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スタートを切る平塚吉光、伊藤雅和、福田真平(愛三工業レーシング) |
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スタートしていく綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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逃げメンバーを振り切ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)が独走でフィニッシュ |
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独走でフィニッシュラインを切るドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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キンテロに先行を許してしまったマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)がステージ2位 |
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1分18秒遅れでやってきたメイン集団 盛一大が福田真平(愛三工業レーシング)を解き放つ |
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集団先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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集団先頭(ステージ5位)でフィニッシュするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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最終的に福田をリードアウトした盛一大(愛三工業レーシング) |
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福田のスプリントを支えた西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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フィニッシュラインを切る平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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消防車による放水の中に入っていく |
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チームメイトと勝利を喜ぶドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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スプリントに絡まなかったテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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伊藤の容態を心配する愛三工業レーシングのメンバー |
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痛々しい姿で戻ってきた綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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綾部勇成(愛三工業レーシング)の腰から背中にかけて血がにじむ |
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頭から水を浴びる福田真平(愛三工業レーシング) |
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レースを振り返る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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第1ステージのトップスリーがステージに上がる |
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水族館前で行なわれた表彰式 |
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総合首位に立ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)が登場 |
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リーダージャージに袖を通すドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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リーダージャージを獲得したドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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山岳賞のマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)、総合リーダーのドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)、アジアンライダー賞トップのチョンフアット・ゴー(シンガポール、OCBCシンガポール) |
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KCNC ロードブレード&コブウェブ 高精度CNC技術が使われた超軽量楕円チェーンリング |
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KCNC ロード コブウェブシリーズ 5アーム(ゴールド、レッド) |
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新緑の富士スピードウェイを駆け巡るFUJI VELO FESTA in FUJI SPEEDWAY 5月11日開催 |
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未就学児対象のキッズレースなども行われる |
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大会ゲストライダーを務める安田団長(左)と小島よしおさん(右) |
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自転車ガールズユニット「ちゃりん娘」が参戦 |
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1周あたりの獲得標高は45mを数える |
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富士スピードウェイコースマップ。シケインをスルーするショートカットコースを使う |
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宇都宮ブリッツェンのメンバーが参加者の安全走行を管理してくれる |
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650B ホイールwithタイヤ(フロント、リア) |
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650B ホイールwithタイヤ(フロント) |
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650B ホイールwithタイヤ(リア) |
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XCからDHまで アキコーポレーションオリジナルのタイヤ付き650Bホイールセット |
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もうすぐスタート! |
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谷健次さん(SYNNEX Infotec)BMC SLR01 |
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デュラエースのクランクにRIDEAの二重楕円チェーンリングとガーミンベクターが組み付けられる |
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夢屋のブレーキシューホルダーがアッセンブルされるブレーキ |
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ゴールドパーツが眩しいハンドル回り |
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使い込まれたサドル独特の迫力がある |
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増田朋寧さん ライトスピード アルコン |
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REDのクランクにSPDペダルが組み合わせられる |
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誇らしげにアメリカ生産を示すシール |
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ブレーキは左前となっている |
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ボーマのカーボンハンドルにピンクのバーテープが映える |
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能勢百合子さん デローサ KING3 |
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ステムは短めのPRO PLTにホワイトのDEDAのハンドルを合わせる |
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第2子の出産記念にプレゼントされたキシリウムSR |
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カラーリングもぴったりのフィジーク アンタレス |
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クランクは165mm長のコンパクトクランクを使用 |
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善波 昭さん(Team Logisty Jack)サーベロ R5 |
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今年イチオシのTOKENカーボンホイール |
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ゼッケン台座がスゴ味を出している |
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ローター3Dクランクに真円のnoQリングを使用 |
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設定が簡単ながらも多機能なブライトンのRider20を使用 |
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山内久美子さん(チームVengaちゃん) ウィリエール IzoardXP |
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ピンクのセライタリアSLR LADY |
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もちろんタイヤもピンクのミシュランPRO4サービスクルス |
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チェーンリングボルトはKCNCのレッド |
