPSがつく
長距離ライドには地図が役立つそう
ボトルケージ台座が3つ備え付けられている特注仕様
長距離ライドの心強い相棒となるサドルはプロロゴのスクラッチ
吉富 雄紀さんのPAX PROJECT RR-DISC
キャットアイのVOLT300を2本使用する
PAX PROJECTオリジナルホイール
リアライトも2つ装備する
ディスクキャリパーにはシマノを使用
立川 知さん(TEAMBICYCLECOFEE)のCielo
ステムはトムソン、ヘッドパーツはクリスキング、ハンドルはジップ
BBもクリスキング
ブレーキキャリパーはエイビッド
ハブはもちろんクリスキング
井上寿さん(ストラーダバイシクル)のスペシャライズド S-WORKS VENGE
イエローのキャップがアクセント
リベットのような模様が描かれ、まるでWW2期の戦闘機のような雰囲気を醸し出す
ブレーキキャリパーはマヴィックSSC
STRADA RACINGオリジナルチェーンステープロテクター
田島 直哉さん(アカギサイクルステーション)のカザーティ Hinox t99
マヴィックのサイクルコンピューターの最上位機種、ウィンテックアルチティメイト
セライタリア SLRの限定カラー
鮮やかなマヴィックイエローのボトル
EPS内蔵式のフレーム
鈴木雷太さん(BIKE RANCH)のスペシャライズド S-WORKS tarmac
おすすめのS-WORKS TURBO
AACRボトルはスペシャライズド製で使いやすい
中村 智美さん(チームSaico)のTREK Madone
フレームと同じデザインがあしらわれるステムとサイクルコンピューター
サドルはアステュートのSKYLINE VT
トップチューブにはネームが入る
ノコンのカラーを組み替えてピンクを差す
アルプスあづみのセンチュリーライドでお見かけしたこだわりバイクをピックアップ
ヴォラージ リシオ
シートステーからトップチューブまで弓なりを描く
エアロ効果を狙うシートポスト
ディスクブレーキの制動力に対応する剛性を備えるフロントフォーク
悪天候にも対応できるようにワイヤー類は内蔵された
シートステーはシートチューブから分離されている
スレッド式のBB30を採用している
ポストマウント方式のディスクブレーキ
曲線的な造形のシートステーとチェーンステーの集合部
エアロ効果を追求した翼断面形状のダウンチューブ
25cタイヤを履かせても余裕があるタイヤクリアランス
キャリパーブレーキの台座も備えている
キャリアバッグ用のダボ穴が設けられている
ヴォラージ リシオ
ヴォラージ リシオ
ヴォラージ リシオ 快適性と走行性能を両立したエンデュランスディスクロード
「フレームの柔らかさがペダリングを軽やかにしているバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「振動吸収と走行感が気持ちいいエンデュランスバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
スロベニアのメスゲツが最終スプリント制覇 キンタナが第97代覇者に
ピナレロ DOGMA F8 アグレッシブなエアロデザインに生まれ変わった新型フラッグシップ
オールドチームとプロツアーチームのレプリカデザイン Apis サイクリングキャップ
トレヴィーゾでDOGMA F8をテスト チームスカイのアイゼルに聞くその性能
TOJを走ったプロチームバイク NIPPOやシマノなど国内チームをピックアップ
ダンゾーさん(765プロレーシング) のS-WORKS Tarmac SL3
前輪に貼られる赤いコスミックロゴ
ゼッケンプレートも装着。83は春香さんのバストサイズ。
春香さんのシートが貼られたディスクホイール。
赤いサイクルコンピューターマウントやノコンなど、徹底した赤へのこだわり。
βさん(nm7レーシング)のスコット SPEED STER
ねんどろいどフェイトがボトルに入れられている
オリジナルのゼッケンプレートを装着
サドル下にはラバーストラップ
トピークのiphoneマウントを使用
カンぺこさん(ニコ生自転車部)のTNI PODIUM
9000デュラエースにスピードプレイのブルーのペダルを組み合わせる
3Tでまとめられたハンドル周り
大阪のぶどう坂にある柏原ぶどう園のステッカー
ディスクはコリマ製
痛車3連発
3人痛ジャージが並ぶ
お気に入りのフミのサイン
初音ミクのバッジが名札代わり
重くて持ち上がりません
島風に並んで、小さく愛宕のシールが貼られる
痛ディスク3枚並ぶ
TOKEN T55にヴィットリア CROSA CX(23c)を組み合わせる
Tema UKYOのクォータ KOM
初音ミク仕様のバーテープはピンクと水色の2色巻き
ボトルケージはホイールと同じくTOKEN製
初音ミクが描かれた特別仕様のボトル
初山翔(ブリヂストン・アンカー)のアンカー RIS9
