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街角で見つけたファットバイク!まさか台湾にもあるとは
クラシックシーズン開幕 凍える雨のマッチスプリントをスタナードが制す
今治市職員がしまなみ街道サイクリングマップを配布してPR。国際交流はこうしてスタートする
IAMサイクリングが前列に並び、クリストフ・ゴダールト(ベルギー)の死を悼む
1位 イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)、2位 フレフ・ファンアフェルマート(BMCレーシングチーム) 3位 エドアルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)
凍える天候に走りが冴えなかったトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
二人で抜け出しに成功したイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)とフレフ・ファンアフェルマート(BMCレーシングチーム)
エドアルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) のアタックをオートバイが助けたと後にクレームが付いた
パヴェの登りでアタックするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキンプロサイクリング)
抜けだした3人、ニキ・テルプストラ(オメガファーマ)、ボアッソンハーゲン(チームスカイ) 、ボーム(ベルキン)
パヴェの登りでアタックするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキンプロサイクリング)
パヴェの登りで集団をコントロールしたオメガファーマ・クイックステップだったが
オンループ・ヘットニュースブラッドのトロフィーを受け取るイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
3位争いのスプリントをとったエドアルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
寒さに凍え、先頭から4分差と大きく遅れてゴールしたトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
先行してそのままスプリントを制したイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
マレーシア航空の旅客機が見下ろす
国内線が発着するスバン空港の横をスタート
第4ステージのスタート地点にやってきた西谷泰治(愛三工業レーシング)
スタートの準備を整える平塚吉光(愛三工業レーシング)ら
スタート前にストレッチする平塚吉光(愛三工業レーシング)
スタート前にバイクの最終チェックをする中山直紀メカニック
スタート前に各賞ジャージがステージに上がるのを待つ
大会スポンサーであるマレーシア航空の旅客機をバックにしたスタート地点
スバン空港の横目にスタートが切られる
マレーシア航空の旅客機が選手たちの上を通過
レース前半、スピードの上がった集団の後方で走る福田真平(愛三工業レーシング)
アタックが続き、縦に長く伸びるプロトン
クアラルンプール近郊に広がる丘陵地帯を行く
再びアタックに出るマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)
アヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌサイクリング)のアシストがあちこちにいる
タブリスペトロケミカルはライトウェイトのホイールを用意
チームカーに下がって補給を受ける福田真平(愛三工業レーシング)
31名の巨大な先頭グループが形成される
歩道橋の上でレースを観戦
スピードを落とさずに先頭グループを追うメイン集団
平塚吉光をエスコートする西谷泰治(愛三工業レーシング)
ティンコフ・サクソとユーロップカーがメイン集団を牽引する
オリカ・グリーンエッジやカチューシャが積極的に先頭グループを引く
ヒンドゥー教の聖地であるバトゥ洞窟の前を通過
集団後方で登りに向かう福田真平(愛三工業レーシング)
パヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)が積極的に先頭グループを引く
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)が献身的に先頭グループをリード
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)が献身的に先頭グループをリード
ユーロップカーとティンコフ・サクソが牽引するメイン集団が3分遅れで超級山岳ゲンティンハイランドに向かう
下りをこなすリーダージャージのドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
メイン集団内で超級山岳ゲンティンハイランドに向かう平塚吉光(愛三工業レーシング)
クルイスウィクのために先頭グループを引くジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)
メイン集団をリードするナタナエル・ベルハネ(エリトリア)
メイン集団から脱落した平塚吉光(愛三工業レーシング)
補給を取りながらゲンティンハイランドを登る平塚吉光(愛三工業レーシング)
メイン集団をリードするナタナエル・ベルハネ(エリトリア)