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Dixna J-fitにコーラスのエルゴレバーとレバーが近く、手の小さい女性でも安心のアッセンブル |
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金内伸如さん(チームVengaちゃん) ウィリエールLavaredo |
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アルカンシェルカラーのアリオネCXにぶら下がっているてるてる坊主のおかげで晴れました |
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フロントブレーキはきれいな曲線を描くコーラスのブレーキキャリパー |
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リアブレーキはワンバイエス ライトオンライトブレーキ |
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バーテープもワイヤーも半分ずつ赤と黒のカラーリングになっている |
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森下さん GIANT プロトタイプ |
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ブレーキにはilumenoxのブレーキライトが装着されていた |
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リアライトは前三角に装着 |
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プーリーとクイックはレッドアルマイトのパーツに変更している |
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ツーリング用に熊鈴をサドルから下げている |
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高橋祥哲さん(モノノフ自転車部Z)スペシャライズド Tarmac Pro SL |
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赤メインの車体に紫のバーテープが絶妙なバランスを生み出している |
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OGK KOOFUをオリジナルでカスタマイズ |
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クランクはスペシャライズド純正品を使用 |
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サドルもスぺシャライズド S-WORKS TOUPE |
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今田裕一さん QUARK |
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サドルはフィジーク アリオネ 大腿部が擦れる部分のロゴがはがれている |
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質実剛健なヘッド周り |
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フォークの曲げ方ひとつとっても今田さんにぴったりに作られているのだろう |
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電動変速ケーブル用の受けを工作されている |
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松田航介さん(Synerzy)コルナゴ STRADA SL |
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シックなブラウンのバーテープと深曲がりのハンドルがクラシックな雰囲気を醸し出す |
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ノーブランドのカーボンボトルケージ |
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ブレーキラインは左前 |
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タクリーノのホイールバランサーで調整したというホイール |
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佐々木洸太さん パナソニック ORC-07 |
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クランクはスクエアテーパーのレコード |
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使い込まれたサドルはセラサンマルコのリーガルだ |
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フロントのみダブルレバー仕様 |
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セロテープを巻かれたチネリのジロデイタリア、トップチューブとハンドルのラインが平行で美しいセッティング |
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川島雅孝さん ピナレロ Price carbon |
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ブレーキアウターもイエローでまとめる |
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クオークのパワーメーターにストロングライトのチェーンリングを装着 |
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変速は9000系電動デュラエース |
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軽量なOGKのカーボンケージを使用 |
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中山恭介さん(Hammer!! bros.)トレック madone 5 |
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なかなかお目にかかれないデュラエースのカーボンクランク |
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βチタニウムのチタンボルトにリプレースされたブレーキキャリパー |
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夢屋のシフトアウターにインジケーターが装着される7800デュラエースならではの美点 |
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ホイールバランスをとることで、踏み出しも軽くなっている |
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積雪の残る箱根や伊豆の山々を背に走る |
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ハイスピードなコーナリングはクリテリウムの魅力の一つ |
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来るシーズンへ向けてチームプレーの練習ができる絶好の大会だ |
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ローカルレースながら女子のレースも開催される |
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将来有望なキッズレーサーが多く集った |
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MARIOLOのみなさんはお隣茅ヶ崎を拠点とするチームだ |
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地元大磯を拠点とするチームQOGWARPのみなさん |
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駐車場の案内もレースを安全に行う上では大切な役割の一つ |
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JBCFなどと同様に先導バイクが走る |
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ワコーズのメンテナンスサービスは大盛況 |
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最上位カテゴリーの男子エリートには多くの観客が集まった |
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サドル下のゼッケン(?)に注目!こんなユルさが大磯クリテの大きな魅力 |
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MAXXIS太魯閣(タロコ)国際ヒルクライム 2014 参加者説明会 都内で開催 |
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大磯クリテリウム第4戦に集まったこだわりバイクをピックアップ ~女性&ビギナー編~ |
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田代恭崇さん(リンケージサイクリング代表) |
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コロンビアのキンテロが逃げ切り勝利を飾る 愛三の伊藤は落車リタイア |
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ツール・ド・ランカウイ2014第1ステージ |
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ツール・ド・ランカウイ2014第1ステージ |
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都内で開催されたフェローサイクルのツアー説明会 |
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クォータ KT05 |
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フロントブレーキに空力を追求したカウルが被せられた |
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チームやファミリーで1日中楽しめるロードレース入門 大磯クリテリウム 第4戦 |
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クォータ KT05 エアロダイナミクスを追求したハイエンドTTマシン |
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コンフォート性を向上させたカーボン積層がアシンメトリックなリアバック |
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シマノDi2のバッテリーを内蔵できるダウンチューブ |
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コンパクトなリアバックは振動吸収性にも配慮している |
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クォータ KT05 |
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大磯クリテリウム第4戦に集まったこだわりバイクをピックアップ ~ミドル&エリートライダー編~ |
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ティフォージ ポディウムXC(クリスタルブルー) |
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ティフォージ ポディウムXC(クリスタルパープル) |
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ティフォージ ポディウムXC(ホワイトガンメタル) |
