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「カヴェンディッシュになったようなフィーリングが得れるバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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「ロングライドとレースのどちらにも対応できる万能バイク」 三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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スペシャライズド VENGE ELITE |
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スペシャライズド VENGE ELITE エアロ形状を取り入れたミッドレンジ完成車 |
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優勝した斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)のゴールシーン |
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エリート男子スタート |
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1周目後半の高速セクション、先頭を走る中原義貴(キャノンデール) |
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アンカーチームのJシリーズ復帰を印象づけるシーン |
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コース再奥部の小川を超えて行く平野星矢(ブリヂストン・アンカー) |
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ドロッパーポスト「リバーブ」を実戦投入した末政実緒(ユニオールツールズ/ライテック)。得意の下りをより攻めて走るためのチョイス |
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エリート男子ポディウム |
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力強い走りと自信を取り戻した斉藤亮がJ1初戦を勝利 女子はWC帰りの末政実緒が制す |
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エチェオンド サマム(前面) |
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エチェオンド サマム(背面) |
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エチェオンド フェザー(ブラック) |
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エチェオンド フェザー(レッド) |
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エチェオンド フェザー(ブラック、背面) |
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エチェオンド トライアーTX(ブラック-ブルー) |
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エチェオンド トライアーTX(ブラック-フルオ) |
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エチェオンド トライアーTX(ブラック-ホワイト) |
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エチェオンド トライアーTX(ブラック-レッド) |
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エチェオンド トライアーTX(レッド-ブラック) |
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エチェオンド トライアーTX(ホワイト-ブラック) |
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夏場のライドで快適性を維持する軽量性を実現した エチェオンド 2014春夏ジャージラインナップ |
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折りたたんで収納できるオシャレな街乗り用ヘルメット クロスカ |
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クロスカ 着用イメージ |
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クロスカ ダックビル・タイプ レッドチェック |
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クロスカ ダックビル・タイプ グレー |
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クロスカ ダックビル・タイプ レッド |
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クロスカ キャップ・タイプ デニム |
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クロスカ キャップ・タイプ マスタード |
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クロスカ キャップ・タイプ ブラック |
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縦に押し潰すことで畳むことが可能 |
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クロスカ ヘルメットの構造 |
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北アイルランドで開幕するジロ イタリア半島を北上する前半ステージ |
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オローパ、ステルヴィオ、ゾンコランなど怒濤の山岳ラッシュ ジロ後半ステージ |
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実走アドバイスをくれた武田和佳さん(ARAIレーシング) |
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2013年大会は所属するチームARAIの仲間たちと一緒に参加した |
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バイクフォーラム青山 東京ウォーカーとコラボしたスペシャル展示を開催 5月15日から |
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トレックSilque(シルク) 絹の様な乗り心地を持つ女性専用設計のエンデュランスバイク |
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ハイエンドモデルSSLはProjectOneに対応する |
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トレック Silque |
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下りやコーナリングでは高い安定性を発揮する |
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エンデュランスモデルながら登りにも対応する軽さを持つ |
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トレック Silque SL |
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トレック Silque SLX |
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トレック Silque SSL |
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優れた安定性を実現するIsoSpeedテクノロジー |
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各チューブの裏面を使ったグラッフィクが採用される |
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スペシャライズド 新製品発表 5月10日午前10時からUstreamライブで世界同時放送 |
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スペシャライズド Rider First Revolution |
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SUGOi アームクーラー |
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SUGOi クーラーキャップ |
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SUGOi RS ベースレイヤー S/L(レディース) |
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SUGOi RS ベースレイヤー S/L(メンズ、前面) |
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SUGOi RS ベースレイヤー S/L(メンズ、背面) |
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SUGOi RS クルーソックス(ブラック) |
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SUGOi RS クルーソックス(マタドール) |
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SUGOi RS クルーソックス(ホワイト) |
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SUGOi 夏場に最適な冷感素材採用のアンダーウェア&アクセサリーコレクション |
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開幕直前にメンバー変更 カザフやロシアの選手がビザ問題でジロを欠場 |
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獲得標高1,928mとなる山岳コースを予定している |
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新緑が映える長野県白馬を舞台にサイクリングを行う |
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LINKAGE CYCLINGを主宰する田代恭崇さん |
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LINKAGE CYCLING 長野県安曇郡白馬村にて2日間で160km走行するプログラムの参加者募集 |
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雨のベルファストでローラー台に乗る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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トロフェオ・センツァ・フィーネ |
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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トロフィーを囲むマリアローザの有力選手たち |