アンカーの完成車に付属するロゴ入りのオリジナルサドルをチョイスする選手も
ステムには要注意選手のゼッケン番号が記されている
スペアバイクとして用意されたオーダーメイドモデルのRMZ
伊丹健治のバイクのハンドルがドロップ部分を大きく送った独特のセッティングとされている
アイラン・フェルナンデス(スペイン、マトリックスパワータグ)のフォーカス IZALCO TEAM
カーボン製のゼッケンプレート台座を使用する
ボトルケージはカブト PC-4。右から取り出しやすいようにセッティングされている
GPS機能を搭載したキャットアイ STEALTH50を使用
パンクのリスクを低減するゴミ取り用チェーンを装着
短く切られたチェーンキャッチャー
ホイール、タイヤ、ペダルはマヴィックで揃えられる
グレガ・ボーレ(スロベニア、ヴィーニファンティーニ・NIPPO)のデローザ PROTOS
タイヤはミシュラン PRO4 TUBULAR
デローザのロゴが描かれたエリート CUSTOM
カンパニョーロ純正のチェーンキャッチャーを使用する
コンポーネントは電子式のカンパニョーロ RECORD EPS
ボーレはセライタリアの定番モデルSLRを選択
ハンドル周りはFSAで統一。サイクルコンピューターは日本語版のガーミン Edge510J
野中竜馬(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL
PROのハンドルとジャイアントのステムを組み合わせる。SRMは水色で統一
タイヤはトラディショナルなアメサイドのヴィットリア CORSA SC。幅は25cだ
サドルもPROを使用する。野中竜馬はTURNIXをチョイス
クランクは4アームタイプのSRMだ
コンポーネントは9070系デュラエースDi2
畑中勇介は73度のリッチー WCS 4Axisを使用し、ハンドルの位置を下げている
ダンゾーさん(765プロレーシング) のS-WORKS Tarmac SL3
べにひめさんのルイガノ LGS-CR23
カンぺこさん(ニコ生自転車部)のTNI PODIUM
DOGMA F8のテクノロジー ジャガーとの共同開発で生まれたエアロフォルム
M1 2905
M1 3046
テストライドを楽しむ筆者(左)。ここまで乗り味を変えてくるとは思わなかった
M1 3256
絶え間なくアタックが掛かる。高速域になってからがDOGMAの本領だ
M1 3878
MG 6708
MG 6710
MG 6711
MG 6721
MG 6977
トリエステの空を覆うトリコローリと雨雲 24日間の闘いが終わった
「65.1 Think 2と比較して加速が鋭く、推進力が強く、そして剛性が高い」
ジャガーとの共同開発によって生まれたエアロフォルムを纏うDOGMA F8
リアバックの形状も大きく変わった。シートチューブとの取り付け位置が下げられている
緩やかに湾曲したトップチューブに先代の面影を残す
非常にがっしりとした造りのヘッド周り。軽やかなダンシングに貢献する
滑らかな形状を描くONDA f8フォーク
フレーム各部には「FlatBack」形状を採用。空力を高めるとともに軽量化と剛性確保に貢献している
塗装を待つ大量のDOGMA F8。チームスカイの張り紙があった
細かい仕上げや塗装は全てイタリアの職人の手で行われている
開発エンジニアのマッシモ・ポロニアート氏。荷重検査機と共に
トレヴィーゾ郊外のファクトリーでDOGMA F8を持つファウスト・ピナレロ氏
度重なる風洞実験が行われた
ジャガーとのコラボレーションによって、開発は飛躍的な速さで進められた
DOGMA KやBOLIDEとの空力比較
DOGMA Fに奢られる東レの最新カーボン「T1100 1K」のスペック。従来製品の性能を全て上回る
2014-06-03 2.07.09
ヘッドチューブ周辺の空力性能を見る。
2014-06-03 2.07.26
DOGMA 65.1 Think 2との空力比較。全てにおいてF8が上回っている事が分かる
2014-06-03 2.07.39
圧倒的な強さを誇ったカザフスタン アジア選手権ロード/個人TTで10種目中7冠
男子ジュニア個人タイムトライアル 3位の草場啓吾(北桑田高校)
女子ジュニア個人タイムトライアル2位 梶原悠未(筑波大学坂戸高校)
女子エリート個人タイムトライアル2位の與那嶺恵理(TEAM FORZA)と男子ジュニア個人タイムトライアル 3位の草場啓吾(北桑田高校)
男子エリート個人タイムトライアルを走る窪木一茂(和歌山・和歌山県庁/チーム右京)
男子U23個人タイムトライアル7位 石橋学(鹿屋体育大学/ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ)
男子ジュニアロードレース カザフスタンが1〜4位を独占
男子ジュニアロードレース カザフスタンを追走する日本チーム
女子ジュニアロードレース フィニッシュ