メイン集団はルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)やピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)に絞られる
残り4kmで先頭グループから飛び出すイサーク・ボリバル(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
ジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)が精鋭グループを牽引
追走グループを率いて先頭のボリバルを追うジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)
先頭でゲンティンハイランドを登るイサーク・ボリバル(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
ゲンティンハイランド名物の門の前を通過するミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
ゲンティンハイランドを登るエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ゲンティンハイランドを登るペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)
ゲンティンハイランドを登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ベルキン)
先頭から遅れを取るジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)ら
残り1kmで先頭グループを形成するペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)ら5名
残り1kmで先頭グループを形成するペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)ら5名
急勾配の最終ストレートで前に出るミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
ライバルを振り切ってゲンティンハイランドの山頂にフィニッシュするミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
フィニッシュとともに倒れ込むイサーク・ボリバル(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
ステージ26位でフィニッシュし、リーダージャージを失ったカルロス・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
ステージ32位に入った平塚吉光(愛三工業レーシング)
9分28秒遅れでフィニッシュした平塚吉光(愛三工業レーシング)
ゴール後に話す平塚吉光(愛三工業レーシング)と別府匠監督
負傷しながらもゲンティンハイランドを完走した福田真平(愛三工業レーシング)
ゲンティンハイランドを制したミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
リーダージャージを手にしたミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
総合首位に立ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
表彰式後すぐに行なわれる記者会見
メイン集団から飛び出したミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)とメルハウィ・クドゥス(エリトリア、MTNキュベカ)
ツール・ド・ランカウイ2014第4ステージ
イランのポルセイェディゴラコールが超級ゲンティン制覇 平塚吉光は32位
土曜の雪辱かけたオメガファーマの総攻撃 10人の逃げ集団を制したボーネンが大会3勝目を挙げる
攻撃を仕掛けたオメガファルマ・クイックステップ。先頭はマッテオ・トレンティン
メイン集団はロット・べリソル勢が懸命にペースアップを試みる
セプ・ファンマルク(ベルギー)擁するベルキン勢モレノ・ホフランド(オランダ)
ベルキンとオメガファルマ・クイックステップ勢が10人の逃げグループを支配した
ベルギーの郊外を行くメイン集団
大会3勝目を喜ぶトム・ボーネン(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)
モレノ・ホフランド(オランダ、ベルキン)が差し込むがトム・ボーネン(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)が先着
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)を囲むベルキンのモレノ・ホフランド(オランダ)とセプ・ファンマルク(ベルギー)
近づくメジャークラシックに向けて好調な仕上がりを再確認したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)
ツール・ド・フランスについて著した本を両親にプレゼントするクーン・デコルト(ジャイアント・シマノ)
登りでもトム・ボーネン(ベルギー)は好調。ベルキン勢を圧倒した
東京日本橋の奈良まほろば館で写真展とトークショー
淡路島Bicycle Hub Awajiのオープニングライドイベント 「梅めぐりライド」3/9開催
AVT (アン チバイブレーションテクノロジー)を用いて製作されるリム
TBT(ティラミックベアリングテクノロジー)
ワイドフランジでストレートプルタイプの軽量なハブ