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マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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エヴァンスやロドリゲス、キンタナらが参戦するマリアローザ争い |
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談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)とジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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振動吸収も担うVRシートポスト |
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効果の高いエアロポジションを可能にするハンドルバー |
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携行物を収納できるストレージ |
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ストレージは空力効果向上も担うシリコン製のカバーで蓋をする |
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フロントブレーキは容易に取り外しが可能なカバーで覆われる |
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チェーンステーは水平近くまで寝かせられている |
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フェルト IA FRD 理想の空力性能を追求したトライアスロン専用バイク |
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個人タイムトライアルを走る智野真央(ニールプライド・ジャパン) |
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中央に智野真央(ニールプライド・ジャパン)。男子の集団と混走になったレディースだが、スピードやテクニックを身につける絶好の機会だ |
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タイオリジナルのレッドブル。濃い目でかなり効きそうです!(笑) |
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30歳代男子グループと一緒にスタートしていく智野真央(ニールプライド・ジャパン) |
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男子グループの集団内で走る智野真央(ニールプライド・ジャパン) |
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レース後はタイ料理のブッフェが美味しかった |
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第2ステージの優勝でリーダージャージをもらったけど、タイム差で考えると與那嶺さんに渡るジャージです |
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KOMポイントでよりによってパンク。遅れを喫してしまう |
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アワードパーティでもタイ料理をほおばります。味も楽しめるのがこのレースの魅力 |
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最終ステージでスプリントを制してステージ優勝を上げた |
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総合3位のトロフィーをもらって皆に祝福してもらう |
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2つのステージ優勝と総合3位 フレンドシップにあふれた大いなるステージレース体験 |
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QC-740141 半袖シャツ 着用イメージ |
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ルコックスポルティフ QC-740141 半袖シャツ(14SS、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ QC-740141 半袖シャツ(14SS、チャコール) |
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ルコックスポルティフ QC-340141 ビブショーツ(14SS、ブラック) |
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ルコックスポルティフ QC-340141 ビブショーツ(14SS、チャコール) |
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ルコックスポルティフ QC-340141 ビブショーツ(14SS、チャコール、背面) |
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ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、ブラック) |
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ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、ネイビー) |
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ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、レッド) |
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ルコックスポルティフ QC-340241 ビブショーツ(14SS、ブラック) |
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ルコックスポルティフ QC-340241 ビブショーツ(14SS、ネイビー) |
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ルコックスポルティフ QC-340241 ビブショーツ(14SS、レッド) |
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ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ブラック) |
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ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ネイビー) |
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ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、レッド) |
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ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ヴェール) |
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メリダ |
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機能性とデザイン性を両立させた ルコックスポルティフ 2014年春夏ジャージラインナップ |
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スペシャライズド |
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初夏の日本CSCでMTBを楽しむ 第1回 CSC2時間耐久 MTBレース |
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全国から2797名の参加者が集った”もてぎ7時間エンデューロ” |
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ツインリンクもてぎ 水上嘉之さん |
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オーバルを利用したコースは大集団同士の追い抜きもスムーズだ |
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大会事務局 山本勇希さん |
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安全対策の打ち合わせなども怠らない |
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バナーの設営も事務局員の仕事 |
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宇都宮ブリッツェン 廣瀬GM |
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たくさんの観衆があつまったクリニック |
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キッズレースの前にヘルメットチェック |
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MC 飯島美和さん |
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森永製菓 山嵜康平さん |
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エナジーインガールに元気をもらった参加者も多いのでは |
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オージーケーカブト 川上史郎さん |
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オージーケーブースの様子 |
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チャンピオンシステム 四宮知明さん |
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巨大ジャージがお出迎え |
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もてぎ7時間エンデューロの魅力って? 大会づくりに携わる人たちに聞いてみました |
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LIV PRO XC Womens Teamと色違いの製品がラインナップ |
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Liv/giantのジャージを着用するヨランダ・ネフ選手(スイス) |
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inゼリーガールに元気をもらった参加者も多いのでは |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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新城幸也(ユーロップカー) |
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新城幸也(ユーロップカー) |
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例年に比べて女性ライダーのエントリーが多かった |
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4時間エンデューロ終了前には本格的な雨が降り始めた |