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ティフォージ ポディウムXC(シルバーガンメタル) |
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ティフォージ ポディウムXC(マットブラック) |
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ティフォージ タイラント2.0(ホワイトブラック) |
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ティフォージ タイラント2.0(ガンメタル) |
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ティフォージ タイラント2.0(ブラックホワイト) |
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ティフォージ タイラント2.0(メタリックレッド) |
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ティフォージ タイラント2.0(グロスブラック) |
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ティフォージ タイラント2.0(マットブラック) |
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ティフォージ ロア(クリスタルクリア) |
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ティフォージ ロア(シルバーホワイト) |
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ティフォージ ロア(マットホワイト) |
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ティフォージ ロア(マットブラック) |
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ティフォージ ロア(グロスブラック) |
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ティフォージ ロア(グロスガンメタル) |
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ティフォージ ロア(メタリックレッド) |
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ティフォージ・オプティクスの新型アイウェア タイラント2.0&ロア&ポディウムXC |
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北アルプスの冠雪と新緑の景色に囲まれた景観 |
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同施設にて常時試乗できるマヴィックの各種ホイール |
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試乗会の中心は新型ロードバイクだ |
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冠雪と新緑のコントラストが映える鹿島槍スポーツヴィレッジ |
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同施設ではスポーツ合宿を快適に行える |
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新緑の鹿島槍スポーツヴィレッジで「GWテストライドイベント」開催 |
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続々とレースに必要な設備や機材が組み立てられていく |
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積雪の残る箱根や伊豆の山々を背に走る |
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安全なレース運営のためにお昼寝で体力を回復 |
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ぎっしりとレースの情報が書き込まれたMCアリーさんのメモ |
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ローカルレースながらビデオカメラ等を用いて確実な計測を行う |
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しっかりと表彰式も行なわれる |
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機材トラブルによるニュートラルは審判の技量が試されるポイント |
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会場に到着したらまずは自転車の組み立て |
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リーダージャージを着て登場したドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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カチューシャのエーススプリンターを務めるマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ) |
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各チームにチームカーとチームバンが割り当てられる |
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ネーリソットリ・イエローフルオに帯同する大西恵太メカニック |
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テントの陰でスタートを待つ愛三工業レーシング |
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エーススプリンターを務める福田真平(愛三工業レーシング) |
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前日に落車した綾部勇成(愛三工業レーシング)もスタート |
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平塚吉光(愛三工業レーシング)はスコットのアディクトを駆る |
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バイクにプレートを付ける大西恵太メカニック |
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暑さの気にならないカルロスホセ・オチョア(ベネズエラ、アンドローニ・ベネズエラ) |
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チームバンに腰掛けるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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談笑するエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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首もとに氷を入れて冷却する |
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木の陰でスタートを待つネーリソットリ・イエローフルオ |
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バイクを眺めるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ) |
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テオ・ボス(オランダ、ベルキン)さん日傘をどうぞ |
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スタートラインについたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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35度を超える暑さの中、スタートを切る選手たち |
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スタートラインの最前列に並んだ4賞ジャージ |
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第2ステージのスタートを切る盛一大(愛三工業レーシング) |
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他チームの選手と談笑しながらスタートする綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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他チームの選手と談笑しながらスタートする綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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タイピンのフィニッシュ地点に詰めかけた観客たち |
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LTDL0223 |
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先頭で姿を現したグレーム・ブラウン(オーストラリア)とテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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ガッツポーズせずにフィニッシュするテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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先頭でフィニッシュするフィニッシュするテオ・ボス(オランダ、ベルキン)と、両手を広げるグレーム・ブラウン(オーストラリア、ベルキン) |
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8番手でフィニッシュラインを切る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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94位で第2ステージを終える綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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消防車による放水の中を潜る平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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リーダージャージを守ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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レース後にインタビューを受けるテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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傷だらけの選手たちが次々にゴールする |
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破れたジャージでフィニッシュしたフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ) |
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福田真平(愛三工業レーシング)のバイクには落車の傷が残る |
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