二戸康寛が立ち上げた立川市拠点の地域密着型チーム ”東京ヴェントス”
TOKEN 最新のエアロデザインを取り入れたフルカーボンホイールラインナップ
東京ヴェントス
東京ヴェントス
チームバイクはカレラ ERAKLEを使用する
ハンドル周りは東京サンエスがプロデュースするDixnaを使用
東京ヴェントス
東京ヴェントス
上沼 悟
早川 祐司
谷内田 涼
柳沼 龍佑
東京ヴェントス監督をつとめる二戸康寛
二戸康寛監督率いる東京ヴェントス
林 航平
小清水 拓也
タイヤはハッチンソンを使用する
トーケン T28カーボンチューブラーホイール
トーケン C28カーボンクリンチャーホイール
トーケン T55カーボンチューブラーホイール
トーケン C55カーボンクリンチャーホイール55
トーケン C590 COMBO カーボンクリンチャーホイールセット
トーケン T590 COMBO カーボンチューブラーホイールセット
TD908 COMBO カーボンチューブラーホイールセット
T33CX シクロクロス カーボンチューブラーホイールセット
二戸康寛監督率いる東京ヴェントス
地元マレーシアの期待を背負うトレンガヌサイクリング
ブラケットの角度を調整する平塚吉光(愛三工業レーシング)
入念にストレッチする西谷泰治(愛三工業レーシング)
スタートの準備を整えるベルキンプロサイクリング
スタート地点には猫がうろうろ
陰に入ってスタートを待つアレクサンドル・ポルセフ(ロシア、カチューシャ)ら
笑顔でスタートラインに向かう西谷泰治(愛三工業レーシング)
足の痛みは無くなってきているというアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
せっせと出走サインに向かう選手たちを見守る
陰に入ってスタートを待つアレクサンドル・ポルセフ(ロシア、カチューシャ)ら
レース序盤に形成された6名の逃げ
レース序盤に形成された6名の逃げ
曲がりくねったコースを逃げる先頭の6名
逃げを見送ったメイン集団がスローペースで進む
集団内で走るリーダージャージのミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
この日も集団後方で走る福田真平(愛三工業レーシング)
逃げを見送ったメイン集団がスローペースで進む
ゴールスプリントで先行するブラドレー・ホワイト(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
ステージ優勝を飾ったブラドレー・ホワイト(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
3名のゴールスプリントで勝利したブラドレー・ホワイト(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
ステージ3位のルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)が総合10位に浮上
1分15秒遅れのメイン集団がスプリントを繰り広げる
集団先頭はミカル・コラー(スロベキア、ティンコフ・サクソ)が穫る
ゴールしてすぐ放水に入る平塚吉光(愛三工業レーシング)
ゴールしてすぐ放水に入る平塚吉光(愛三工業レーシング)
暑い一日を終えた平塚吉光(愛三工業レーシング)
スプリントに持ち込めなかった西谷泰治(愛三工業レーシング)
肩を落とすフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ)
怪我を負っている左手のグローブを脱ぐ福田真平(愛三工業レーシング)
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)のタトゥー
第5ステージのトップスリーが表彰台に上がる
リーダージャージを守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
ツール・ド・ランカウイ2014第5ステージ
ホワイトが3名の逃げ切りスプリントで勝利 愛三の西谷は勝負に絡めず
Punto Ventos(プント・ヴェントス) 内観
見晴らしのいい高原道路は走るだけで気持ちがいい
浅間山麓の雄大さを感じながら走る
軽井沢〜嬬恋村ならではのキャベツ畑の風景が広がる
大会をサポートするコーダーブルームの皆さんも走ります
緑あふれる白糸ハイランドウェイを走る
白糸ハイランドウェイの勾配はなかなか厳しい
集団での走り方などためになる話がたくさん。真鍋和幸、向川尚樹による安全講習会
マトリックス社員となった小牧佑也氏は今回が初計測業務
ビギナーⅠ中盤
ビギナーⅡ中盤
ビギナーⅠゴール
ビギナーⅡゴール
この日、大活躍のLife Rideのみなさん
スポーツⅡスタート
ビギナーⅠ表彰
ビギナーⅡ表彰
スポーツⅡ中盤
スポーツⅡゴール
スポーツⅡ3位以下ゴール
スポーツⅡ表彰
スポーツⅠ中盤
スポーツⅠ中盤
スポーツⅠゴール
スポーツⅠ表彰
エリート序盤
エリート逃げる2人
エリート 逃げ切りを図る
エリートゴール
エリート2位以下ゴール
エリート表彰
アンダー12表彰
いつかはお兄さん達のように。今年からTeam Eurasia-IRC TIREで走る野島遊も
アンダー9表彰
120分エンデューロ スタート前
120分エンデューロ 京都産業大、トレックマルコポーロで走った中村弦太が参加
120分エンデューロ スタート
120分エンデューロ 序盤
120分エンデューロ スクアドラは4チームで参加
120分エンデューロ 終盤
120分エンデューロ 終盤
120分エンデューロ ソロ優勝の板子佑士(Life Ride)
120分エンデューロ チーム優勝の神戸高専自転車同好会
120分エンデューロ ソロ表彰