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本格的なエンデューロながら親子併走システムを使うことでキッズも大人と一緒にを走ることができる |
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inゼリーガールが参加者に声援を送る |
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親子併走システムも大きなもてぎ7耐の特徴の1つ |
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大会事務局の山本勇希さん |
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雨なんて何のその 鯉のぼり揺れる初夏のツインリンクを疾走した「もてぎ7時間エンデューロGW2014」 |
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マリアロッサ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補 |
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別府史之「早く走りたくて仕方がない」新城幸也「3週目に頑張りたい」 |
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ジロのスタートリスト発表 新城幸也はNo.162、別府史之はNo.218 |
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トロフェオ・センツァ・フィーネとマリアローザ |
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各チーム登録国の国旗を先頭に登場 |
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チームNIPPO時代の2011年にツール・ド・北海道で総合優勝を果たしているミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、コロンビア) |
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新城幸也(ユーロップカー)がステージに向かう |
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新城幸也を先頭にユーロップカーが登場 |
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新城幸也を先頭にユーロップカーが登場 |
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ステージに上がったユーロップカー |
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笑顔でステージに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ステージに上がったトレックファクトリーレーシング |
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観客に覆われたチームプレゼンテーションのステージ |
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注目のマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が登場 |
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アイルランドステージでの勝利を誓ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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帰ってきたマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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大声援を受けて登場したニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ) |
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最も熱い声援を集めたニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ) |
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地元イギリスのチームスカイが登場 |
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母国スタートのジロに向けた意気込みを語るフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ) |
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2度の総合優勝経験者イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
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歓声を受けて登場したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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総合成績を狙うダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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スペシャライズドの新型バイクに乗って登場したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
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いつもGoProを手放さないリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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最後のジロを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ツールではなくジロに懸けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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総合優勝の一角ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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昨年ツール総合2位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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観客に埋まったベルファストの市庁舎広場 22チームがステージに上がる |
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AKI GREEN CUP Festival レイトエントリーを開始 |
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「AKI GREEN CUP Festival」のエントリー期間延長 5月13日まで |
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子供の日とあって鯉のぼりがはためくスーパースピードウェイ |
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昨年に引き続きマヴィックカーを先頭にスタート |
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4つの国内プロチームから豪華ゲストライダーたちが集結した |
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2つ目のトンネルを抜けた先に5コーナーの先は緩やかな登り |
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オーバルコースらしい大きな看板の前を行く |
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老若男女様々なライダーが一緒のコースを走る |
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チームで協力し合いながら集団を牽引する |
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コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り |
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バッチリと決まったキッズライダーも多く参戦していた |
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チームメイトの帰りを待つ参加者でごった返すピット |
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大人数による集団走行はエンデューロイベントならでは |
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ホームストレートのすぐ後に位置する下りのS字コーナー |
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新緑香るツインリンクもてぎを駆け抜ける |
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約300kmを走りきり7時間の部総合を制した高岡亮寛選手(イナーメ信濃山形) |
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4時間の部で熾烈なバトルを見せた武井きょうすけ選手(チーム・フォルツァ!)と風間博之選手(サイクルフリーダム |
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チームメイト同士で労いあいながらゴール |
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今年も元気いっぱいなキッズレーサーたち |
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ロードレーサーの横をハンドサイクルが行く。他のイベントでは見かけられない光景だ |
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コースによってはハンドサイクルがロードレーサーを凌ぐ場面も |
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親子併走システムも大きなもてぎ7耐の特徴の1つ |
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ハンドサイクルの部で優勝を飾った奥村直彦がコーナーを攻める |
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ずべてのゲストライダーをバックに最終走者となったハンドサイクルの参加者がゴールラインを切る |
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コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り |
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ゲストライダーを交えながらハイペースを維持する2時間エンデューロの先頭集団 |
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